【夏の終わりの青森旅】DAY2:絶景「奥入瀬渓流」を経て十和田湖へ!!

谷地温泉から奥入瀬渓流まで!

初日は空港から八甲田山を通り、
日本三大秘湯「谷地温泉」に投宿!
温泉に星空に、大満足の一日でした。

【夏の終わりの青森旅】DAY1:青森空港から八甲田山・谷地温泉へ!!

2019/09/04

2日目は奥入瀬渓流を経由して、
十和田湖を目指します!

スタートから奥入瀬渓流までは下り基調。
まったく脚を使うことなく、
下るばかりの最高の道のりでございます。

本日の道のりは十和田湖まで約25km。
恐ろしく目的地まで近いのである。
自転車はあくまでも移動手段なのだ!

十和田湖の案内の通りに道を進んで行きます。

空は晴れているんですが、
木々のトンネルのおかげでめちゃくちゃ涼しい。

ずーっとこんな道を下って行くので、
もうめちゃくちゃ最高なのです。

昨夜?に雨が降ったのか、路面はウェット気味。
雨に濡れた山の匂いみたいな、
樹木の独特の甘い香りがして最高だった。

途中で蔦川を渡りました。
奥入瀬渓流の入口まで、この川と一緒に南下します。

蔦トンネル。
交通量も少なくて快適でした。

ほとんどぼくらの貸切みたいな状態で、
この道を走れたのはラッキーだったのかな。
ただただ楽しかった区間。

途中で木々の合間から「蔦沼」が見えたり、
同じような道でも少し違う姿が見えて、
おもしろかったです。

急ぐ道のりではないので、
ちょっと気になるところがあれば止まる。
自転車だからこその旅路かな。

地図を見て「なにもない」と思った場所が、
こんなに素敵だったなんて、
実際に体感しないと分からないもんだなぁ。

途中で「出会い橋」と言うところへ寄り道。
さっき見た川がこんなに大きくなっている。

この辺りも散策ができるようで、
遊歩道がしっかりと整備されていました。

実際に散策はしなかったけど、
なんか妙に雰囲気のあるところでした。

そのまま道なりに走り、R102を南下。

ここに改めて国立公園の標識があったので、
記念撮影をしておきました。
八幡平から八甲田山系までは国立公園。

すぐそこにある「渓流の駅おいらせ」で休憩。
隣に星野リゾートがあったりして、
奥入瀬の観光拠点はこの辺なんだろうな。

あまえびさんとぼくは「りんご丸かじり」。
うん、りんごだ!!

さて、いよいよ奥入瀬渓流へ!

 

奥入瀬渓流を満喫する!

本格的に散策路が始まるのは「石ヶ戸」の辺り。
とりあえずそこまでパっと走って行こう。

あれ?なんかあまえびさんの荷物が増えている。
この黄色いのは何だ・・・?

答え:「にんにくチーズ揚げせんべい 90g」

今までの道と雰囲気は似ているものの、
また少し違う感じの道のり。

途中で見どころがあったので一旦ストップ。

おおー綺麗やなぁ。
ずっとこんな感じの渓流が見られるらしい。

うれしくなってもう一枚パシャリ。
コンデジやけどカメラ遊びも捗りますがな。

立ち止まって景色を見ながら進む。
とても自転車との相性のいい場所だ。

そして「石ヶ戸休憩所」に到着。
奥入瀬渓流散策の拠点とも言える場所で、
トイレや簡単な食事、レンタサイクルもあり、
ここから歩き始める人も多いみたいでしたね。

歩いたらかなり時間はかかりますが、
バス停が細かくあるので、意外と不便ではないのかも。
まぁでも一番良いのは自転車だろうなぁ。

名所はいくつも点在しているので、
自転車で散策しつつ、十和田湖へ向かいます。

と、その前にここで軽く腹ごしらえ。
おばちゃんがワンオペで作っていて、
めちゃくちゃ待ちましたわ・・・。

ゆっくりと休憩したところで、
いよいよ「奥入瀬渓流」のメインストリートへ!

