【ウェアラブルカメラの決定版!】スマホで編集まで完結できる!360度カメラの大本命「RYLO」を購入しました!!

はじめに

先日このブログにも書きましたが、
わたくし新たなキャメラを手に入れました。

360度カメラの「RYLO」というもので、
まだ日本の代理店がないために、
米アマゾンから転送サービスを使って購入しました。
その顛末はコチラに・・・

日本直送不可でも転送サービスを使えば買える!「スピアネット」を使って360度カメラ「RYLO」を米amazon warehouseから購入した話。

2019/04/04

今回はこの「RYLO」というカメラについて。

RYLOは両側にレンズが着いていて、
180度+180度の映像を組み合わせて、
360度の映像が記録できる特殊なカメラです。

同じジャンルの製品と言えば、
Insta360やGOPRO fusionなどがあります。

そんな各社製品と肩を並べても尚、
このRYLOには突き出た強烈な個性があるのです。

 

特徴のひとつは「ブレない」!

公式で分かりやすい動画があるので、
その動画とともに見てみましょう。

映像がブレない!

数年前のウェアラブルカメラは、
手振れ補正もなく映像はブレブレでしたが、
このRYLOは本当にブレません。

映像を見ていただいたら分かるんですが、
スタビライザーが効きまくっていますね。

この強力な手振れ補正、
スマホの編集アプリでON/OFFが可能で、
いかに手振れ補正が優秀かも実感できます。

水平の検知力?も高くて、
他社製品と比較しても、
このスタビライザーは優秀だと思うんだ!

 

軽量で手のひらサイズ!

このカメラ、かなりタイニーなのです。
他のと比べても一回り小さいですね。

手に持ってみるとこれくらい。
小さめのいなり寿司。

実際、外へ持ち運ぶ際に、
ポケットに入れておくことも多くて、
手軽に持ち出せるのはありがたいですね。

付属のポーチがケーブルも一緒に携帯できて
意外と優秀なやつでした。

自転車に乗る時に、
ヘルメットの上にマウントして走りますが、
特に重さも気になりません。軽量は正義!

 

最大のウリは「スマホで簡単編集」!!

これがRYLO最大の特徴ではないでしょうか。

パソコンに取り込むことなく、
スマホのアプリで簡単に編集が完結できます。

この動画はその機能の一部分ですが、
こんな感じに感覚的に編集ができます。
画期的過ぎる!!!

これは編集機能の1つで、
他にもこういう感じのことができます。

RYLOは簡単に編集できる
  • 動画のカット
  • 好きなアングルへ視点を変える(上の動画のやつ)
  • 映像中の人や物をフォローして追尾する
  • 画面分割(違う視点を二つ同じ画面に)
  • タイムラプスモード(動画の早回し)※部分的にもOK

好きなアングルに視点を持って行くのも、
自分がどこを向いていたか、
どんな風に動いていたかに関わらず、
その視点を維持できるというのは凄い。

どちらかと言うと、
「画面をここに持って行く」
ではなく、
「ここに視点を置く」
というアングルの編集の仕方なのです。

首を左右に振りながら歩いても、
動画としては真っ直ぐ前を見た画角で、
出力できてしまうんです。
これは実際に触っててもワケわかんない。

対象を追尾する”FOLLOWING”は、
ちょっと頼りない部分がありますね。
背景と少しでも交わると見失ってしまいます。
この辺は今後のアップデートに期待かな。

 

タイムラプスモードもおもしろい。
これは写真を繋ぎ合わせる手法ではなくて、
あくまで動画を早回しすることによって、
タイムラプスっぽく仕上げるんですけど、
それに付加できる「Motion Blur」が、
めちゃくちゃ秀逸でおもしろいんですよね。
妙なスピード感と滑らかさ。

ただ等間隔の写真撮影による、
一般的に言われるような「タイムラプス」には未対応。
これはちょっと残念なところかもしれない。


データの転送は、
本体とスマホをケーブルで接続して行います。
ケーブルさえあればすぐに転送可能。

アプリの編集作業も直感的にできるので、

動画編集スキルがなくても、
パソコンを持っていなくても、
簡単に動画編集ができる!

というのが、このRYLOのすごいところです。

このアプリも日々進化していて、
アップデートの度にできることも増えています。
(上に貼っている動画も旧バージョンのだったりする)

まだまだ進化しているRYLO。
すごいぞ!

