シートポストをアルミからカーボンへ!「Deda Superleggero RSシートポスト」購入!!

はじめに

ここ数年でバンドをやめたことをキッカケに、
自転車にかける時間が急激に増えました。

そこに費やすマネーも、驚きの右肩上がりで、
暗峠どころではない急勾配での上昇具合。
元から軽めの懐は軽くなるばかりで、
先日なんか軽くスキップしたら大気圏まで…
すいません、取り乱しました。

そんな消費活動に熱心なワタクシですが、
今回さらに磨きをかけるべく、
シートポストを購入いたしました。

「そんなに効果があるんだろうか?」

自転車のパーツを替えるときには、
大概はこの疑問が着いて回ります。

大丈夫。
全て自己満足で良いんです。
自分のことは自分自身が容認してあげることが大切。

ということで、
自己暗示も済みましたので本編へ参ります。

 

カーボンシートポストを選ぶ!

今回の動機としては、
書いてしまうとこれしかなかったです。

カーボン製のものを使ってみたい!

振動吸収性に長けているのか?
どんな感覚になるのか知りたかったんです。

そこで色々と探していたんですが、
思わず躓きがありました。

 

カーボンレールなサドルとの互換性

少し前にサドルを買い替えていたんですが、
そのサドルが「7×9mm」の楕円カーボンレール

サドルを買い替える時にも、
少しだけ調べはしたんですが、
この前提を知っておく必要がありました。

シートポストのヤグラ形状(台座)によっては、
楕円レールに対応していないモノがある!

ネットショップなどを見ても、
書いていないものも多いんですが、
楕円カーボンレール非対応のものは、
実は「かなり多く」あります。

前からデザインが気になっていた
シートポストがいくつかありました。

今回、もちろんそれに買い替えるべく、
色々と調べてみると…

ことごとく対応していない!

ということが分かりました。

それだけで数少ない選択肢になるので、
楕円カーボンレールのデメリットとして、
覚えておきたいところですね…

 

対応シートポストを探す!

色々と調べていくと、
楕円レール非対応のものの中でも、
別途オプションパーツを購入して、
対応させることのできるものがあったり、
色々とヤヤコシイのです。

そこまでの情熱もなかったので、
最初から対応しているものの中から、
こんな感じの候補を絞り込みました。

  1. Deda – Superleggero RS
  2. 3T – Stylusのシリーズ
  3. Ritchey – WCS Carbon LINK Flexlogic

①DedaのSuperleggero RSは、
ずっと使ってきたZero100の上位モデル。
ヤグラが同じシステムというだけではなく、
セットバックも…というか形そのものが同じ。

スペックを見る限りコスパ良好!
Zero100からの乗り換えには便利。

 

②3Tのシートポストは、
アキコーポレーションのカタログに、
記載があったので参考になりました。
(↓これは正誤表から抜粋)

参照元:http://www.akiworld.co.jp/akiworld/

唯一STYLUSシリーズのヤグラだけ、
楕円レールに対応していました。

種類が多く選択肢は多い!
しかしデザインが好きではない。

 

③Ritcheyのものも楕円非対応が多い中、
ヤグラがFlexlogicシステムのものは対応。

ただモノが良いのは分かるんですが、
上記の2つのものに比べると、
価格が結構厳しい感じなのでした…

見た目が素敵すぎる!
まあまあええ値段がします。

 

というわけで、
ショップでも色々と見たりしましたが、
サドルとの関係でそれほど候補もなく、
結局コイツを買うことにしました。

 

「Deda Superleggero RSシートポスト」を購入!

結局手に入れたのはDEDA!

やはりそのコスパは魅力的で、
なおかつZERO100ユーザーとしては、
ポジションの見直しも不要だったり、
調整の仕方に慣れているというのも、
消極的ではありますが選ぶ理由になりました。
あ、もちろん「軽量」というところも!

ちょうどPBKのクーポンが使えたので、
少し安く買えた!気がします。

早速届きました。
そして箱のパッケージにビックリ。

かっこええやないの。

やはり軽量シートポストだけあり、
手に持って最初に思ったことは…

めっちゃ軽いやん!

実測してないのでアレですが、
カタログ値で言うと、31.6mm径のもので、
重量は「176g」!

Zero100は「229g」なので…

53gも軽い!!!

パーツでこの重量差だと大きい!
(ってそんな気にしたことないけどw)

 

早速、開封してみる。

さてさて、箱を開けて見ましょう。

「UDフルカーボン構造」なんですが、
パっと見た感じの良くあるカーボン感は薄い。
このさほど高級感のない普通の感じ…少し残念だ。
(カーボンの派手な感じが好きな性癖ですねん)

ZERO100と比較してみると、
高級感というか、少し重厚感があって、
ロゴの主張も相まってグっときてます。

上の重量の話は31.6mmで書いてますが、
購入したのは27.2mm、長さ350mmです。
実際の重さは公式にも書いていないので、
良く分からないという・・・。

セットバックは12mm。
ヤグラの部分もZERO100と同じ仕組みで、
1ボルト、1ネジ式?なので、
角度調整とかはやりやすいと思います。

ZERO100と比べると、
この肉の薄さにビックリさせられましたが、
強度は大丈夫なんだろうな!?

Di2のアダプターに対応しているらしいですが、
ユーザーでもないので、
詳細は良く分かりませんでしたー。

 

換装してみました!

早速、取り付け作業です。
と言っても、ポジションのマーキングくらいで、
特にややこしい作業はないので、
あっという間ですね。

Dedaのこのタイプのヤグラは、
以前は2ボルト式だったんですが、
今は「ボルト+角度調整ネジ」という感じです。

前のネジで角度調整をしてから、
後ろのボルトを締め上げるっていう作業で、
ええ感じの角度に固定する必要があります。

ぼくは結構好きなシステムだったりします。

 

少し前の画像ですが、
似たようなアングルの写真があったので、
ちょっと比較用に貼り付けてみます。

↑前のやつ ↓今回のやつ

見比べて見てもかなり地味な変化ですね…

 

おわりに

シートポストを替えたのは少し前。
替えてから最初に乗った時には、

お!少し軽い気がする!!

という驚きはありました。
サドルバッグの有無で変わる感じの感覚と、
似たような感じで、
ダンシングした時に「おっ!?」となりました。
たかが50gでも意外と変わるもんでした。

乗って見て「振動吸収が云々…」
なんていうのは、正直よく分からなかったけど、
僕が鈍感なのかもしれませんが、
今回はそんな感じの印象でした。

別の形のシートポストにしてれば、
形状の変化での影響みたいなものも
感じられたのかもしれませんね…

個人的には「調整のしやすさ」とか、
セットバックの具合なんかの、
ポジション調整の機能性に長けていて欲しいですね。

身体が触れるところほど良いモノを!

という話は良く言われていますが、
サドルやハンドルについては、
それをヒシヒシと感じる部分やし、
後は自分の代わりに地面に接している、
タイヤ・ホイールも言わずもがな。
(ウェアを除けば…の話ですが↑)

もし今から自転車のパーツを色々と替えたいけど、
どこから手を付けようかな~と悩んでるなら、
そういう優先順位で考えるのは、
間違っていないだろうな、と感じました。



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