ここから名所を紹介していくと果てしないので、
ダーっと写真中心に並べておきます。

本当に小回りの利く自転車は抜群で、
見たい景色があればすぐに止まれるのは、
とっても良かったです!

名所と言っても、変わった流れの場所や、
滝なんかが中心でした。
渓谷は走るごとに姿を変えて、
なかなか楽しく巡ることができました。

渓流を見る…というのとは別に、
もう道を走っているだけで素敵なところ。

そして絵になる男の後ろ姿もありました
滝が牛乳に見えてしまう。

渓流は道と引っ付いたり離れたり。
本当にすぐ横を流れているところも多く、
思わず脚を止めて流れを見てしまうんですよね。

奥入瀬には「苔ツアー」があるほど、
沢山の苔が見られるらしいです。

後になって「苔ガイドブック」を発見しましたが、
そういうお目当てを決めて散策すると、
また違った面白さがあったんだろうな~。

ぼくは「きのこ」をちょこちょこと撮ってました。
お送りします、きのこシリーズ。

赤いきのこ

大きいきのこ

小さいきのこ

緑のきのこ

チャゲ&キノコ

走ってはすぐに止まって…を繰り返して、
ぜんぜん前に進まない区間でした。

最後は「銚子の滝」。
写真だと分かりにくいけど、迫力ありました。

ここで奥入瀬渓流散策は終了!

いやーめちゃくちゃ楽しかったなぁ。
また季節が違ったら印象も変わるかもしれない。
カメラが好きな人はたまらんでしょうね。

奥入瀬渓流の自転車散策オススメです!!!

 

十和田湖へ!!

奥入瀬渓流を満喫した後は、
そのまま川をさかのぼって「十和田湖」へ!

これが十和田湖か!!!

めちゃくちゃ綺麗な湖やん。

お腹も減ってきていたので、
お目当てのカフェを目指して、
湖沿いの道を宇樽部方面へ南下しました。

そして到着したのがココ。
アクティビティを行うグリランドの横に、
「ニドムカフェ」というお店が併設されています。

お店に入ろうとしたら衝撃の事実が・・・

おっさんA「今日休みなんです」

がびーん。

お昼ご飯を食べるつもりだったので、
近くにある食堂に急遽向かうことにしました。

そこで頂いたのは、名物「ヒメマス」
うーん、高い割には・・・という感じでした。

ここでまた色々と旅程についての話し合い。
今日の「3つの不可欠要素」。
これをすべて堪能しよう!!

  1. RIBボートのアクティビティ
  2. アップルパイ
  3. 絶景、瞰湖台!

十和田湖を満喫するために、
「カヤックツアー」を希望していたんですが、
強風で開催できないとのこと。

野望①:じゃあ、RIBボートに乗りたい!

先ほど立ち寄ったグリランドと、
もうひとつ「RIB PIONEER」というところが、
このアクティビティをやっているようです。

グリランドは先ほど少し居たときに、
すこぶる愛想が悪い感じがあったので、
もうひとつのRIB PIONEERにお願いすることに。

https://ribpioneer.com/index.html

もう1つは僕のわがまま。

野望②:アップルパイが食べたい!」

「十和田湖マリンブルー」というお店の、
アップルパイが食べたいんや・・・

そして最後はkaboさんの希望。

野望③:夕陽に染まる十和田湖が見たい!

「瞰湖台」という湖の絶景スポットから、
夕陽に染まる十和田湖を見ようではないか!
というこれまた外せないやつです。


この三つを達成すべく、
今からの計画の整理を行ったのでした。

時間を決めないといけないのは、
宿の晩御飯、アクティビティの予約時間。
後、日の入り時刻は18時くらいなので、
これに間に合うように組み立てよう。

順番は宿→アッポーパイ→ボート→展望台
これがベストだ!

まずは宿を目指します。
通る予定のなかったトンネルを堂々と通過。
これは自転車ルートの短縮であります。
もはや自転車は移動手段でしかないのだ!

そして宿のチェックイン!
・・・の前にハプニング発生!!!

