初夏の小豆島を満喫!ジャンボフェリーで行く「マメイチ」じゃない小豆島堪能ライドへ!!

はじめに

日ごろ仲良くしてもらってる、
ななしきさんよりライドのお誘いを頂きました。

ななしきさん
雨天☆中止w 小豆島ぽたりんぐ のお誘い

「小豆島!行きます!!」
大好きな小豆島なら是が非でも行きたい!
予定を調整して無事にフリーダムを獲得。

その後マムートンさん、kazuさんが加わり、
4人で小豆島ライドへ行くことが決定!!


前回、小豆島に行ったのが1年前(!)
時間が経つのが早すぎてもう・・・・

初夏の小豆島を満喫!ジャンボフェリーで行く「マメイチ」じゃない小豆島堪能ライドへ!!

2019/06/11

今回は他にも行きたい場所もあったので、
わがままも聞き入れてもらいつつ、
ななしきさんプレゼンツ小豆島ライド案が完成。

ジャンボフェリーが、
今回は臨時ダイヤになっていることが分かり、
行きのフェリーの到着が15分遅くて、
帰りのフェリーは18時30分の一本のみ。

ちょっと変則な滞在時間でしたが、
目いっぱい小豆島を楽しんできました!

 

届けてよジャンボフェリー!

小豆島へ行くにはいくつかの経路がありますが、
大阪から出発するとなると、
やっぱり利便性の高いのはコレなんですよね。

「神戸発のジャンボフェリー深夜便」

うどんライドでもおなじみのジャンボフェリー。
今回も届けてもらおうジャンボフェリー!

【自転車でうどん巡り】神戸のシェアサイクル「コベリン」で勢い余って四国へうどんライドに行ってきた話

2019/02/08

さて、神戸までは輪行で…と思っていましたが、
KAZUさんが車で神戸まで行かれるとのことで、
結局こうなりました。

全員、車載で神戸まで!

本当にいつも濃厚にありがとうございます。
最近めっちゃ載せてもらってませんか。
恐縮ですっ!!

ジャンボフェリーで乗船の手続き。
往復券with自転車、サイクルPASSを使って、
5,490円でございました。
(今回は個室が予約できなかった・・・)

このしおれた下げ札が最高。

そして乗船でございます。

自転車が一番早く乗船になるパターンで、
まさかの船内一番乗りを獲得!
幸先の良いスタートだ!

船内で「ななしき’s お菓子パーティ」が催され、
腹いっぱいにおっとっとをむさぼり食べ、
そしてそのまま寝ました。

いざ、小豆島へ!!!

 

瀬戸内の絶景へ!

翌朝、小豆島へ上陸。
いらない荷物はコインロッカーに預け、
いよいよ小豆島ライドのスタートだ!

坂手港を出てコンビニで軽く朝食を食べてから、
R28で草壁方面へ進んでいきます。

香ばしい醤油の香りが風に乗ってきます。
お餅が食べたくなる。

『ちょっと「オリーブのリーゼント」に行きましょう』

ななしきさんの提案で、
当初の計画にない寄り道をすることにしました。
そのリーゼントがなんとかってなんですのん。

民家の間を抜けていく細い路地を行くと、
オリーブ畑も出てきました。
とっても素敵な雰囲気じゃないか。

そして到着しました。

「オリーブのリーゼント」

カンテーレちゃうで。
オリーブのリーゼントやで。

なにか分からないけど、すごい。
存在感しかないのに違和感が薄い。

写真を撮って盛り上がっていると、
向かいの家のおじさんが現れまして、
「こっちにもリーゼントいるよ」と、
招き入れてくれました。

島々をアートで盛り上げる試みをしている瀬戸内。
その活動で小豆島の中にも、
たくさんのアート作品が展示されています。
おもしろいなぁ。

リーゼントのリニューアルがあったことや、
その間にチビリーゼントが留守を守った話。
いろんなことを教えてくれました。

この奥にも作品があるということで、
見せてもらいました。

かしこまった場所ではなくて、
生活の中にオブジェが普通に展示してあったり、
そういう島との不思議な溶け込み方を、
体感できた気がして楽しかったなぁ。
おじさん、ありがとうございました!

