【とびしま・しまなみ海道の旅】DAY2:しまなみ海道から「鞆の浦」を経由して福山へ!

旅のは2日目にして最終日

とびしま・しまなみ海道、1泊2日の旅。
初日はとびしま海道を巡ってから、
しまなみ海道の生口島にて投宿。

【とびしま・しまなみ海道の旅】DAY1:呉方面から「とびしま海道」を走る!

2020/11/26

短いもので2日目にして最終日。
しまなみ海道を出発して、
福山まで走るのが今回の旅程です。

 

しまなみ海道を走る!

生口島の朝。
おはようございまーす!

まずは朝ご飯を食べに、
近くのカフェに向かいました。

8時からオープンしていると聞いて、
やってきたのはコチラ。
自転車カフェ「cafe VIA shimanami」。

オリジナルのアパレルもあって、
思ったよりも自転車成分満載でしたね。

朝からオープンしてはいますが、
モーニング的なものもなく、
食べ物はマフィンかシフォンケーキだけ。

おぉ、ええ値段しますがな。

お腹いっぱいになりませんね…

とりあえず小腹は埋まったので、
長居せず先を目指すことにしました。

「ちょっと先にコロッケあるよ」と、
lovelybeerさんから聞いていましたが、
まさか朝8時半から開いてるワケがな・・・

開いてるやーん!

拙者コロッケひとつなり~!

肉屋が作るコロッケに、
間違いがあるはずがないのだ!
しかもさっきのカフェの1/10の値段

コロッケひとつで喜ぶおじさんたちは、
島の北側の海岸線を走りまして、
次なる島を目指します。

橋が見えてきました!
因島と生口島を繋げる「生口橋」だ。

そして因島へ上陸!

因島は少し内陸部を走りました。

途中で狂い咲きした桜があったのが、
少し印象的でしたよ。
(だがその桜の写真はない!)

ここでしまなみの名所へ寄り道。

絶品はっさく大福がいただけるという、
「はっさく屋」でございます。

写真撮るタイミングがアレでしたが、
到着した時はかなり混んでました。

はっさく以外にも色々とあるのねー

せっかくなので、2つ頂くことにしました。
「はっさく大福」と「ぶどう甘夏大福」!

あっさりとしたはっさくも良いけど、
甘酸っぱさのあるぶどう甘夏は、
かなり絶品だったなぁ。

美味しくいただきました!

この後は「因島大橋」を渡って、
しまなみ最後の島、向島へ。

 

グッバイ・しまなみ

最後の島、向島へ上陸。

しばらく砂浜を見ながら走行。
ここに来てまたちょっと違った感じの
海岸線の雰囲気でしたね。

先ほど渡ってきた因島大橋を
くぐり抜けていくという、
なんだか最高のロケーション!

今までの道中にあんまり見なかった、
みかん直売所が数件並んでました。
道の駅よりそういうとこで買いたかったな。

そしてLovelybeerさんオススメの、
サイダーを頂くためにやってきたのは、
尾道への渡船の近くの「後藤飲料水工業所」

昔ながらのサイダーが頂けるらしい!

サイダーだけかと思いきや、
なにやら色々種類がありました。
クリームソーダなんかもあるらしい。

無論、私が選んだのはミルクセーキだ!
常に昭和を感じて生きていきたい。

めっちゃ甘くて、懐かしい味!
これ夏に盛りに飲みたいやつだ。

ここから渡船で尾道へ出るのが、
ベタなルートだと思うんですが、
僕らが向かうのは「福山方面」です。

島の北側(尾道駅方面)ではなく、
東側へ向かって走りました。

フェリーの案内板発見。

僕らの乗るフェリーは、
向島の歌港から常石港と、
戸崎港を結ぶフェリーなのです。

なんかワクワクしてきた!

しまなみ海道、最後の記念写真。

フェリー乗り場は無人でした。

乗り場の案内を読んでみると、
「戸崎港へ行くときは、ボタンを押して。」
ということらしい。

はい、ポチっとな!

すると上の回転灯が回りだした!
絶対無敵ライジンオー!

ここで初めて気が付いたんですが、
僕らの向かう戸崎港って、
あの向こう側に見えてるところやん!

ああ!船がやってくる!(歓喜)

あっという間に船は到着。
車が一台降りていきました。

船のおっちゃんにフェリー代を渡す。

おっちゃん「おつり要る?」
ぼく「あー、おつりは欲しいなぁ。」
おっちゃん「要らんって言う人見たことないねんw」
ぼく「www」

船に乗ったのは、僕らだけ。
少し先に見える対岸に向かって、
船は動き出しました。

あっという間に戸崎港へ到着。
船は自転車乗りを一人乗せて、
また歌港へと戻っていきました。

グッバイしまなみ!

 

海を見ていた午後

ここからは福山方面へ向かいます!

また島とも違う空気を感じながら、
東へ向かって走ります。

しばらく走ったところで、
急に海に浮かぶ鳥居が出現。
あれ、「厳島神社」って書いてあるぞ。

やはり海の神様なんだろうなぁ。

引き続き海岸線をゆく。

スピードを出して走るような、
そういう爽快な道のりではないんですが、
なんか土着の生活道路感が強くて、
わりと楽しい区間でした。

造船所を横目に見ながら。

もう時間はお昼過ぎ。
この先でランチを予定していますが、
それらしきお店が見当たりません。

お、地図を見るとココやな!?

