【夏の終わりの青森旅】DAY3:十和田湖から「田んぼアート」を見て青森空港へ!!

十和田湖から黒石へ

夏の青森3DAYS!!

1日目は八甲田山周辺を走って、
名湯「谷地温泉」へ投宿。

【夏の終わりの青森旅】DAY1:青森空港から八甲田山・谷地温泉へ!!

2019/09/04

2日目は奥入瀬渓流から十和田湖へ。
絶景とアクティビティを味わう充実の1日でした。

【夏の終わりの青森旅】DAY2:絶景「奥入瀬渓流」を経て十和田湖へ!!

2019/09/06

そして、本日はいよいよ最終日。
もう帰らないといけないなんて・・・。
でも名残惜しいくらいがちょうど良いんだ。

お世話になったホテルを出て、
十和田湖を6:4で跨いでいるという、
青森・秋田の県境を見に行きました。

実は宿泊していたところは、
ギリギリで秋田県側だったので、
晩御飯にきりたんぽとか出てきましたよ。

ここから湖畔の西側を走って北上。
黒石を経由して空港まで戻る予定です。

十和田湖畔の道は最高に気持ちよく、
昨日に続き圧倒的な自然を感じずにはいられない。

↑ここまでホワイトバランス間違って撮ってた。

湖畔って平坦なイメージだったんですが、
意外とアップダウンがありまして、
さすがカルデラ湖や!と思いながら走ってました。

途中で湖に出られる散歩道があったので、
ちょっとだけ寄り道してみることにしました。

一歩踏み入れるとこんな感じなんですよね。
森林浴しまくりやん。

急に景色が開けたと思ったら、
そこは今は使われていない船着き場でした。

真ん中あたりに薄っすら建物が見えますが、
あの辺りから走ってきました。
朝の静かな湖畔って、最高やな。

昨日とは違って風も穏やかです。
十和田湖よ、楽しかったぞ。

楽しかった十和田湖を身体で表現するえび氏。
良く分からないけど、よい。

引き続き、湖沿いを走って行きます。

十和田湖沿いのR454からR102へ出るまで、
「滝ノ沢峠」という峠越えをせねばなりません。

なぜか途中からkaboさんのペースがあがり、
必死で走ることになった峠越え。
急に疲れた。

楽しかった十和田湖とはここでお別れです。
さよならレイク・トワダ!!

ここにも展望台があるぞ!!十和田湖の絶景再び!
って思ったら、まさかの立ち入り禁止でした。
まさかの登ってきたご褒美なしか・・・(涙

滝ノ沢峠が今日の最大ピーク地点なので、
後は黒石のほうまで下り基調ですね。
本日も楽ちんルートでございます。

道をR102へ変えて、西へ、黒石方面へ。

この辺りもかなり山深い感じで、
走れども走れども森の中…みたいなところ。

途中から川が現れて、
渓流沿いの景色へと変わりました。

道が広くなってきて、いよいよ・・・?
と思いきや、ずっとこんな感じの道のり。

あまりにも何もない区間が長くて、
喉が渇いていたので自販機で止まって小休憩。

この辺りまで来ると民家も出てきました。

一緒に走って来た川も立派な河川に。
後で調べると「浅瀬石川」という名前でした。

地図で川を追っていくと、
この川は岩木川に流れ込み、津軽半島まで行くみたい。
河川はカンカンヘッドの次くらいに男の浪漫やな。

引き続き道を走っていると、
標識に「弘前」の文字が出てきました。
あら、意外と近いんですね・・・

先ほどの浅瀬石川に沿ってひたすら進んで行きます。

めちゃくちゃ快走路でした。

ようやく黒石市に入りました!
黒石の町まではもう少しあるみたいです。

徐々に景色は変わって渓谷を思わせるものに。
ずっとこんな中を走って行けるんだから、
なにもなくても自転車なら最高。

パっと景色が広がるとこれだもの。

おおお、また雰囲気も変わってきましたねー。

ここで「虹の湖」へ到着。
「浅瀬石川ダム」というのがあって、そのダム湖です。

道の駅があるので、そこで休憩にしました。
湖の写真はないけど、ソフトクリームの写真はある。

道の駅は時間的にもオープン前だったので、
ソフトクリーム以外にはなにもありつけず、
少し先のコンビニを目指して再出発。

そのままダムを越えて、街へ出てきました。
なんか休んでばっかりですが、ここでコンビニ休憩。

本日のここから青森空港までの道のり、
ぼくらは「なーんにもない」と思っていましたが、
とっても素敵なところだったのです。

 

黒石を楽しむ!!