なんか期待を上回ってリーゼント良かった。
キーホルダーあったら絶対に買ってた。
などの感想で盛り上がりながら、
先程のR28へ復帰して、引き続き草壁方面へ。

草壁港を過ぎたあたりから、道は海岸線へ。
数日前まで思っても見なかった晴天。
否応がナシにテンションもあがりますね。

しばらく走ったところで、
少し道を山手の方へあがっていくと、
最初の寄り道スポット「小豆島オリーブ公園」へ。

少し高台にある施設で、
内海湾がとてもきれいに見える場所でした。

ここは実写魔女の宅急便のロケ地のようで、
「飛ぶためのホウキ」が用意されてましたので、
魔術を駆使して浮遊しておきました。
(↑これ、みんなで死ぬほど盛り上がったw)

KAZUさんはソフトクリームを食べていました(1本目

近くに風車もあるので、
そちらにも行ってみました。
むしろホウキはこちらで使うものらしい。

映画見てから来るとまた違うんだろうな。
見ていなくても充分に良い場所でした。

小豆島オリーブ公園を後にして、
再びR436を走って、途中の分岐を南へ。

半島を走るR251を走って行きます。

走り出してすぐにストップ!
ここかなら望む内海湾が絶景でした。

前回来たときは曇天だった場所なので、
晴れの日に見る海は格別だなぁと実感。

この海岸線を走る半島?の道は、
特に何があるという道のりではないんですが、
小豆島らしさにあふれている気がして、
できれば走りたい区間ですね。

立ち止まっては写真を撮る。
序盤のリーゼントからホウキ、そして海。
なんて行く手を阻む魅力の数々なんだ!

時間も限られているので、
しっかりと前へ進むことも忘れてはなりません。

最南端まで行くと、ちょっと長くなるので、
途中で西側へ出て、池田方面へ引き返しましょう。

こんな海へと続く道があったり、
小豆島がおっさんたちの心を鷲掴んでくる!

戻るように西側の海岸線を北上していきます。

途中でちょっとしたアップダウンがあり、
登って行くと、こんな景色が望めます。
海の色が綺麗だ。

少し道が内陸に入れば、
ちょっとした山の中の雰囲気が出てきて、
この辺りはおもしろい道が続きます。

池田港までもうすぐかな?

まだ25kmくらいしか走ってないのに、
小豆島、濃厚すぎるっ!!

 

中山千枚田へ!

R436へ復帰して、池田港からR252を北上。
小豆島の内陸部にある「中山千枚田」を目指します。

海から離れてすぐに登りだす道。

目の前にそびえる山に向かって、
緩やかではありますが、登っております。

ひとつ峠越えがあるんですが、
マムートンさんの圧に押されて必死の登坂。
あまりのしんどさに自販機で小休憩しちゃう。

なぜかkazuさんに御馳走になってしまった。
いつもありがとうございます!

あれ、向こうの方に見えるのは棚田では!?

少し先へ進んで行くと、
眼の前に広がる棚田の風景が!

上から見下ろせる場所があるはずなので、
そこへ向かって狭い道を登って行きます。

しかし、なかなかたどり着かない・・・

気が付けば山の中を走っていたので、
「これはさすがにおかしい!」ということで、
googlemapを確認してみると・・・

これどこやねん!

ほんまに山の中でした。

半分くらい引き返して、無事に目的地に到着。

これが「中山千枚田」だ!

右端のほう土庄方面ですね。
山間に川が流れて谷になっていて、
その山裾に棚田が広がっているんですね。
素晴らしい景色やなぁ。

お目当ての景色が見られたところで、
ええ感じにお腹も空いてきました。

先程登ってきた道を下って行きます。
下りの眺めも良かったなぁ。

降りたところにあるカフェが、
今回のお目当てのお店だったのです。

「こまめ食堂」
http://www.dreamisland.cc/cafe/komame-cafe.html

この店舗はスタートから30km地点。
オープンは11時だったのですが、
ぼくらは8時前に出発していたので
「確実にオープン前に通り過ぎちゃう!」
というのが、ぼくらの想定だったのです。
(普通に走ってグロス10km/hはありえないでしょ?)

「残念ながらスルーせざるを得ないよね。」
そんなことを言っていたにも関わらず、
序盤にいろいろと満喫しすぎたおかげで、
まさかのオープン5分前くらいに到着。

えー!めっちゃちょうどええ時間やん!
ラッキー!(ラッキーではない)

横にある田んぼでカエルを撮ったり、
絵になるおじいさんを撮ったりしている間に、
開店になったので、早速入店です。

絵になる。

オリーブ牛のハンバーガーを狙っていたんですが、
昼時に気温も上がっていたこともあって、
あっさりしたものが食べたい!
今回は「そうめんセット」をチョイス。

店内も雰囲気ありまくりで最高。
風が涼しいテラス席で頂くことにしました。

そして「そうめんセット」が登場。
天ぷらはかき揚げとカワハギでした。
それにおにぎりも付いてました。

水は近くの「湯舟の湧水」だそうで、
優しい口当たりで美味しかったなぁ。
こしのあるそうめんは抜群でした。

大満足のランチタイムでした!

