夏の青山高原へ行こう!秘境・馬野渓谷を経由して走る往復200kmロングライドへ!!

はじめに

「夏の盛りの前にロングライドを!」

そういう話があかのすけさんと出て、
企画案だけあった”福井まで走る!”という
片道ロングを予定していました。

そこにロゼさんが加わりトリオ編成へ。

【意図せずセンチュリーライド】早朝スタートで南丹・胡麻「ゾンネウントグリュック」と池田の「吾妻うどん」を巡る!!

2019/01/10

しかし梅雨時のことなので、
計画の詳細、実行の可否を含めて、
ギリギリまで様子を見ることに・・・

結局、天候の都合で福井行きは中止。
その代わりに「青山高原へ行こう!」
ということになりました。

よく分からない代替案ですが、
実はこの話自体が前日のやり取り。

もう時間がないので、
「ま、とりあえずそうしまひょ」的な、
軽いノリだったのである。

夏のロングライドは怖い!

 

早朝スタート!

今回はR163清滝峠を越えて、
伊賀を越えて青山へ行くルート。

四条畷で待ち合わせをして、
そこから東へ向かうことになりました。

ぼくは少し手前でロゼさんと合流。
5時過ぎに四条畷を目指してスタート。

清滝峠の手前のコンビニで、
あかのすけさんと合流。

なんか立派なカメラが付いている…
一体なにを取るつもりなんや!?

「省エネモードでゆっくり行きますわ」
というロゼさんの丁寧な前フリ。

清滝峠で悶絶して、
その余韻を残したまま伊賀方面へ。

しばらくはR163の対岸を走る。

「ここを走るとロングライドの
始まりが感じられる。」

いつしかlovelybeerさんが言ってました。

なんとなくわかるようになってきた。
あの名古屋ライド思い出すもんね。

【名古屋ウナギライド】鰻を食べるために自転車で大阪から名古屋まで走ってきました!【割烹イチビキ】

2020/08/04

途中でR163へ合流。
しばらくは道なりに走ります。

バイパスを避けて木津川沿いへ。

多少のアップダウンはありますが、
割と順調なペースでございます。

伊賀へ!!

この後、豪快に道を間違えまして、
会議を兼ねてコンビニ休憩へ。

大きな影響もなさそうだったので、
地図を見ながらリカバリー。

伊賀の平野部に出てきました。

最高に気持ちいいー!

リカバリーに選んだ道は、
広域農道の「伊賀コリドールロード」。

そう、広域農道はダメなのである。
アップダウンが多いのが常!

途中で道を逸れていきます。

その後、県道686号へ。

この道が良かったなぁ。
山の空気から開放感のある景色へ。
一気にテンションあがりました。

そして国道422号へ入り、
再び木津川沿いを走ります。

青山まであと少し!

「青山高原、意外と近かったですね!」
なんてことを話しながら走っていたら、
前方の山手に風力発電が見えてきました。

あ、青山高原あそこやん!まだ遠いやん!

ボキっと、くじかれる出鼻。

その後、R165へ合流。

しばらく走っていたんですが、
「この先コンビニないやろ」という
ロゼさんの鋭い勘が働き、
急遽「こうづの郷ふれあい市場」へ。

ちなみにこの先ほんまになんもなかった。

なんか手作りパンを買いまして、
ここで難所手前の補給にしました。

ポンジュースやと思ったら、
ポン・スパークリングやった。

スパークリングせんでええねん。

 

青山高原へ!!

ここからいよいよ青山高原へ。

徐々に道も勾配を帯びてきて、
青山高原の分岐に入る前から、
登坂区間が始まりました。

分岐まで後500m。
ロゼさんは視界から消えた。

右の道が青山高原への道。

少し手前から調子を崩していた
あかのすけさんと一緒に登りました。

ハンガーノック気味だったのかな?

途中に下り区間もあるので、
標高差よりも登る量は多いんですが、
この時はそれがつらかった…。

途中にチラっと景色が見えましたが、
めちゃくちゃ登ってきてるやーん。

そしてなんとか青山高原へ到着!

僕らの登ってきた南側に、
伊勢湾が見渡せる展望所があったので、
早速、そちらへ行ってみました。

おー絶景やー!

遠くに伊勢湾見えますね。
家帰るより伊勢のほうが近いよね・・・

さらに上にあがる場所があって、
そこからは風力発電が見えるのでした。
すごい量やな!

これはこれで圧巻やなぁ。

もうお昼前になっていたので、
そこにあるカフェでランチにしました。

カレー。

たまにライブでもやってるのか、
一角にはレコードとかCDがたくさん。
ドラムのスティックとかも転がってたなぁ。

棚に「かぐや姫フォーエバー」があるのを
わたしは見逃さなかった!

その後、高原線を北へ向かって走る。
思ったよりもアップダウンが激しい。

見どころは何と言っても、
風力発電の風車でした。

乱立する風車の中を走る感じ。

こまめに駐車場があって、
展望の良い場所が用意されてる感じ。
全部は寄れないので、たまに立ち止まる。

途中で見晴らしの良い場所へ。

これは伊賀方面を向いているから、
下から見えたのはここかな!?

プロペラが回る音が
グオングオン聞こえてきます。

なかなかおもしろいところでした。

さて、このまま道なりに行けば、
大阪と真逆の津方面へ下ってしまうので、
めちゃくちゃ遠回りになってしまいます。

そこで今回選んだのは、
“距離的には一番ベスト”なルート、
「秘境・馬野渓谷」を通る道でした。

実は前から行きたかった場所で、
今回は絶好のチャンスだったのです。

しかし情報がめちゃくちゃ少なくて、
googleストリートビューもない。

一体、どんなところなんだろう・・・

 

秘境・馬野渓へ!