【悲報】あまえび氏、前後輪パンク!

えびちゃんが「謎の両輪パンク」。
幸い宿まで約500mほどなので徒歩で来てもらい、
その間にチェックインを済ませました。

ちょっと想定外の出来事もあって時間ロス。
アップルパイの時間が取れそうにないため、
そのままボート乗り場へ向かいました。
十和田湖の湖畔はとても綺麗だ。

ボート乗り場の途中に喫茶店があって、
そこのメニューに「アップルパイ」を発見!

大歓喜でアップルパイを注文しましたが、
気休めに終わりました・・・
こんなんちゃうねん(涙

失意のアップルパイ・・・。
しかし我々の十和田湖満喫タイムは、
これからなのであった。

 

十和田湖を堪能する!

では気を取り直してRIBボートツアーへ!

今回体験するのは十和田湖のパワースポットを巡る
「パワースポットクルーズ」だ!
詳しくはホームページをご覧くださいませ。

https://ribpioneer.com/rib_tour.html

ボートというのは「イギリス特殊部隊公式採用船」。
十和田湖の絶景はもちろんのこと、
躍動感あふれるボートパフォーマンスもウリ。
楽しみに決まってる。

50km/h以上で爆走するボートは快感!
主に中湖のパワースポットを巡ります。

これは夫婦松って言ってたな。

十和田湖の透明度は13m。
めちゃくちゃきれいだったなぁ。

スタッフの人がおもしろく案内してくれるので、
正直、興味のなかった十和田湖の歴史なんかも、
めちゃくちゃ興味深く聞くことができましたね。

乗る前は「少し高いかな?」とも思いましたが、
いざ乗ってみると最高に楽しいアクティビティでした。
これオススメ!(リブパイオニアがおすすめ!

アクティビティで大盛り上がりした後は、
いよいよ「十和田湖の夕景」を見に行きましょう!

残念ながらあまえびさんはパンク修理のため居残り。
他の3人で近くの絶景スポットまで走りに行きます。
めざすのは「瞰湖台」

道のりは数kmなんですが、
こういう雰囲気の道を登っていくのです。
ちょっとしたヒルクライムな感じ。
熊とか居そうで怖いぞ・・・。

おしゃべりして登っている間に、
道沿いにある展望台に到着!

うおー!絶景だー!!!

まさに先程ボートで巡った中湖が一望!
十和田湖の観光ポスターなんかでも、
ここからの景色が使われることが多いらしく、
納得の眺望でございますよ!

徐々に落ちていく夕陽を眺めます。
チューリップに「夕陽を追いかけて」という歌があってね…

待っている間に、
空気を足そうとして失敗するdaiconさん。
よい時間つぶしになりました(鬼畜

静かに沈んでいく光を見ながら、
今日一日の終わりを告げるような景色は、
少し物悲しかったですね。

ぼくら以外に展望台に居たカップル。

ちゃんと空気を入れられたdaiconちゃん。

日が落ちてしまってからは、
かなり肌寒くなってきてしまったので、
急いでホテルに戻りました。

いやー、良い景色が見られました!

ホテルに戻ってからは温泉&ご飯!
僕らが宿泊した「とわだこ賑山亭」は、
炉端の晩ごはんで最高&最高でした。

大満足で部屋に戻ったぼくらは、
まさかの「アレ」にありつけたのです。

アッポーパイ!

展望台へ行けなかったあまえびさんが、
「十和田湖マリンブルー」のアップルパイを、
テイクアウトで買ってきてくれていたのです!
サンキューベリーマッチすぎるやん!

この後、めちゃくちゃ旨かった・・・
あまえびさんありがとう!!!
結局やりたかったこと全部できちゃったな。

唯一、楽しみにしていた星空は、
雲が出てきて見られなかったのは残念。

それでもめちゃくちゃ濃厚で楽しかったなぁ。
自転車にほとんど乗っていない二日目。
しかしながら、超絶大満足でした!!!

 

今回の軌跡

距離:42.48 km
タイム:2:18:57
平均速度:18.3 kph
高度上昇:424 m



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