KAZUさんはソフトクリームも食べていました(2本目

この中山の辺りはとても面白そうなので、
またゆっくりと散策してみたいなぁ。

 

寒霞渓・四方指展望台へ!

次なる目的地は「寒霞渓」
R252で西へと進んで行きます。

おお、遠くに見えるのは「巨大仏」だ!!
小豆島大観音。

進むごとに迫る巨大仏。
もはや他の景色が目に入りません。

存在感が濃厚っ!!

細い道を繋いで走って行きます。
なんか海へ下って行くイメージでしたが、
登りつづける道のり・・・。

前回に来たときにも走ったR26を登り、
そのピーク地点で写真を撮りました。
前回も写真を撮った場所でした。

この辺りが「小豆島スカイライン」の入口なんですよね。

寒霞渓は四方から登ることができますが、
西側が最もきついと言われる「小豆島スカイライン」
前回登りましたが、あれは無情な登坂区間でした。

今回はもっと楽にアクセスできる、
「北側から登ろう!」ということになったので、
登り口がすぐそこにあるにも関わらず、
小豆島スカイラインへは近寄らずに、
このまま北側へ抜けて行きます。

海へ向かっては下って行くのみ!!

序盤の南端から、内陸部の棚田を抜けて、
そして島の北側へ抜けていく。
タイニーな島ならではのルートですよね。

晴れてよかったー!!!

しばらくは島の北側の海岸線を楽しみます。

海沿い特有のアップダウンはあるものの、
気持ちよく走れる道のりで最高ですね。

海を挟んだ向こうに見えるのは、
岡山の辺りなのかなぁとか言いながら、
しばらくの海岸線を堪能しました。

大部港の手前までやってきて、
ようやく寒霞渓の案内が見えてきました。

いざ行かん、寒霞渓へ!!

寒霞渓へと続くR31の登り。
4年前くらいに登ったことのあるんですが、
その時の記憶をたどりながらの登坂。

途中から勾配は弱まり、
緩い勾配の道が延々と続きます。

景色が変わってきましたね!

14%って書いてるけど、イン側のこと。
惑わされてはなりませぬ。

眺めが良い道のり!というワケではないんですが、
たまに登ってきた道のりが見えたりして、
なかなか気の利く道やん。

この北からのアクセスだと、寒霞渓まで9km。
四方指展望台までは11.5km。

まだまだ登りは続きます。

登りの後半は木々が生い茂る山の中。
道の雰囲気も変わって嬉しいんですが、
夏にはこの日陰もありがたいですね。

なぜか大山を思い出してしまったなぁ。

木々の日陰の中に木漏れ日が差す。
こういう静かな道を自転車で走るっていうのが、
大山で初めて味わった感動だったからだろうな。

寒霞渓へ行く分岐を反対方向へ行き、
ここから3kmほど(!)登って行けば、
美しの原高原こと「四方指展望台」です。
(この3kmがしんどいんだ・・・)

早速、展望台へ行きますが、
展望台までも登り坂という罠・・・

展望台に到着!
やっぱり小豆島に来るならここはマスト!!

さすがの絶景でございました!

マムートンさん、四方指展望台制覇!

やっぱり四方指展望台は良いなぁ。
今年も来られて良かった!

そして来た道を戻る形で、寒霞渓へ。

オリーブソフトクリーム!
濃厚そうっ!!

KAZUさんもソフトクリームを食べていました(3本目

寒霞渓の展望台も立ち寄っておきましょう。
四方指展望台には劣りますが、こちらも絶景!

ちょっと遠くが霞んでしまってるけど、
天気が良いと淡路島もくっきり見えた記憶。

一年ぶりの寒霞渓、大満喫でした!!

 

最後まで濃厚そう

ここから島の東側に寄り道をして…
という予定があったんですが、
各所でゆっくりしすぎて、思いのほか時間がない!

