大山の絶景を巡る「ダイイチ」再び!山と海を味わう春の蒜山~大山一周ライドへ!!

はじめに

日曜日に自由時間が貰えることになり、
「どうしようかなー」って言っていたら、
あまえびさんが手を挙げてくれました。
いや、釣れてしまいました・・・甘海老だけに。

さて、あまえびさんのご意向も聞きながら、
ライドの計画を練りましょう!

DARUMA
ガッツリ走りたい感じですか??
あまえびさん
スパイス効かせつつエンジョイ系で

スパイシーなエンジョイ系ってなんやねん。
さすが「巻き込まれ型サイクリスト」第一人者。
聞くだけ無駄だった・・・。

ということで、
あまえび氏には巻き込まれて頂くことにして、
計画は水面下で進めることにしました。

~水面下~

日頃、勝手に頼りにしているkazuさんに、
声を掛けさせてもらって、
3人目のメンバーが確定しました。

あ、この流れはいつしかと同じ匂いが・・・

グルメと激坂を満喫!大阪から布目ダムを経由して生駒・宝山寺へ走る!!

2018/02/21

色々と相談させてもらううちに、
なんだか盛り上がってしまいまして、
「そうだ、大山へ走りに行こう!」
ということになってしまいました!

つい2週間ほど前に、
行きそびれた「大山」に行こう!!!
こんなに早くリベンジの機会が訪れるとは!!

春の和歌山で桜と海を満喫する!すさみから”本州最南端”の潮岬を走る遠征ライドへ!

2019/04/10

大山の辺りを走るのは2年ぶりくらい。
この時もめちゃくちゃ楽しかったので、
再び走れるなんて、めっちゃ楽しみです。

夏の大山を走る100km山岳ライド!蒜山から「大山一周”ダイイチ”」を走ってきました!

2017/07/20

そんなこんなで、
またもやkazuさんに甘えての遠征ライド!

大山をぐるっと走ってきました!!!

 

スタートは蒜山から!

夜半、2時30分。
各地より自転車好きのオジサンたちが集まる。

あまえびさんにはどこへ行くか、
そして誰と走るかは連絡しておらず、
ひとりだけミステリーライドという形だ。

集合場所に現れる人を見ながら、
今回の実態を徐々に把握してもらうという、
特になんの意味もない演出を。

さて、今回のメンバーをご紹介しましょう!

kazuさん、ぺもぺもさん、あまえびさん、
kaboさん、KeiOSさん、DARUMA

以上の6人でお送りいたします!
KeiOSさんと走るのは”ほぼ初めて”ですね(意味深

車に揺られること数時間。
ぼくらは早朝の蒜山へ到着しました。

kazuさんのハンドメイドサイクルラックが
便利すぎて僕らは白目をむいた。

手前から、CORNER、PINARELLO、FOCUS、
LAPIERRE、LAPIERRE、そしてLAPIERRE。

奇しくも半分がラピエールのゼリウス!
そして6台中4台がSRAM RED eTap!!
なんなんだ、この集まりは・・・

蒜山へ移動する車内で、
今回のプランの全容を悟ったあまえびさんを筆頭に、
僕らは蒜山を走りだしました。

走り出して1分、既に素敵。

蒜山から倉吉方面へ北上します。
スタートしてすぐに高原を下っちゃうのです。

この道、以前に走ったことのある道。
その時もあまえびさんと一緒でした。

【夏の鳥取・大山ツーリング】[DAY2] 大山から蒜山高原・倉吉を経て鳥取駅へ走る!

2016/09/16

蒜山と倉吉の境にある「犬挟峠」
北上するときはほとんど登ることなく、
倉吉まで下ってしまえるのである。

山道を300mくらい一気に下ってしまうと、
後は下り基調の道が続きます。

風向きが追い風だったこともあり、
何もせずともスピードに乗りまくって快走。

そのまま真っ直ぐ北上しても、
道的にはおもしろくないと思われたので、
ちょっと山裾を回るように走りました。

走っていると見えてきた「大山」の姿。
・・・と言っても、
残念ながらガスっていて薄っすらしか見えず。

北西に向かうような形で進みました。
車も少ないとても走りやすい道でしたね。

下り基調の平坦路が中心だったんですが、
たまにアップダウンもあって程よい感じで、
思っていたより楽しく走れる道でした。

牛乳おしい:「イエーイ!」

急に道端に出てきた「菜の花畑」
思わず自転車を降りて花畑に寄って行く男達。

北栄町の菜の花は町おこしにも使われているようで、
今回は偶然ながら、抜群のタイミングでしたね。

この辺りは丘陵地帯になっているのか、
一本細い道を入れば、そこはまるで北海道。

本当は大山も見えるロケーションのはずですが、
この日は残念ながらハッキリとは見えず。

引き続き海へ向かって走ります。

この辺りは風力発電が多いようで、
見渡すと沢山の風車が並んでいました。

近くで見ると結構存在感もあって、
これだけ乱立しているとおもしろいですね。

よーし、もう少しで日本海だ!