言わずもがな・・・
こういう解説は公式サイトが一番分かりやすいので、
気になる人は一度覗いてみると良いかもです。

RYLO
https://www.rylo.com/

 

いろいろ触ってみた感想

まずRYLOを買った際に、
基本アクセサリーが同梱されています。
手持ちグリップとケースも入ってます。

マウントはGOPROと互換性があるので、
GOPROを持っている人であれば、
特に追加して買うようなものはないと思います。
ちなみに防水ケースは別売りです。

出たときはiOS用/android用と、
2種類販売されていたようですが、
今はどちらのケーブルも入っており、
どちらのOSにも対応しています。

実際に使ってみた感想としては・・・

子どもの映像なんかは、
ちょっとネットには出せないのでアレですが、
普通に子どもを追いかけるような場面でも、
手振れ補正の効いた動画は秀逸です。

撮る画角を気にしなくても、
とりあえず回しておけば後で編集して、
ずっと子どもをメイン写した動画にできます。
こういうところが360度の強み!

自転車に着けて走る時も、
ヘルメットの上にマウントしておけば、
坂道を下るだけでも、
こんなにおもしろい動画に仕上がってしまいます。

普通のスピードの動画はこんな感じ。
おっさんが必死で坂を上るだけの映像。
(映像を見て…内容は気にしないで…)

編集は本当に簡単にできますが、
どうしても動画の容量が大きくなるので、
スマホ側にスペックと容量がないと、
編集すらままならない可能性はありますので、
それだけは事前に注意したほうが良いですね。

 

RYLOはSNSに向いている!?

RYLOのコンセプトは、
あくまでこういうところにある気がします。

360度で撮ったものを、
汎用性のある動画フォーマットに落とし込む。

記録自体は360度の映像で撮るものの、
アウトプットは従来の動画フォーマットで、
誰でも気軽に共有できる形が良い!

ということなんではないかと思うのです。

今はinstagramやtwitter、Facebookなどで、
簡単に動画の共有ができてしまいますが、
そこに向けたアウトプットが、
このRYLOが最も得意とするところかなと。

実際そこが一番魅力的を感じた部分でした。

 

長く撮るのには不向きか!?

その反面、長い動画には不向きです。
まずスマホでの編集がメインなので、
大きいサイズが取り扱えないということ。
4K/360度モードで1分/1GBくらい。
(一応Macソフトウェアはあるようです)

そして本体側もそれを想定していないのか、
連続録画はそれほど長くできないという
レビューも見受けられました。
(TOO HOTで停止してしまうらしい・・・)

そしてバッテリーも、
充電しながら録画できない仕様です。
仕様を見ると満充電で約60分記録できるらしいので、
この辺りがボーダーになるのかなぁ。

 

おわりに

以前GOPROを使っていたこともありますが、
結局は「同じアングルでしか撮れない」というのが、
どうしても退屈に思えてしまって、
使うのをやめてしまいました。

退屈さを払拭するためには動画編集が必須。
しかしスキルもない上に、時間のかかる作業。
結局は頻繁にやるようなもんじゃないな・・・
となってしまったのです。

そういう視点で見てみると、
360度カメラは最高に面白いアイテムです。

一緒に走る仲間たちの姿や景色を
簡単に動画に収めることができますし、
RYLOならその映像はブレない。
動画編集はスマホで簡単にできちゃう。
はー、めんどくさがりな私にぴったり。

RYLOを手にしてみて、
ウェアラブルカメラの必然の進化だなぁと、
強く感じたのであります。

自転車乗りのみなさん、
360度カメラ、オススメですよ!!!

 

RYLOのライバルはGOPROというよりも、
Insta360かもしれないな・・・。

 



2 件のコメント

  • 長らく拝見してますが、はじめてコメントします。
    このカメラものすごく気になってたので、ブログをみて注文しました。
    マウントを持ってないのですが、GoProのどんなマウントを買えばヘルメットに取り付け可能でしょうか?
    ご教示いただけますと幸いです。
    これからもブログ楽しみにしています。

    • Tereさん、はじめまして!

      お、RYLO注文されたんですね!
      私の使っているのはベルトで止めるタイプで、
      ワンタッチの台座が付いているものです。

      ↓この商品はワンタッチのほうが付属してないですが・・・
      https://amzn.to/2PoYgzK

      GOPRO互換のマウントは、
      サードパーティのものでも色々とあるので、
      運用したいものに適したものを選ぶのも
      良いかもしれませんね。

      https://amzn.to/2IBCk3T

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です