絶妙な大きさが素晴らしい!大きめのサドルバッグ「FAIRWEATHER Seat Bag」購入!!

はじめに

今まで数々のサドルバッグを買いました。
大きいモノから小さいモノまで・・・

自転車ツーリングの必需品!所有しているサドルバッグの雑感などを書いてみた

2016.12.21

日常で使うものに関しては、
そこまでの容量を求めてはいないのですが、
ロングライド一泊二日のライドになると、
携帯したいアイテムも増えて行くので、
ある程度の大きさが欲しくなります。

そんな時に使っていたのが、
「オルトリーブ サドルバッグ L」
めちゃくちゃ使い勝手のいいやつです。
今まで数々の場面で活躍してくれた、
防水性能も頼もしいサドルバッグ。

【四国カルストライド】ロードバイクの1泊2日ライドで準備した装備品について

2017.08.05

ただこれでも入りきらない場合もあります。
その時に便利なフレームバッグ。
ぼくはRestrapのモノを愛用しています。

バイクパッキングアイテム!「Restrap "CarryEverything フレームバッグ"」を購入!

2017.05.30

ぼくはあまり長距離も乗らないし、
泊まりがけのライドも滅多にないので、
大体これで事足りていたのですが、
こういう風に思うことも、たまーにあったのです。

「もっと大きいサドルバッグがほしい!」

人間の物欲とは果てがございません・・・

↓オルトリーブが限界だった大山ライド

 

絶妙な大きさを求める!!

デカすぎてもダメだった

最近バイクパッキングが流行っているのか、
大容量のサドルバッグにも、
たくさんのメーカーが参入しています。

実は私も以前に1つ購入しました。
GIANTのものでした。

バイクパッキング入門にオススメ!?大型サドルバッグ「GIANT SCOUT SEAT BAG」

2016.08.18

簡単に書いてしまうと、こいつは失敗でした。

サドルへの固定力がイマイチで、
めちゃくちゃ左右に振られてしまうので、
なにか工夫を加えないと使いにくい。

そして何よりコレです。

あまりにもデカすぎる。

「最大9L」という容量ですが、
それなりに使う機会があれば良いんですが、
まずそれを必要とする機会が少ない上に、
「構造上、あまり小さくならない。」

小さく折りたたむのが難しく、
荷物が減ってしまうと形を保持しにくい。
「たくさん荷物がある時専用」だったのです。

「大が小を兼ねない」にもほどがある!

これではとても使いにくいのです。

 

求める容量は!?

先ほど「もっと大きい!」と書きましたが、
その容量とはどんなものなのか。
色々と考えてみました。

愛用の「オルトリーブサドルバッグL」は、
スペックとしての容量は「2.7L」
本当はもっと入るらしい!?という情報もあり、
実際のところが良く分かりませんが、
少し多く見積もっておこう。

容量9Lで大きすぎると感じるので、
最近の10L~の大型サドルバッグでは、
買ったところで使えない可能性が高い。

オルトリーブ二つ分くらいかな。
やはり5L~7L前後くらいの、
“大型と言われる中でも小さめの部類”のもの。
そんなのあるんだろうか・・・

 

「FAIRWEATHER seat bag」購入!

色々と調べてみると、
欲しいくらいの容量のサドルバッグは、
いくつか発見できました。

実際に実物を見に行ってみて、
やけの重かったり、ださかったり、
なかなか選ぶのも難しい。


そんな中で、見かけたR250のサドルバッグ。
大型防水サドルバッグシリーズのスモール。
容量は4~5Lと、ええ具合のサイズ感!

価格も1万円以下というところで、
比較的安価な価格設定も良い。

防水素材がウリなんですが、
普段、雨天に走るようなことはないので、
これは別に重要視してないかな。

実際にモノを見に行ってみると、
思っていたよりもカッチリしていて、
最少容量が意外と大きくなりそうな感じ。
ここを重視していただけに残念。

後、なんかどこか安い感じがしてしまい、
(なんでグレー一択なんや??)
結局これは候補から外しました。
APIDURAの横に並べちゃダメ。
(・・・比べるのもアレやけど。