 

牛乳パンク事件勃発

北栄町を通り過ぎ、
加勢蛇川に沿って北上して行きます。

山陰道の下をくぐり抜ける手前で、
事件は起きてしまいました。

【悲報】あまえび氏、パンクっ!!

チューブレスで運用しているので、
その場でシーラントが噴き出す。
もうシーラントの寿命も切れているらしく、
穴はふさがる様子もなく鼻提灯・・・

あまえびさん
チューブ入れて復帰させますわ!

シーラントが固まらないため、
チューブを入れてクリンチャー状態で、
復帰をすることになりました。

しかしリムにはシーラントがベットリ・・・

あまえびさん
よしっ、洗ってくるわ!

ん!?どこで!??

あ、ホイールの妖精かな・・・?

ダダダッ

ジャバジャバ・・・

牛乳おじさんは川へ洗濯に。

※スーパーシーラントは天然成分100%なのだ!

あまえびさん
キレイになったで!

なんだろう、このエンターテイメントは。
こんなに楽しいパンク修理劇場初めて・・・

そして無事に復帰したのでした。

 

日本海へ!!

そして再び海へ向かって走り出します。

鳥取県の北側を横断するR9へ。
走りにくいかもしれないけど、
道がこれくらいしかないので仕方あるまい。

大きい道はつまらないので、
途中で海岸線を走る道へシフト。

蒜山高原から日本海へとやってまいりました!

綺麗な海だ。

しばらく海岸線散歩。
磯の香りが新鮮でとても良いなぁ。

その後、再びR9へ出て、西へと進みました。

おおお、米子もすぐ近くなんだなぁ。

そしてまたまた海岸線への道へ。
できるだけ景色のいい場所を走るのがモットー。

この辺りは丹後半島を思い出す風景でした。

海岸線を堪能!

さて、蒜山を出発して50kmを過ぎまして、
少しお腹が減ってまいりました。

目を付けていたカフェに到着しましたが、
なぜか「準備中」の文字。
googlemapだと10時開店なのに、
実際は11時開店のようで完全に私の不手際!!

goglemapの情報を過信してはいけない。
戒め&戒め。

時間は10時半。
ここで30分待つかどうするか。
お店のテラス席で待たせてもらえないか聞くと、
ダメだということでした。

なんか愛想も悪くてヤな感じだったので、
近くの別のお店へ行くことにしました。

幸福
https://goo.gl/maps/ar8QGw8ZCCaHKGD19

三色コラボ丼!
イカの沖漬け丼、サーモン親子丼、天丼の合体。
まさにコラボ丼だった!

この辺りで、今回の道のりのちょうど約半分。
ここからいよいよ難所、大山へ登るのです!

 

大山ヒルクライム開始!!

R9からR277へ。
北から大山へアプローチして行きます。

踏切を渡る。
通った電車は1両編成だった。

ここから大山のピークまで980mくらい登ります。

R277がおもんなさそうだったので、
途中でR305へ切り替えて、引き続き南下!

ひたすら緩斜面を登って行きます。
まだまだ先は長いので、無理せず登るのです。

「大山9km」の文字。
大山のどこまで9kmなんだろう・・・

パン好きのぺもぺもさんは、
「大山ありがとう!」って連呼しながら登ってました。

標高480mくらいで「大山環状道路」に合流。
以前も休んだこの自販機で数年越しの休憩。

スタート時は7℃くらいの気温でしたが、
もう夏用ジャージでも暑い。

ここからは大山環状道路を走ります。
大山のこの道がキツイ!

標高500mを突破。

kaboさんと目の前の壁について語るひと時。
まだまだ登るぜ!!

「香取展望台」へ到着。
絶景ポイントのひとつですが、
ここでも大山は霞んで見えるなぁ。

まだまだ登るのだ!

 

絶景の大山へ!!!

まずは大山寺を目指して走ります。
そして展望台から走り出してすぐのこと。

【悲報】KeiOSさんもパンク!

タイヤが寿命に近いらしく、
定番タイヤブートと例のポンプしこしこで復帰!

牛乳おしい。

徐々に迫る大山。
後どれだけ登れば良いんだろうか・・・

標高は800mへ。

おおお、ついに大山寺へ!!!

登山やスキーの拠点でもある、
「大山寺」へようやく到着いたしました。
スキー場の奥に見える大山は近い。

さて。
前回は知らずに通過してしまいましたが、
ここには大山の絶景ポイントがあるのです。
その名は「豪円山のろし台」

早速行ってみましょう!

めっちゃ絶景やないかい!!!

これはすごい!
牛乳おじさんも大喜びである。

喜びを体で表現する牛乳おじさん。

どこでも寝転がる牛乳おじさん。
この人、今日ポテンシャル発揮しすぎやろ…

みんなで集合写真を撮ったりしながら、
大はしゃぎの絶景ポイントでした!

大山寺でカフェ休憩も考えていましたが、
あまり時間に余裕はない感じです。
ここで休憩か、この先の寄り道どっちかかな…

DARUMA
カフェで休憩 or ソフトクリーム、どっち??
kaboさん
ソフトクリームで(食い気味の即答)

ソフトクリーマーの一言もあり、
大山寺の町はそのまま通過しました。

引き続き大山環状道路を行きます。

この辺りは夏山登山道が横手にあるようで、
道路からもチラホラ登山道が見られます。
自転車では登れない道も魅力的ですね。

そしてここで少し寄り道。
大山と言えばここ!