ダッシュで走れば間に合いそうでしたが、
今回のコンセプトに合ってない気がしたので、
最後の予定はカットしてしまって、
フェリーの時間までゆっくり楽しむことしました。

ということで、
寒霞渓を南側、朝走ってきた草壁港のほうへ
下って行くことにします。
(下るまでの数kmは登り坂というダメ押し・・・)

前回も寒霞渓を降りたのはこの南側。
「ブルーライン」という名前が付いているようです。

こちらもたまに見晴らしの良い場所が合って、
一気に下ってしまうには少し勿体ない道のり。
たまに止まりつつ、下りました。

途中で通る内海ダムにも寄り道。
草壁の街が一望できました。

反対側を振り返ると、寒霞渓方面。
さっきまであんなところを走ってたんですね・・・

さて、草壁のあたりとなれば、
定番のコチラは外せないでしょう。

ジェラートカフェの「MINORI GELATO」
https://minorigelato.com/

(外観撮り忘れたので昔撮ったのやつ再掲)

今回のメニューはこんな感じでした。
種類が豊富過ぎて迷えるおじさんたち。

魅惑のショーケース(こちらの写真も再掲)

今回のチョイスは、
夏みかん、かんきつヨーグルト、しょうゆ!

しょうゆの香ばしさ、夏みかんの酸っぱさ、
ヨーグルトの爽やかな甘さ。
みんな違って、みんな良い!

ジャラートに舌鼓を打った後は、
「まだご当地ソフトのしょうゆソフト食べてへん!」
というKAZUさんのリクエストに応えるべく、
「タケサン記念館 一徳庵」へ。

KAZUさんはソフトクリームを食べました(4本目

「コーヒー飲んでエンディングを迎えよう!」

僕らの最後の願いをかなえるべく、
坂手港近くのコーヒースタンドを目指します。

激坂を登って進んだ先に、
お目当てのコーヒー屋さんはありました。

Moksha Coffee Stand
https://moksha-coffee-stand.business.site/

めちゃくちゃええ雰囲気じゃないですか!
お店のありそうな場所じゃなかったので、
途中で諦めかけたやん・・・

ロケーションだけでも素敵なんですが、
お店の雰囲気がとてもいい感じで、
自然の中でとっても落ち着く空間。

ジェラートを食べた後だったので、
アイスコーヒーだけ頂きました。

アイスコーヒーの写真忘れた。

お店は17時閉店だったので、
それまでゆっくり過ごしました。
なんか居心地のいい場所やったなぁ。

坂手港からほど近くにあるお店なので、
最後フェリー乗り場へ戻る前に、
ここでゆっくりコーヒーを頂くって言うのは、
最高の締めになりますね。
ジャンボフェリー勢には特にオススメ!

とっても美味しいコーヒーでした!
なんか甘いものもおいしそうなので、
今度はデザートもいただきたいなぁ・・・

そしてゴールのジャンボフェリー乗り場へ。

チケット売り場のところのお土産屋さんで、
お土産を買ったりしつつ、入船を待って、
フェリーの到着を見届ける。

入船後はすぐにお風呂に入って、
晩御飯にカレーうどん!

復路も「ななしき’s お菓子パーティ」。
その後、船内でゴロゴロしてたら寝てしまって、
気が付けば神戸まで戻ってきていました。

帰りはKAZUさんに送って頂いて、
今回の小豆島ライドは無事に終了!

本当に楽しかった小豆島!
なんかあっという間でしたが、
めちゃくちゃ濃厚なライドになりました。

一緒に走ってくれたみなさん、
ありがとうございましたー!!

 

おわりに

走行距離はたったの86km。
本当にめちゃくちゃ濃密なライドでした。

立ち寄った主な場所を挙げてみると、
こんな感じでした。

オリーブのリーゼント
小豆島オリーブ公園
中山千枚田
こまめ食堂
美しの原高原(四方指展望台)
寒霞渓
MINORI GELATO
Moksha Coffee Stand

景色ありグルメありの充実な道のり!
訪れる度に新たな発見をくれる小豆島ですが、
今回もめちゃくちゃ楽しいライドでした。

まだ小豆島には行きたい場所があるし、
近いうちに再訪できれば良いなぁ。
寒霞渓は紅葉の名所だし、その季節にどない?


本当に当日はいろいろあったんですが、
全部書くと訳がわからなくなるので、
細かいエピソードなどは割愛してます。

小豆島ライドとは別の基軸で、
「KAZUさん小豆島でソフトクリーム漬け」
というスピンオフなドラマもありました。

最終的には、
「ソフトクリーム4本、アイスとジェラート1つ」
という走った距離で割ると謎な摂取量で、
無事に完走されました。
お疲れさまでした!

ソフトクリーム好きにもオススメの小豆島。
未踏の方はぜひ!!

 

今回の軌跡

距離:86.63 km
タイム:4:58:46
平均速度:19.0 kph
高度上昇:1,697 m

 



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