【後編】「DAHON K3 plus」をカスタムしてみました!(クランクをShimano ULTEGRAに!etc)

はじめに

少し前に手に入れた、
折りたたみ自転車「DAHON K3 plus」

スタンドなどを取り付けたり、
細かいパーツを交換したりして、
カスタムを楽しんでいます。

【前編】「DAHON K3 plus」をカスタムしてみました!(ハンドルバー交換、グリップ交換 etc)

2021/04/12

前回に引き続き、
今回もカスタムのアレコレを
まとめて書いてみました。

 

ブレーキパッドをSHIMANO製に!

K3plusの一番の弱点を挙げると、
効きの悪いディスクブレ-キでしょう。

ブレーキはDAHONのものですが、
(テクトロのOEMという噂…)
かなり扱いにくいです。

なぜか使い始めよりも、
あたりが付いてからが顕著にダメで、
音鳴りはするし、制動力も欠くため、
そのまま使い続けたくない!

ブレーキ本体の交換も考えましたが、
今回はブレーキパッドを替えて、
効きを見てみることにしました。

シマノ製のレジンパッドへ

早速ブレーキパッドを取り外し。
無駄にフィン付きである。
ディスクブレーキには明るくないですが、
おそらくメタルパッドかな!?

交換するのはシマノのレジンパッド。

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横に並べるとこんな感じ。
実はこの段階まで互換性があるのか、
確信が持ててなかったんですが、
なんか穴の位置的に大丈夫そう…ってなった。

装着してみると、
懸念していた互換性も問題なし。
しっかりと、バチっとハマりました。

下から見るとこんな感じ。
しっかりと取り付けられました。

前後ともこれに交換をしましたが、
なんかウソみたいな話なんですけど、
ばちくそ制動力あがりました!

最初のパッドがクソすぎるのか、
シマノ製のパッドがすごいのか。
はたまた、その両方なのか…。
普通に使えるレベルになりました!

このブレーキがクソたる由縁は、
微調整できない構造にもありますが、
今のところ普通に使えているので、
しばらくこれで様子を見ようかな。

将来的にはシマノに替える予定ですが、
今はなんせ交換したいブレーキ自体が、
世の中にほとんどないので・・・

 

プーリーをSHIMANO製に!

また姑息にスモーツパーツを変えます。
次はディレイラーのプーリーだ。

DAHONのディレイラーは、
プーリーでカクカクする感じがあり、
なんかイヤだったので、シマノに交換。

本当ならここで「ベアリング付きの…!」
みたいなことになるんですが、
最低限で良いので、8/9速対応のものに。
実売400円弱の安価なパーツです。

これが取り外したDAHONプーリー。

しっかりと作られている感じですが、
シマノとも構造が違っていて、
特に回転部分は、ぎこちない感じ。

というわけで、
こちらもサクっと換装完了!

劇的には変わらなかったけど
交換前より多少スムーズになった印象。

しばらく9速のギアはこのまま、
ディレイラーも使い続ける予定なので、
ここはこのくらいで良し!

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ヘッドバッチを取り付ける!

前から気になっているのは、
K3Plusのヘッドに付いてるロゴ部分。

他モデルだとヘッドバッジもあるのに、
これは普通にプリントされてるだけで、
とっても貧相な感じです。

ネットを徘徊していると、
ヘッドバッジだけ買えることを知り、
早速、DAHONのバッジを入手!

ちゃんとしたバッジじゃないか。

裏面は両面テープがついているので、
そのまま上からペタっと張れば、
それだけで高級感あるバッジ仕様に!

ロゴが2D→3Dに!
これは値打ちありますね!!

本当は30thロゴがベストでしたが、
あれは買えなかったんだなぁ。

ちょっとカッコ良くなった!?

 

クランクをSHIMANO ULTEGRAに!