「大山まきばみるくの里」へ!

1stソフトクリーム!
濃厚そうっ!!

ここから見る大山は西側の顔。
先ほどまでとはまた違う趣があります。

ソフトクリームを食べたら再出発。
このために80mほど下ってきたので、
また登り返さねばなりません・・・

夏ならジャージー牛が放牧される場所も、
まだ牛さんの姿は見当たらず。

霞んでなければこの先に日本海が見えるのになぁ。

大山ライド、終盤に差し掛かりましたが、
ここからがラスボス的区間になります。

標高差300m越えの登りがまだ二回。
今回の標高最高地点もこれからなのです!

 

大山から蒜山へ!!

ソフトクリームからの登り返しで、
まずは「枡水高原」へ。
ここもスキー場の拠点なのかな??

ここではちょうど桜が満開に咲いていて、
まさかの「桜と大山」が実現!

ここからは奥大山に向かって登り、
三ノ沢の辺りまで登る難所!
この三ノ沢が今回の最高地点です。

勾配はキツくても10%ほどなんですが、
ここまで登ってばっかりだったので、
さすがに登坂脚に元気はありません…
マイペースで淡々と登るのです。

標高は900mを超えました。

まだあともう一息登るぞ!

そしてピークの三ノ沢を通過して下りへ。
ここでは路肩に雪が残っていました。
標高900mを超えると違うもんだなぁ…

そして少し下っていくと、
大山の絶景ポイント「鍵掛峠」へ到着!

いやぁ、何度来ても良いなぁ。

ここで全員で集合写真!!

後は最後の難所を残すのみ!

ここからは標高300mほど下り、
そして下った分おなじくらい登るという、
鬼畜のアップダウンがラストの登りだ!

最後の登坂開始!!!
右側に見えてきたのが城山かな?

鏡ヶ成を目指して、最後のひと踏ん張り!

さすがに疲れてしまって、
みんなの口数も減ってきましたね。

ここから最後のピークまで1.5kmほど!

そしてようやく最後のピーク、鏡ヶ成へ到着!
(なぜか写真がない!)

分岐を蒜山方面へダウンヒル!

後はひたすらに下って行くのですが、
途中でこれまた絶景スポットへ寄り道しましょう。

展望台で売店も有る「鬼女台」へ。
さっきまで走ってた大山があんなに遠くに!!

反対側に見えるのは蒜山高原。
今からあそこまで下ってしまうんだなぁ。

そして忘れてはいけないコレ。

2ndソフトクリーム!
濃厚そうっ!!

ここからは蒜山まで一気にダウンヒル!
7kmほどずっと下っていくのですが、
あっちゅー間に降りてきてしまいました。

蒜山ジャージーランドへ寄る予定が、
この時、すでに17時頃でした。

「ゴールした後に蒜山で晩ごはん食べよう!」

さっきこんな話し合いをしたばかりでしたが、
どうやらこの辺りの施設は軒並み17時閉店!
最後のご褒美危うし!なのでした。

どうする?なんて話をしていたら、
「今からならこの店で食べられるよ!」
という情報をあまえびさんがキャッチ。
なんというファインプレー。

googlemapではもう閉店時間なのに、
本当に過信してはいけないのだな・・・

というわけで、急遽計画変更です!

ゴールする前に晩御飯!!
ジンギスカン。蒼き狼と白き牝鹿。
しかも食べ放題という暴挙へ出ました。

ソフトクリーム史上一番うまいと思われる、
「ひるぜんジャージーランド」へ寄れなかったので、
あくまで頭数の問題ではありますが、
ここでも一本いっておくことにしました。

3rdソフトクリーム!
濃厚そうっ!!

お腹いっぱいで最高に満足でした!

ゴールまでは残り10kmないくらいでしたが
最後になぜかロードレースごっこになり、
すべて燃え尽きる形でフィニッシュ。

今回もお疲れ様でした!

ダイイチ、本当に楽しかった!!!
また違う季節に走りに来るぞー!

 

おわりに

大山一周ライド、最高のライドでした!

蒜山高原から日本海まで下ってしまって、
海抜0メートルから大山を登る!

今回のルートも秀逸だったし(←自画自賛)
なんせグループライドのおもしろいところが、
各所で発揮されたライドでした。

この大山一周ライドの留意すべきところは
補給ポイントの設定かなぁ。
そもそもお店がある地域が少ないし、
オープン時間と通過時間が噛み合いにくい。

そういう部分を充実させるなら、
一周しないほうが良いかもしれないな。

最後になりましたが、毎度のことながら、
KAZUさんにはひとり負担を強いてしまって、
申し訳ないやら有り難いやらで…。
本当にありがとうございました!
そしてご一緒頂いた皆様にも感謝を!!

おまけの動画

大山まきばみるくの里へダウンヒル!

 

今回の軌跡

距離:120.48 km
タイム:5:41:40
平均速度:21.2 kph
高度上昇:2,217 m



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です