細い道に入ると、猛烈な激坂を降る!

どこに向かっているんでしょうか。

おおお、海が見えてきたぞ!

というわけで、
到着したのは海沿いのお店。

【Kitchen NATTY】

入口がちょっと高台にあったため、
浜辺まで猛烈に降りてきたのです。

なんかオシャレやんかいさ。

自転車は海の見えるサイクルスタンドへ。

それほど混んではいなかったですが、
店内の席は埋まっていたので、
テラス席でランチタイム開始です。

ちなみに店内はこんな感じ。

なんだよ、この開放感。

こういう立地の時こそ、
ソーダ水を頼んで貨物船を通さなあかんのに、
ユーミンファン失格である(なんのこっちゃ

サラダからスタートして…

魚貝のジェノベーゼ

ビスマルク

なんかペペロンチーノ。

悠久の時を過ごしました。

意外と提供に時間がかかりまして、
このお店での滞在時間は約1.5h!
待ってる時間が悠久の時やったわ。

というわけで、
ここからは予定を多少カットして、
なんとか帳尻を合わせようぜと、
真顔で誓いを立てたのでした。

 

鞆の浦から福山へ!

お店を出て待ち受けるのは、
さっき降ったばかりの激坂である。
自転車乗りに容赦のない立地。

しかも今から目指すのは、
前方の山の上に見える「あの道」だ。
食後がスパルタすぎる。

僕らが今から走るのは、
「福山グリーンライン」という道。

その入り口までやってきました。

鞆の浦の近くの丘陵地帯を走っていて、
その鞆の浦はもちろん尾道水道など、
瀬戸内の絶景が見られる観光道路らしい!

でもそれなりに登ることになるので、
今回は途中で引き返す「へたれプラン」。
3km先の展望所を目指して走ります。

勾配はそれほどきつくないので、
割と登りやすい道でした。

あと、意外と交通量が少ない。
3連休の観光道路でこれは寂しい。

2kmほど走ったところで、
橋が架かっている場所があって、
そこから鞆の浦方面が見渡せました。

ああ、曇っているのが惜しい!

鞆の浦の先の仙酔島。
ここから見る日の出は美しいらしい。

そこからさらに進んでいくと、
今度は尾道方面が開けてきました。

あの橋は田島に架かる内海大橋。
すると今朝降りた戸津港はさらに奥だなぁ。
意外と走ってきたんだな・・・

この先に大きな公園があって、
そこの展望台がピークのようなんですが、
時間の都合もあるので、ここで折り返します。

帰りは降るだけなので楽ちん。

途中でさっきの浜辺への道を発見!
ちょうどさっきの写真のあたりかな。
えらいとこ走ってたんやなぁ。

この先にある鞆の浦。
そこまでは下り基調だったので、
あっという間に到着しました。

観光の中心部まで行ってみましょう。

歴史情緒あふれる鞆の浦の街並み。

狭い路地を歩いて少しだけ散策。

さすがに観光客も多かったなぁ。
あまりゆっくりできそうにはなかったかな。

久しぶりに三連休を感じる場所でした。

代名詞の常夜灯でパシャリ。

またいずれゆっくり散策してみたいな。

鞆の浦を後にして、
ここからはゴールの福山駅を目指します!

この日の天気予報は14時頃から雨。
降水量0.1mmというものでしたが、
ほんまにそれくらいの雨が降り出しました。

鞆の浦から福山駅まで、
ここにもブルーラインが引いてあって、
1kmごとにカウントダウンが。

いつの間にかブルーラインを外れて、
芦田川沿いの一般道へ。

しかし朝の天気が嘘のように、
めちゃくちゃ曇天になっちゃったなぁ。

見事に大きい道を避ける、
DARUMAスペシャルルートが炸裂。
誰もほめてくれないから自分で言っとく。

そして福山駅に到着!

「絶対に駅でお好み焼き食べよう!」
そう息巻いてた4人衆ですが、
帰りの新幹線は17時発にも関わらず、
周辺のお好み焼き屋さんの開店は17時。

最後に大いなる空振りをしましたが、
お土産を買いあさった挙句、
駅弁などで大豪遊して帰ったった。

というわけで、
これにて今回の旅は終了でございます!
お疲れさまでしたー!

 

おわりに

今回の1泊2日旅、
めちゃくちゃ楽しかったなぁ!

しまなみ初心者のDARUMAに、
ベタどころをアテンドしてあげよう!

当初のベタすぎる行程には、
こういう事情もあったはずなんですが、
いざフタを開けてみると、
まさかのギリギリで計画が変更。

そして「しまなみ海道は全部回らない」
という英断になったワケなんですが、
これが実に良かったです!
この旅路に一片の悔いもないわ。

正直、しまなみ海道よりも、
タイニーなとびしま海道のほうが、
魅力がギュウギュウに詰まっていて、
好きだったなぁ。

時間の都合もあって、
急がざるを得ない場所もありましたが、
次に行くときは、そこを拾いながら
のんびりと走ってみたいかな。

特にとびしま海道はそういう場所でしたね。
そしてまた豊島のチャンマリで、
ダブルのお好みを食べないと!


そして最後に、
適当な発言に賛同してくれて、
旅を共にしてくれた御三家にありがとう。
よい思い出になりました!!

おしまい

 

今回の軌跡

距離:75.38 km
タイム:3:15:12
平均速度:23.2 kph
高度上昇:591 m



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