こういうところで大きい道を走ってしまうと、
その土地の大切なものを見逃してしまいそうなので、
今まで走って来たR102を離れて、山手の道へ。

先ほどの黒石のゲートにも、
「米とりんご」と書かれていましたが、
道の脇にりんごの木がたくさん見られました。

ようやくベタな青森感にありつけた!

街中を走るより、ちょっと外れを走ったほうが、
景色を俯瞰して見られるから好きだなぁ。
その街の中を散策できないときは特にね。

しかし無駄に登ることもあるのです。

その坂を上って行くと、
狭い道を抜けて辺りはりんご畑に!!
おおおー!!!

なんだか素敵な風景に変わってきました。

こんな感じでりんごを見ながら細い道を行きます。
普段見ない光景だから新鮮でたまらなかった!

無駄にアップダウンがあったりしても、
退屈な街中よりも何倍も良いんですよね。

ピークを越えたかな?と思ったところで、
何やら奥に大きい山の影が・・・

うおー、岩木山めっちゃ見えるやん!!
思わぬ絶景に大歓喜です。

黒石の街が一望できるスポットでした。
いやーこんなのが見られると思わなかった!

ちなみに右端に見えるきのこみたいな形の木は、
「木になる木」と言って、有名らしいです。
でもそんなものより岩木山だったなぁ。

こういう風に見てみると、
「津軽富士」と呼ばれるのも良く分かりますね。
いやー、このルート引いた人偉いわ(イッツミー!

りんごと岩木山。

しばらくこんな道が続いていたので、
もう嬉しくてたまらなくなってしまった。

この先に直売所があるという情報を、
地元マダムから聞きつけたあまえびさん。

早速、立ち寄ってみました。

「黒石観光りんご園」(googlemap)

りんご狩りとかもやってるんですね。

りんごの直送もしてくれるということで、
せっかくなのでお土産にひと箱送ることにしました。

今は二種類のりんごがあるということで、
赤い「未季ライフ」と黄色の「黄王」
試食をさせてもらって決めました。

ぼくは「黄王」を選択。
しっかりした甘さがあるけどあっさりしている。
めっちゃうまいぞっ!!

試飲させてくれたりんごジュースも美味しくて、
どっちも買ってしまいました。
なんかめっちゃ良いお土産買えてしまった。

予期せぬ絶景とお土産ができたぼくらは、
次なる目的地のために黒石の町を目指します。

しばらくりんご畑の中を下って行きます。

「この道選んでよかったなー!」って、
何回もしつこいくらい言ってしまった…
でもほんとに良かった(しつこい

下まで降りてきました。
ここでも大きい道を避けて農道を行く作戦。

この辺りは平野なので一面田んぼでした。
その中をグアーっと進んで行きます。

岩木山の東側は平野になっているので、
こんな感じでずっと見えるんですね~。

南のほうの山々はなんだろう!?
…と思ってたけど「白神山地」だったのかな?

田んぼの中をパーっと走って、
大通りに出たら、すぐに「道の駅」が出てきました。

この「道の駅 いなかだて 弥生の里」には、
あの「田んぼアート」の会場が併設されているのです。
最近ほかにも広がりを見せている田んぼアートですが、
ここが元祖なんですよね。

というわけで、早速見に行きました!

ガラピコプー♪

なんでこのチョイスなの?
これ子どもが見てたりしない限り分からんような…

今年は「石アート」もあるってことで、
横にこんなすごいものがありました。
石を並べて作られた寅さん!すごい。

美空ひばりの石アートもありました。
いやー、遠近法すごいなあ(ボキャブラリの限界

寅さんと岩木山!
「男はつらいよ」ファンには嬉しい景色でした。

さて、ここからはdaiconさんを筆頭に、
今回のグルメポイントへ向かいます!!

途中で川を渡りましたが、
この川が序盤に一緒に走っていた、
「浅瀬石川」だったということはこの時は露知らず…
いやー河川はカンカンヘッドの(以下略

この河川敷とかサイクリングに最高やろなぁ。

そしてほどなくして「黒石駅」の近くにあるお店、
「すごう食堂」がへ到着しました。

ここが今回のグルメポイントです!

