寒い日は喰え!食って買って煩悩を解消する京都グルメライドへ!!

はじめに

紆余曲折。
色々とあって「京都グルメライドをしよう!」ということになった週末。

大いなる野望があるわけでもないので、とりあえず行きたいお店を適当に繋いだだけの「煩悩丸見え計画」が誕生しました。

そんな計画を遂行するメンバーはこの3人。

  • ねれいどさん
  • ぺもぺもさん
  • DARUMA

本当はもうひとり来てほしい人(ビール好きの人)がいたのですが、それは叶わず。

ということで、トリオで京都へ行ってきました!

京都だよ、トリオ集合!

少し朝遅めの7時頃に出発。枚方集合に向けて、淀川・豊里大橋からスタート。
この日は冬らしい寒い日だったので、耐寒装備で走り出しました。

この日はなんとなくLYNSKEY号。

寒いと言えども、早朝に山へ走りに行くことを考えれば、まだマシに思える寒さ。
少し早めに枚方に到着しました。

待ち合わせ場所は関西医大裏。
この後すぐにねれいどさんも到着して、枚方組が揃いました。

ぺもぺもさんは、諸事情から「輪行スタートで京都で合流する」という類まれな変則待ち合わせになっていたので、後程に合流予定でございます。

ふたりでリスタート。
牧野のあたりの河川敷、少し前からめちゃくちゃキレイになってますけど、なんか整備してるのかな?

八幡から桂川へ入って、鴨川沿いのガタガタ道を避けるために一般道を経由して、再び鴨川沿いへ。

さて、ここで輪行で京都へと乗り込んできたぺもぺもさんを迎撃すべく、我々も京都駅へ向かいました。

普段は自転車では寄り付かないエリアなので、めちゃくちゃ新鮮。

京都駅に自転車で来ちゃった。

そして輪行でやってきたぺもぺもさんと合流!(なんでか写真撮り忘れた)

ついにトリオが集合を果たしたのでしたー。

鰹節丼を喰らう

鴨川沿いを北上していき、少し西へ向かったところで早速最初の目的地へ。

え、こんなところに!?という細長い並びの1軒がお目当てのお店でした。

【鰹節丼専門店 節道(BUSHIDO)】

最高級本枯節の鰹節丼が頂けるというお店。謎の情報通ぺもぺも氏によって、オープン当初からお店の存在は知っていましたが、ついに初訪問。

カウンター6席ほどの小さなお店。9時45分くらいに着くと、ちょうど満席のタイミングだったので15分ほど待ってから入店しました。

朝は鰹節丼のセットが2種類。おばんざいが付いているか否かの違いでした。

シンプルな朝限定のAセットを注文。
早速出てきたが、このインパクト大の鰹節丼!!!

掲示してあった食べ方の通り、まずは鰹節の味をしっかりと味わったあと、そこに卵を投入!

そこへ特製だし醤油をかける!

この先は絵面が汚いので写真は割愛しましたが、あれほどふんわりと盛られていた鰹節は水分を含みギュっとなってしまいましたが、そのギュっとなったやつをご飯と一緒に食べると死ぬほどうまい。

しかしギュっとなった鰹節は量的には少なすぎると思えるほどになってしまいます。そこで終盤は予め用意されている茶漬け用の出汁を上からぶっかけて、お茶漬けとして流し込めばサッパリと食べ終われるのでした。

見た目はインパクトこそあれど、鰹節たっぷりのTKGという感じからは抜けることはなかったですが、日本らしい朝ごはんが食べられて良かったです。

このお店、朝7時から開いているようなので、朝早くスタートしたいときの朝食にもオススメ。

白味噌雑煮を喰らう

志の高い3人は、大通りを避けて北へと走ります。

途中で出町柳を通過して鴨川沿いの道へ。

そんなこんなで5kmほどしか走っていないのに、次のお店へ到着。

【加茂みたらし茶屋】

下鴨神社近くにある「みたらし団子発祥の店」としても知られているお店。

みたらし団子以外にもメニューは豊富で、その一つが「みそ雑煮」なのです。そうだ、雑煮を食べるんだ!

そういうわけで、今季初の白みそ雑煮を頂きます!

あーこれこれ!

寒い日に食べると尚、美味しく感じるってもんです。

季節メニューで栗餅とかがあったんですけど、猛烈に食べるか迷って見送ってしまいました。

みたらし団子も雑煮も美味しいけど、ほかのメニューも魅力的なんだよなぁ。

絶品パンを喰らう

京都に来てから食べてばっかりで、本当にいかがわしいライドである。

そんな我々が次なる目的地に選んだのは「パン屋さん」だ。

加茂みたらし茶屋から、めちゃくちゃ走った。実に2.5kmも走った。

やってきたのは、こちらも定番グルメスポット!

【UMBER46】

数ある京都の美味しいパン屋さんのひとつ、UMBER46。
このお店が如何に素敵かということを伝えるために「キーボーさん行きつけのお店ですよ」というのが、一番説得力がある。

最近パン屋さんに行くことも減っていたので、数年ぶりに来たような気がします。

店内めちゃくちゃ賑わっていたので、ちょっとだけ外で待機。

さぁ入るや否や、何を買うかの葛藤が始まります。

全部美味しそうだもの!