K3Plusのクランクは、
中空型のものが付いています。
これを変えてしまうことにしました。

BBをDURA-ACEに

BBの規格は不明瞭だったんですが、
普通にJISだということが発覚。

手持ちの工具で外せるやーん。
おっさん、狂喜乱舞である。

ロードのパーツも移植できるので、
とりあえず今は使っていないBB、
「DURA-ACE BB-R9100」を装着。

 

クランクは「FC-6700」

そして肝要のクランクは、
まだ5アーム時代の「ULTEGRA FC-6700」
押し入れに眠ってたパーツが使える!
使用感たっぷりの逸品でございます。

クランクアームしかなかったので、
新たにチェーンリングが必要です。
そこで中華パーツを導入しました。

中華パーツに頼らざるを得ないのは、
コンパクトクランクで大きいギア
の選択肢が見つからないからです。

元々55Tのチェーンリングなんですが、
この辺りの大きめの歯数になると、
コンパクトクランクのPCD110規格では、
対応しているパーツがないんですよね。

それくらいの歯数になると、
いわゆる小径車のカスタムパーツで、
ノーマルクランクのPCD130規格が多い。

PCD110規格で55Tあたりの
大きいチェーンリングっていうのが、
もう中華パーツしかなかったんです。

というわけで、
今回導入したのは「PCD110/56T」

中華パーツと侮るなかれ。
購入価格2000円ちょいとは思えぬ
クオリティでございますよ。

なんか謎の切削キズ?とかありますが、
気にしてはいけません。

クランクに取り付けると、
こんな感じになりました。
なんかちょっとかっこいいやん。

「クランクは自転車の顔だ!」
なんて言われることもありますが、
そこを変えることによって、
一気にカスタム感が出ましたね!

もちろん運用に全く問題もなく、
機嫌よくやっているんですけれども、
唯一、想定外だったのは、
Qファクターが狭くなったことです。

スタンドとのクリアランスが狭くなり、
ちょっとギリギリな感じです。
写真を撮る角度が悪くて干渉してそうですが、
実際は5mmくらいのクリアランスです。

当たってないので良いんですけど、
ちょっと気になる・・・
純正スタンドに替えたほうがいいのか!?

ちなみに55T→56Tの変化は、
全然わからなかった・・・。

 

重さ比較

一応、重さも測ってみたので、
情報として記載しておきましょう。

左クランク。同じ170mmです。
アルテのほうが20gちょっと軽量でした。

続いて右クランク(リング込)です。

こちらもアルテが30gちょっと軽量でした。

特に軽量化は狙っていませんが、
結果50g以上は軽量化されました。
ラッキー。

 

サドルを軽量タイプに!

私のヒップは、
それほどサドルを選ばないお尻なので、
サドルはなんでも良いと判断。
軽いだけが取り柄のサドルに替えてやる!

またしても中華パーツを漁り、
手に入れたのはノーブランドのサドル。
2,300円くらいの安モンです。

ロゴも付いてないシンプルさで
なかなか見た目もかっこいい。

そう思って買ってみたんですが、
手元に届いたのは、
なんかばっちり某ロゴのついたサドル。
明らかなるパ〇モンでした・・・

重さを測ってみると、105g!
めちゃくちゃ軽いやんけ。

ちなみに、純正のサドルは約265g。
160gも軽いって、どうなってんねん。

しばらく使っていますが、
80km走っても全然問題なかったので、
お尻との親和性は大丈夫かな。

ただ軽量サドルなので、
そしてパ〇モンなんで耐久性が心配…

 

おわりに

手ぬるいカスタムの数々。
まぁ自己満足のためのものなので、
こういうのもアリではないでしょうか。

やはり乗り心地に関しては、
いずれディレイラーとブレーキには、
手を入れなければいけないと感じてます。

一気にやるのも良いんですが、
こうやって少しずつイジりながら、
楽しんで行こうというスタンスで、
ボチボチやっていく所存です。


細かいパーツばかりだったので、
費用もそんなに掛かってません。

「お金をなるべく掛けない!」

そういうモットーを掲げて、
わたしも邁進しておる次第です。

しかし、やはり人生は長い。
生きることで、生きているだけで、
それだけで人は変わっていくものです。

わたしは早めに懺悔をしたい。

無駄にお金かけてしまったよ!!!

多大なる散財をしてしまった。
この話はまたいつか別の日に・・・



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