表にもでっかい看板がありましたが、
「つゆ焼きそば」というのが黒石名物らしい。
でもこの豊富なメニュー・・・

結局、全員で訳も分からないままに、
つゆ焼きそばを注文しました。

これが「つゆ焼きそば」や!

想像の範疇を越えていない!

味はどうかと言うと…
想像の範疇を越えていない!

焼きそばをラーメンのスープで溶く。
そんな感じのメニューらしいのですが、
文字通りのものでございました。

ごちそうさまでした!!

 

青森空港へ!

もうここからはエンドロールでございます。

ゴールの青森空港へ向けてゴー!!

黒石の街を通り、再び農道を繋いで走りました。

信号もなくて車通りも少なくて、
そして田んぼの間を一直線に進む道。

今回出発前に思っていた「なにもない」道でしたが、
岩木山を見ながらこんな道を走って行けるなんて、
それだけでその土地にしかない特別な場面。

そんな感じの道のりがしばらく続きました。
なんか無性に楽しかった区間だったなぁ。

田んぼの道から少し外れて、
東にある青森空港方面に方向を変えます。

それでもなお農道。

おお、空港の標識が出てきました。
ゴール地点までもうすぐ。

なんてことない場所の風景なんだろうけど、
「あーいいなぁ」って思わせてくれる、
そういう巡りあわせも多い青森でした。

R27で後は空港まで一直線!

青森空港に続くのは有料道路。

往路は空港から出るほうだったので、
お金はかかりませんでしたが、
往復で自転車は20円必要のようなので、
空港行きの場合は料金所で払う必要があります。

払う必要・・・え?
あ、ありがとうございまーす。

有料道路を通って青森空港へ到着!!

最後は空港内パレードランである。

そして全員無事に青森空港へ到着!

作品名「チャゲ&飛鳥」

この後、飛行機輪行作業をしたりして、
何事もなく大阪へ帰還いたしました。
お疲れ様でした。

2泊3日の青森旅ライド。
最高の思い出になりました!!
ありがとうございましたー!

 

今回の軌跡

距離:73.34 km
タイム:3:10:08
平均速度:23.1 kph
高度上昇:680 m

 

おわりに

楽しかった青森3DAYS!!

軌跡を振り返ってみるとこんな感じ。
(十和田湖のところで一部GPS抜けてるけど)

津軽にも下北にも行けなかったんですが、
この十和田湖の辺りだけでも充分に楽しかったなぁ。
失礼ながら「何もない」と思っていた場所も、
走ってみれば最高なロケーションだったりで、
「気持ちよく裏切ってくれた」青森でしたね。

八甲田山から奥入瀬渓流を経て十和田湖へ。
そして黒石を抜けて空港へ戻る。
3日間で走ったのは、たったの180kmほど…あはは。

逆に行ってみたい場所が増えるというやつ。

なんだか「ここが強烈!!!」というような、
でっかいパンチがあるというよりも、
「行くところ全部良かった!」という、
むしろ今までにないような旅だった気がします。

今回のコースは観光地主体でしたが、
少しシーズンオフだったこともあったのか、
全体的に車は少なかったし、道は走りやすかったし、
本当に自転車と相性が良かったですね。

そして夏とは思えない涼しい気候!
避暑ライドとしても最高の気候でした。

そんな大満喫の旅ライドでしたが、
やはり一番重要なのは、その仲間でございます。

「今回の4人衆だからこそ!」という、
その醍醐味が各所で発揮されまくった3日間。
いろいろと予想外の楽しさも連発でして、
思っていた何倍も充実した時間になりました。
ご一緒してくれた3人、ありがとう!!

青森またいつか行きたいぞー!



2 件のコメント

  •  絶景にグルメに最高に楽しい自転車旅ですね✨
    羨まし過ぎます!
     でも、それ以上に素敵な友達に囲まれてるダルマさんが羨ましいです。

    大人の本気遊び読んでるだけでこちらも満喫できた気がします。

    • めちゃくちゃ楽しかったです!
      ぼくもずっとボッチライダーだったんですが、
      いつの間にか仲間に恵まれてましたw

      おとなになってからのほうが遊びは楽しいですね。
      いやー、このまま遊び続けたい・・・

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