はじめに
先日、持っていた自転車を手放してグラベルロード一本に集約しました。
これによって何か大きく変わることはないと思っていましたが、いざ運用を始めてみると色々と思うことがありまして、チョコチョコと周辺アイテムを入れ替えているところです。
詳細はちょっとずつブログでも報告していこうかと思います。
今回はオールロードには必須のビンディングシステムの移行。スピードプレイからクランクブラザーズに替えた話。
オフロード向けに統一
Scott Addict Gravelをオールロード的に使うということを決めてから、長年にわたって愛用してきた「Speedplay」をやめざるを得ませんでした。SPDに移行は必須事項。
ターマック(舗装路)とグラベルで、毎回ペダルを変えることも考えました。しかしホイールを替えるだけでも面倒なのに、ペダルも替えるのはあまりにも手間がかかります。めんどくさがりの自分にはオフロード向けのペダルに統一するのが最善という結論に至りました。
それほど多くのビンディングを使ったことはありませんが、SPEEDPLAYは一番のお気に入りだったので苦渋の決断でした。

候補は「SHIMANOのSPD」と「CRANK BROTHERSのEggbeater」。
SPD自体もたまに使っていたので、幸いどちらも手元にペダルもクリートもあるという状況でした。SHIMANOのクリートと互換性のあるLOOKのペダルにしようかとも考えましたが、手元にあるCRANK BROTHERSにしました。
CRANKBROTHERSにした理由は見た目がええ感じという以外に特にありません。4面キャッチをメリットに挙げる人もいますが、SHIMANOの両面でもそんなに変わらないと思うんですよね。だから見た目の好みで決めましたが、実際、泥が詰まりにくいとかのメリットはある気がしてる。

結局ペダルを買いなおした
手元にあったEggbeaterは、以前知り合いから譲ってもらったもの。左のクリートを外すときにかなり渋さを感じていたのですが、何が原因なのか分からずにいました。
そんな折、373さんのペダルを使わせてもらうという稀有な機会があり、その時のあまりの脱着のスムーズさに愕然。同じペダルとは思えない!
「手持ちのペダルがあかんかったんやんけ!」
ということで、結局ペダルを買いなおすことにしました。こういうまともに消耗するものの中古品は過信してはいけませんね・・・
手持ちと全く同じエントリーモデル「Eggbeater1」を購入。

フローティング6度のイージーリリースクリートがセットになっていました。フローティングなんてなんぼあってもええですからねー。

今までの中古ペダルがなんだったのかと思うほどに、脱着がスムーズ。(今までが異常個体を使っていただけなんやけども・・・)

これでペダル問題は解決!かと思いましたが、最後にもうひとつアイテムを追加しました。
シューシールドを導入!
色々と調べているうちに、このCRANKBROTHERSから「シューシールド」なるアイテムが出ていることを知りました。
ステンレススチール製の板状のもので「シューズのソールをペダルから守るためのパーツ」らしい。
早速、導入。


引っかからないように?なのか、ちょっと湾曲のある造形。

そもそもクリートにもプラスチック製のシムが付属していて、それでも同じような効果は期待できそうな感じですが、今回の「シューシールド」にはさらに副次的な効果が期待できるのでした。
ペダルをはめた時の「カチっと感」が増す!
Eggbeaterに替えてからというもの、クリートをはめた時に「少しの物足りなさ」を感じていました。はまったときの感触が「パチンッ!」ではなく「カコッ」って具合なんですよね。
それがこのパーツを使ったら、少し「パチンッ!」に近づくんです!恐ろしくしょうもないことですが大切なことなのです。

実用してみて「パチン感の演出」はもちろんですが、「シューズのクリート取り付け部に泥が入り込まなくなる」という効果もあるということに気が付きました。良いことしかないぞ。
こいつ意外とマストアイテムなんじゃないのか・・・

おわりに
さよならスピードプレイ。こんにちはクランクブラザーズ。
いまだにスピードプレイが懐かしいくらいですが、クランクブラザーズも何の問題もなく、ご機嫌に使っております。
唯一の小さい不満と言えば「もう少しだけQファクターを広げたい」というところ。スピードプレイとペダル自体のQファクターは1mmほどしか違わないようですが、クリートの調整域が違うので若干狭くなってると思います。まぁこれも大した問題ではないので、もうあきらめた。
後はペダルとクリートの耐久性がどんなもんなのかというところですが、こればかりは使い続けないと分からないですね~。
ひと昔前の2穴用SPDシューズはソールがへなちょこなやつが多かったですが、最近はロード向けと変わらない感じやし、デザインもシュっとしたやつが増えてきましたね。一度慣れてしまうと足元を気にせず歩きまくれるのは、やっぱりとても便利!
グラベル版スピードプレイ作ってくれ。(←結局それかい

























コメントを残す