その後にFAIRWEATHERのものを物色。
こちらは武骨な見た目が好感触で、
容量も「3~6L」という、ええ具合の幅。

実際にロールアップしてみると、
かなり小さく収まる!!
生地に柔軟性があって、かなりええ感じ。
収納容量の調整幅も広そうだ。

[公式] BLUE LUG STORE BLOG

レビューなんかを見てみても、
装着感もきっちり取り付けできるらしく、
懸念している横揺れも少なそう。
かなり理想に近いものでした。

しかし、少しお値段が高い。
税込で15,000円とかしやがるので、
サドルバッグとしてはお高い。
そんな滅多に使わないものにね・・・

と逡巡していたはずが、
いつの間にか家にありました。
物欲の七不思議です。

ああ、メイドインジャパンヌ。

ようこそ!
フェアウェザーシートバッグ!!

 

阿蘇ライドで使ってみました

先日の阿蘇ライドで実戦投入。
かなり役に立ちました。

この時は、着替えのジャージ一式と、
その他のちょっとした小物を収納。

おそらくオルトリーブLサイズだと、
パンパンになるくらいの容量でしたが、
そこは狙い通りで容量には問題なし。

最終日だけ、みかんを8個もらって、
そこに追加する形で収納しましたが、
容量としてはまだ余裕がありました。
時に頼りになる収納容量。

まだ使いこなすほど使ってないですが、
今回感じたことをいくつか。

比べられるアイテムが、
オルトリーブとG社くらいしかないですが、
とりあえずその比較ありきで書きます。

 

意外と小さくてもまとまる

先ほどG社のサドルバッグは、
「大は小を兼ねない」と書いていましたが、
このサドルバッグは、かなり調整幅がある印象です。

オルトリーブLサイズが埋まるほどの荷物で、
このフェアウェザーの最少容量くらいです。
写真はいちばん小さくした状態。

スペックの「3L~」という数字に納得。

とても分かりにくいですが、
オルトリーブとの比較はこんな感じ。

フェアウェザーのシートバックは、
オルトリーブに入りきるかな?どうかな?
というところから出番が訪れます。

スペックで見ると、
オルトリーブは2.7Lまで、フェアウェザーが3Lから。
前者はもっと入るようなイメージなので、
あながち間違っていない感覚かと思います。

これくらいのサイズが欲しかったので、
個人的には絶妙な容量だと思いました。

 

固定力もOK

サドルレールにベルトを通し、
シートポストとベルクロで固定する。
ベーシックな固定方法です。

サドルとのベルトを絞る。
ここのサドルレールに通るベルトが、
滑りにくくて、頑丈な素材。

ここは目いっぱい絞る。

ロールアップ部分のベルトも絞る。

シートポストに固定する。

普段使いの小さいサドルバッグにもよくある、
オーソドックスな装着方法ですが、
しっかりとベルトを絞りさえすれば、
自転車との固定力は問題ありません。

さすがにアタッチメントを使用する、
オルトリーブほどのガッチリ感はないものの、
隙間が生じて、無駄に左右に降られるような、
変な挙動はありませんでした。

ただ荷物の入れ方には要注意!
これはどんな大型サドルバッグも共通ですが、
重いモノを奥(シートポスト側)に収納する…
というような、ルールは守るべきですね。

特にデメリットということではないのですが、
アタッチメントのタイプと比較すると、
着脱の度にベルトの締め付け具合を、
確認、増し締めする必要はあると思います。

しっかりと固定さえできれば、
使い心地のよいサドルバッグです。

「オルトリーブでは少し足らない人」には、
特にフェアウェザーおすすめです!

 

おわりに

なんかまったくまとめきれませんでしたが、
フェアウェザー、なかなか素敵なアイテムです。

大型サドルバッグを選ぶポイントって、
「容量・固定力(ぶれにくい)・重さ」くらいで、
各メーカーの違いが分かりにくいんですが、
細かく比較してみると、
それぞれの強みとか弱みとかあるので、
お店で色々と実物を見てみるのも、
おもしろいんじゃないかなぁと思います。

大型のサドルバッグは、
頻繁に取り出すようなものを入れるには、
構造上使いにくいかなと思うんですが、
そこはフレームバッグと組み合わせて使うと、
機能的なデメリットも補えますね。

先日の阿蘇ライドも、それで快適に走れました。
特にフレームバッグと合わせて使うのオススメ!

 



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