【ロードの輸送・宅配】ロードバイクを配送するためのサービスを比較してみた!【ヤマト・佐川など】

はじめに

以前ヤマト便を利用して、
ロードバイクを徳之島まで送った経験があります。

ヤマト便

[ロードバイク配送] ヤマト便を使ってロードバイクを送ってみた!

2014/08/20

それから数年経ち、
いつの間にか配送サービスの内容も変わってしまい、
一体どうしたら安価で配送できるのか・・・

改めて自分で調べてみたものを、
ここにもまとめておきましたので、
何かの参考にしてもらえればと思います。


予備知識として・・・
数年前に使用した厚クッション輪行袋のOS-500は、
自転車格納時の3辺合計サイズが238cmとされています。

他のセミハードケースなどで多い規格は、
薄型で203cm、通常サイズで226cmとかです。

この数センチのサイズ感が、
ロードバイク配送のハードルになっていて、
サービスの比較の要にもなっているなぁと思います。

 

サイクリングヤマト便

「CJ+会員」に登録した人が利用できるサービス。
通常だと「らくらく家財便」になってしまう、
3辺合計203cmサイズに対応している。

https://cyclic.ne.jp/lp/index.html

以前、ヤマト便を使って自転車を送った経験がありますが、
2017年にヤマト便のサービス内容が変わってしまい、
3辺合計200cm以上の荷物は配送不可になりました。

200cm以上が該当する大型サイズの配送には、
「らくらく家財便」という別のサービスがありますが、
これは配送料がめちゃくちゃに高いので、
まったく現実的ではないです。

しかし、CyclingJapan提携のサービスである
この「サイクリングヤマト便」を使えば、
203cmまでの荷物を配送してもらえるようになります。

たかが3cmですが、この3cmが非常に重要!
既製品のロードバイク輸送用のケースには、
203cmサイズ規格のものが多くあり、
例えばバイクポーターPROや配送用ダンボールを使用すれば、
このサービスを使って配送できる!
ということになるのです。

ただ、CJ+会員への登録が必須。
一番安いプランのベーシックでも2700円/年間。
それに加えてサイクリングヤマトの利用券が500円/往復。
これがこのサービスを利用しにくくしていますね。

複数回利用するのであれば良いのですが、
一回のみの利用を考えると他との比較は必要かと。

ちなみに私が以前ヤマト便で使用したOS-500は、
このサイズには収まらない(サイズ超過)ので、
以前のようにOS-500をヤマトで送るのは、
現実的ではないですね。

以前ヤマト便で徳之島に送った際は、
特に追加料金もかからなかったため、
場所によっては他社よりもかなり安く送れるかも?

まとめ
使う場面によっては会員登録をしてでも、
他サービスより安く配送できる可能性あり。
ただ203cmの制約が絶対なので、
利用できるケースが限られてくる。
離島は他より圧倒的に安いのでは!?

 

飛脚ラージサイズ宅配便

佐川急便の大型荷物に対応した宅配便。
今回唯一ロードバイク専用のサービスではなく、
単に大きい荷物全般を送るサービス。

http://www.sagawa-exp.co.jp/service/h-largesize/

3辺合計が160cmを超える荷物(260cm以内)で、
50kgまでの荷物が全国に配送可能。
飛脚宅配便と同じスピードで配送できる。

サイクリングヤマト便よりは少し高いですが、
ヤマトで取り扱えないサイズ(203cm以上)でも、
もちろんOS-500も配送可能なので、
有力な選択肢になるサービスかと思います。

別途の会員とかも不要だし、
時間帯指定や運送保険、営業所受け取りにも対応。
誰でも利用可能なのは使いやすいですね。

離島などの地区についての取り扱い(送料)が、
具体的に明記されていないのですが、
「一部離島へのお届けの場合には中継料が別途加算」
と書いてあるため、それなりに高くつくでしょう。
その辺りは事前に問い合わせ必須。

まとめ
203cm以上の荷物、OS-500も配送可能。
運送保険もかけられるので、ヤマト便の代替になるか?
離島へ送るのは高いかもしれない。

 

シクロエクスプレス

数少ない自転車を送るために特化したサービス。
ネットで簡単に申し込みもできる。

http://cycloexpress.co.jp/

自社のダンボール製の配送キット(別売)があり、
わざわざ事前にケースを用意しなくても、
最初の申し込みの際に頼んでおけば、
事前に専用の配送用箱を送ってもらえるようです。

ホームページでは分かりにくいのですが、
ハードケース、セミハードケースは全般OKで、
OS-500やシーコンエアロコンフォートプラスなどの、
クッションの厚いソフトタイプは取り扱い不可です。

追加料金を払えば、
3辺260cm以内の荷物でも取扱い可能のようですが、
記載されているケースとの差別化が良く分かんないですね。

配送料金はそれほど高くありませんが、
離島の追加料金はかなり高いです。
沖縄も少し高めなので、送る場所を選ぶかもしれません。

ホームページを良く見てみると、
配送は佐川急便が請け負っているようです。
ただ前述の「飛脚ラージサイズ宅配便」よりも、
安く送れる場所もあるようなので、
比較してみるのも良いかもしれません。

まとめ
ハード・セミハードケースのみ配送可能。
サイズに関係なく定額なので、サイズによってはお得。
配送は佐川が請け負い。離島へ送るのは高いかも。
専用ケース(前後輪外すだけで収納)も安く用意されている。

 

西濃運輸 カンガルー自転車輸送便

スポーツ自転車の配送に特化したサービス。
一部イベントではイベント会場まで配送可能。

http://www.cycle-seino.jp/

西濃運輸の自転車配送サービス。
配送可能な荷物サイズが3辺合計280cmまでという、
結構大きいケースでも対応してもらえます。

対応のケースについては、
ホームページの記載では、こんな感じ。

輪行箱および輪行バックは、ダンボール製、プラスチック製、ハードケース製、または、内側に十分なクッション素材を含むものなど外部からの衝撃に耐えうる素材の自転車専用のケースをご利用ください。

この書き方だとOS-500などの
厚手クッションケースでも運んでもらえそうですね。

前後輪を外すだけで格納できちゃう、
専用の配送ケースがレンタルできるようで、
これを使うなら便利さは増すかもしれませんね。

送料が若干高めの印象です。
レンタル箱は結構安く借りられるので、
手持ちのケースがない場合は、
シクロエクスプレスとの比較になりそうです。

まとめ
大型ケース、OS-500も配送可能。
サイズに関係なく定額。全体的にちょっと送料高め?
専用ケース(前後輪外すだけで収納)のレンタルがある。

 

おわりに

簡単にまとめてみました。
まだまだ細かい情報は追えておらず、
単純にサービスの概要をまとめただけですが、
それぞれ特徴があるので比較しやすいですね。

まずケースを事前に用意できるのか、
そのケースのサイズはどのサイズか、
そしてどこに送るのか。

それが明確に見えてきたら、
利用できるサービスとか、安く送る方法、
運送保険がどこまで対応しているのか…
なんという細かいところでも比較しやすいですね。

ただ遠征などで使用されるのであれば、
飛行機輪行もオススメですので、
それも含めて検討してみてはいかがでしょうか。

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