五月山・止々呂美林道を経て、るり渓の「香らん珈ろん」へ!

はじめに

日曜日。

ガツガツ走りたいわけでもなく、
走りたくないわけでもなく…

そういうモチベーションの最中、
お誘いしたのはロゼさんでした。

うまく文字にすることは叶いませんが、
「走るより休憩が長いライドがしたい!」
という複雑な胸中があったのです。

しかし、お誘いするときには言いにくい。
「ペっと走ってダラーっと休憩しよう?」
そんなことは言えないじゃないか。
「ちょっと緩めで…」と言うのが精一杯だ。

しかしそこは旧知の仲。
ロゼさんであれば阿吽の呼吸。
おそらく以心伝心でなんとかなる。
いや、最悪ゴネてしまおう。

そういうモチベーションで出かけました。

いや、我ながらひどい!

 

スタート!

池田6時に集合!

本当は7時でも良かったくらいですが、
やる気が僅少なのが露呈してはならない。
二つ返事で6時集合だ!

しかし、ちょっと出発が遅れた。
出発直後にデジカメ落とした。
早くも半泣きである。
モチベーション・ブレイクダウン。

そんな朝の城北大橋。
わたしは元気です。

豊津で踏切に引っかかる。
いつもより遅い証拠なのである。

ちょっとだけ間に合わなかった・・・

直後にロゼさんも到着。

行き先は、るり渓の「香らん珈ろん」
それだけしか決まっていません。

どのルートで行くか話していると、
立ち話で20分ほど過ぎました。
どんなけしゃべんねん。

R423を北へ進むことにして、
いざスタート!

池田を越えるとグっと冷え込む。
毎年冬になると味わうこの感覚。
大阪市内との違いを肌で感じますね。

道路脇の温度計は「2℃」

日中は14℃とかになる予報なので、
ウェアは10℃前後の装備なのです。
寒い!

早朝の冷え込みは想定していますが、
寒いもんは寒い!

すぐに明るくなってきました。

写真だとわかりにくいんですが、
前方がなんか白んでるんですよね。
山の辺りが寒そうでした。

「止々呂美登る?」

ロゼさんの発案で、
五月山の止々呂美林道を登ることに。
行くでー!

あ、道間違えた・・・

気を取り直して、行くでー!

 

止々呂美林道から高山へ

止々呂美林道の入り口へ。

この先は車は入れないので、
自転車には嬉しい道なのです。

なかなか素敵な雰囲気です。

林道に入るや否や、
道のそばを鹿が数匹激走。
生命の息吹を感じました(違

見晴らしの良い場所はないんですが、
チラ見できる程度の眺望はあります。

新名神が下のほうに見えますね。
結構登って来たんだなぁ。

あっさりと林道区間は終了。

五月山ドライブウェイに繋がっているので、
このまま箕面方面へと向かいます。

箕面川ダムへ。

そのまま先の4号線へ合流。
高山方面へと向かいました。

公民館をスルーの後、高山の下り。
ええ感じやけどスルーしがち。

自転車並べて撮影すると、
なんか遠くまで来た感じあるでしょ?

和歌山ですって言われても、
疑いようのない眺めです。たぶん。

高山を降っても、2℃。

なぜか止々呂美林道を経由して、
目的地がボヤけてしまっていますが、
めざしているのは「香らん珈ろん」

亀岡方面へ北上します。

ここでロゼさんスローパンク!

パンク修理に入ります!
寒い、寒いと口々に言いながら、
素手でタイヤをハメる苦行。

co2ボンベを持っていないため、
無限に繰り返すポンピング。
手が痛い腕が痛い寒いの三重苦。

まさに冬のサイクリングは
滝行の如し辛さであります!

というわけで、
無事にチューブ交換で再出発です。

絶好調です!中畑清です!

 

るり渓は寒かった

R423から堀越峠を越え、
そしてR477へ入り、北上して行きます。

どこからは忘れましたが、
天気予報の晴れ予報を覆す小雨発動。

ひいらぎ峠を越えると、亀岡。

R477からR731へ。
西へ、るり渓方面へ向かいます。

ここでハップニング。

【悲報】eTapバッテリー切れ!