お、これは確か土曜限定のシフォン!!しかし自転車で持って帰る自信がない!!!なんで自転車で来てもたんや・・・

色々と考えたけど、お土産にスコーンなどを買いました。

パイがおいしそう・・・

このお店にはイートインがあるんですよ。

ということは、パイを食べるに決まってます。ちゃんと切って出してくれるの有難いね。

柿のスイートシナモンクランブルパイ。絶品。

写真には写っていませんが、ねれいどさんはパンを3つも食べていたので、胃袋牛並みかよって思いました。

ぺもぺもさんの頼んだ栗とゆずのパンを分けてもらったけど、それもめちゃうまでしたね。いや、このお店、ほんまに何食べても美味しい。最高。

餡とおかきを買う!

さすがに食べ過ぎたので、ここからは移動セクションに入ります。

できるだけ大通りは通らないように西へと向かいました。

北野白梅町のあたりは既視感があったけど、なんかで走ったことあったかな?中村軒の臨時店舗のあった所かな?

そんなことを考えたりしながら裏道へ。

一条通にある寄り道スポットへ到着。

【中村製餡所】

和菓子屋などに「餡」を卸す老舗の製餡所。原材料にこだわり、添加物は一切使用しないというこだわりの餡を求めて、立ち寄ってみたのであります。

しかし私の目的は「餡」ではなく、「最中セット」なんであります!

「最中セット」は餡、そして最中の挟む上下のアレが別添になっているセットで、案の種類をそれぞれ選べるというおもしろいパッケージ。

丹波セットは、以前は季節限定で販売されていたという「京都の丹場大納言を使ったつぶ餡」だということで、せっかくなのでこちらをチョイスしました。最中の皮はプレーンだけのものと、ほうじ茶味がミックスになったものがあったので、ミックスを選択。

自転車で持って帰れるか不安でしたが、ちゃんと紙袋に入っていたのでリュックにはスッポリと入りました。
家に着いたときには少し傾いていましたが、紙で包装されているおかげで漏れ出るようなことはなかったです。自転車でも大丈夫でした。

最中セット、後日のねれいどさんのツイートを見ると分かりやすい。自分で餡を入れて食べる前に最中に仕上げるんですよね。

豆の美味しさも感じられるさっぱりとした餡に、サクサクの最中の皮は絶品でした!

しかし作業場の横で販売しています感が漂って良い雰囲気。この掛け軸なんて、もう適材適所的ななにかすぎるだろ。

ネットでも買えるようですが、年末年始はネットショッピングが休業になるようなので、ぜひ西陣のほうまで買いに行きましょう。

ちなみに餡の賞味期限は冷蔵10日間ということだったので、正月はギリギリ。良いタイミングで買いに行けたかもしれない。

https://www.nakamura-seiansho.com/

帰り道のことを考えると川沿いへ出るのがベストなので、ここからは桂川へ合流するように西のほうに向かって走る予定でした。
でも西へ走って嵐山の辺りを経由しても、特におもしろくない。

そうだ、もう一軒寄ろう!

【鳴海屋】

ちょっと無理やりに予定を変更してやってきたのは、西京極にある京あられの老舗。

工場に併設された店舗があるというのでやってまいりました。

贈答用、詰め合わせからそれぞれの種類も豊富で、さすが直営店。

でも買うのは訳アリ品というビンボー人のわたくし。

七味サラダ味、買うのためらってやめてしまったけど、これが一番名物らしくてやってしまった感。

ここに立ち寄ったことによって、背中には最中セット、パン、スコーン、あられ、などでパンパンになったリュックを背たろうて帰ることが確定しました。

ぜんざいを喰らう

そして桂川へ。
思い起こせば京都の市街地を横断してでやってきたんですね。

橋を渡って対岸の西側へ。

走り疲れた僕らを癒すのは甘味だろうということで、桂の甘味処、中村軒へ。

【中村軒】

ここも京都の白みそ雑煮が食べられるお店ということで、メニューを見ながら逡巡。

でもさっきお雑煮食べたし、やっぱり甘味でしょう!

ということで、ぜんざいを注文。

大きいお餅が二つゴロゴロっと入っていて、食べ応えもあって最高でした。

ねれいどさんが頼んでいたみたらしも魅力的だった。

お昼のメニューもあるし、甘いものもあるし、お雑煮もあるし・・・
それに自転車乗り目線だと川沿いにある立地の良さも魅力的だったりしますね。

夏のかき氷も良いけど、やっぱり冬のメニューが好き。

帰り道

ここまで、おっさん3人が食べたり買ったり走ったりしていましたが、もしかして一番時間をかけていたのはおしゃべりだったかもしれません。
中村軒でも長居をしすぎてしまったので、お店を出たのは16時を過ぎていました。

薄っすらと夕暮れを迎える桂川を南下していきました。

八幡に着いた頃には日没。

おっと、家に帰るまでに真っ暗になってしまうな・・・

枚方にて。

暗い時間を走るのは好きじゃないけど、暮れていくこの時間は好きなんだよなぁ。

途中でねれいどさん、そしてぺもぺもさんとは、それぞれお別れとなりました。

今回もありがとうございました!

ゴール地点、豊里大橋に着いた頃にはすっかり暗い時間になっていました。
これでも17時45分なんだけどね。

走行距離はちょうど100kmくらい。
お疲れ様でした!

おわりに

計画を作った本人も走っている最中も、常に良く分からないコンセプトのライドでしたが、何故か実に充実していました。

ちょっと気持ちが下がる時期を経て、この週末を迎えました。下がっていたはずの気持ちは若竹のごとくグングンと空へ上昇し、おかきを買っているころなんて、訳が分からないくらい楽しかったです。

趣味とはかくあるべき!と感じた心のアゲアゲライドでしたわ。

こんなライドに付き合ってくれたお二人、ありがとうございました!!

今回の軌跡

距離:103.91 km
タイム:4:41:13
平均速度:22.2 kph
総上昇量:321 m

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