しかしこんなこともあろうかと、
予備バッテリーを買っていたのは、
記憶に新しいことである。

【SRAM eTap】”サードパーティー製” のeTapバッテリーを買ってみました。

2021/11/19

ふふふ、背中のライドポーチに!
・・・やばい。

【アホ】予備を持ってくるの忘れた。

フロントディレイラーバッテリー切れ。
奇しくもアウター縛りとなりにけり。
ケイデンス50の低速回転に候。

ゴルフ場の横の道を登ります。
アウターで登るのつらい。
そして何故か小雨が止まない。

雨雲レーダーを見ても、
ここに雨雲はないはずなのに!

しかし憂うことなかれ。
前方を見てごらん。
むしろ晴れの気配がない。
なんやねんクソ天気やんけ。

そのままるり渓へと向かいました。

雨は止まないし、フロント変速しないし、
でも坂道登らないといけないし、
なんかジワジワと楽しさがこみ上げるね!
ブンバボーン!

そして山のオアシスこと、
我らが「香らん珈ろん」へ到着!

時刻は9時半。
城北から68kmの道のり。
さすがにお腹が減りました!

まだ雨は止んでません!

入店。

モーニングのBを頼んだんですが、
「Bランチで!」と言ってしまった。
私はそんな恥じらうおじさんでした。

1時間以上休憩!

 

帰るけどなかなか帰らない

さぁ帰りましょう!と、
お店を出たのが10時半ごろのこと。

さすがに外も暖かくなって…

クッソ寒い!

R173へ出て能勢方面へ南下。

はらがたわトンネルの温度計には、
「3℃」と大きく書いてありました。
ずっと寒いやんけ!

トンネルを越えて旧道へ。

お気に入りの「はらがたわ峠」
まだ通行止めは続いてるんですね。

このまま廃道になってしまうのだろうか。

そのまま旧道を南下しました。

スピードを出すと寒いので、
ゆっくり下ったりしながら。

そしてR173を少し南に走り、
やってきたのはここです。

「道の駅 能勢くりの郷」

茶色いスライムがお出迎え。
めちゃくちゃ久しぶりに来た。

おにぎりのお店とかあるんですね。
数年前に来た時と色々変わってる…

ここに来て何をするかというと…

メシを食う!

なんか腹が減ったんですよ。
身体がバグってるんですよ。

猪餅汁という豚汁の親戚。

限りなく豚汁。

そしてお餅。

1時間以上休憩!

 

さすがに帰る

気が付けばもうお昼も過ぎて、
ええ感じの時間になってました。
さすがに帰りましょう。

かなりしつこく降っていた雨も、
12時過ぎには上がって、空に晴れ間。

R173を離れて知明湖沿いの道へ。

この辺りの木々は良い色してましたね。

知明湖の水位かなり低いですね。
琵琶湖だけじゃないんだなぁ。

なんかトンネルみたいなの見える。

久しぶりの湖畔の道を堪能。

そして一庫ダムを後にしました。

ロゼさんと途中で解散をして、
ソロ帰宅モードへ。

エドヒガンの12号線を南下。

池田まで帰ってきました。

後は川沿いを帰ります。

飛行機。

途中で自販機休憩にしました。

そして神崎川沿いへ。
ここは安定の向かい風区間でした。

そして淀川へ帰着!

帰ってたこ焼き12個と廻転焼き2つ食べた。
確かな満足感でした。胃袋が。

 

おわりに

自転車に乗ったというより、
「いっぱい話せて良かった」という、
良くわからんライドになりました。

いや、これがライドの醍醐味。
走るために休むんじゃない。
休憩するために走っているんだ!

というわけで、
そんな口数の多いライドでしたが、
時に小さいハプニングもあったりして、
細やかな心の機微が得られた瞬間でした。

ロゼさん、ありがとうございました。
ちょうどいい感じで楽しかったです!
次はまともに走ります!!

 

今回の軌跡

距離:123.26 km
タイム:5:18:29
平均速度:23.2 km/h
総上昇量:1,579 m



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