少し入ると、道の様子がガラっと変わり、
急に苔むした路面が出てきました。

ここからが怒涛でした。

梅雨時だからか、道を流れる水。
水が豊かな土地って良いよね!

この風情である。

僅かかもだけど車の往来もありそう。
これは通れない道じゃないかも。

道は散乱する枯れ葉と枝。
そして路面が剥離していたり、
落石があったりとバラエティ豊か。

そしてウェットすぎるほどウェット。

しかし紅葉の名所と言われる馬野渓。

そばを流れる馬野川はとても奇麗で、
渓谷の雰囲気は抜群でした。

途中で沢に降りられそうだったので、
頭に水をかぶったりしましたが、
めちゃくちゃ冷たくて最高でした。

暑かったら飛び込んでましたが、
この馬野渓がとても涼しかったので、
ここでドボンはできなかったのです。

道の雰囲気も徐々に変わってきました。

ずっと下り坂なので、
路面の悪さに少し恐怖はありますが、
落車しなかったらそれで良いかな。

めちゃくちゃ良い。

走るのは怖い道でしたが、
紛れもなく最高の避暑スポット。

個人的には大満足でした。
(同行者の感想は聞かぬフリ。)

降りるにつれて雰囲気も変わり、
徐々に路面も走りやすい感じに。

整備されているのかされていないのか…

馬野渓、素敵な場所でした。

最後に一台だけ、
車とすれ違いました。

さすがに地元の車だと思いますが、
ようこんな道走るよなぁ…

降りたところには獣除けの柵が!

こういう道、久しぶりに通ったわ。

というわけで、
今回の隠れ目的地「馬野渓」は終了!

後はお家に帰るだけやでぇ!

 

帰りは信楽経由で

柵の向こう側は奥馬野の集落。
こりゃまたええ感じのところでした。

下り基調の道は最高!

馬野川が合流する服部川。
ここでR163へ合流。

大阪から津まで走る、この163号線。
今回その半分くらい走ったんじゃない?

さて、実は今回忘れられていた
陰なる目標があったのでした。

「枚方に17時!」

これはロゼさんが放った言葉で、
それくらいに帰りたいという、
切実な思いから口に出た言葉である。

目指すぞ、枚方に17時!!!

俄然ペースが上がりだす。

帰りは伊賀から信楽を抜けて、
R307を使って帰るルートを取ります。

伊賀で一度あまりの暑さで
コンビニ休憩を挟みましたが、
そこから快速ロゼ号がスタート。

信楽のたぬきの横を駆け抜ける。

なんのためにがんばっているのか。
それはヒラカタゴジのためだ!

緩勾配&向かい風に襲われて、
快速ロゼ号のピンチである。

しかし前は変わらない。
それは、後ろもしんどいからだ!
地獄絵図だ!

そして彼は登りで朽ちた。
ロゼさんのこんな姿久しぶりに見たぜ…

そんな快速区間30kmを経て、
宇治田原のコンビニで休憩。

そしてここであかのすけさんとはお別れ。
家の方角が違うので仕方ないけど、
戦友と別れるのは寂しかったですわ。

残る二人は宇治方面へ。

天ヶ瀬ダムを経由して、
宇治市街地を抜けて大阪方面へ。

この辺りは交通量多くてあかんかったなぁ。

第二京阪の下をくぐって…。
ちょうど久御山のあたりかな?

田んぼストレート!

そして農道を駆け抜け、
この狭い道を登って川沿いへ!

そんな感じで木津川の堤防へ。

さくら出会い館が見える!
帰って来た感がすごい。

そして淀川沿いへ。

なんか地味にラスボス感ある。
淀川ネオ・エクスデス。

珍しく前を牽きました。
必至のパッチで走りました。

そして枚方に着いたのは・・・

17時10分!惜しい!!

ヒラカタゴジは及第点ですかね。
よく頑張りました。

汗だくになりまくって、
もう足なんかもこの白さだもの。
塩分すごいもの。

そして枚方からは、のんびりと。

紛れもなく夏だったな。
知ってたけど強烈に味わった。

そしてロゼさんともお別れです。

お疲れ様でした!
家に帰ったら往復260kmですか?
気を付けて帰ってつかーさい!

いつもの豊里大橋でゴール!
ちょうど200kmの道のりでした。

いやー疲れたわ!
モーレツに疲れたわ!!

 

おわりに

強烈な夏のライドでした。
帰ったらバタンキューでしたよ。
あ、バタンキューって言葉、まだ生きてる?

今回は割と淡々と走る感じで、
「休憩もほぼコンビニだけ」という、
由緒正しいスタイルでお送りしました。

青山高原って初めて行ったんですが、
なんか自転車向きではない気がしますね。
アップダウン多くて爽快感なかった…

「風力発電の道!」って感じで、
終始それに尽きるという印象ですね。

北のほうが景色が良いらしいんですが、
今回ショートカットしちゃったので、
その真偽は分からないままですが。

馬野渓谷は廃道寸前の路面で、
道としては死にかけてましたが、
それゆえの秘境感が最高でした。

ロードバイクで行くには、
ちょっとリスクが伴うかもしれないので、
あんまりオススメできないですが、
グラベルロードとかなら余裕だろうなぁ。

ここを登って青山高原へ!
というのが最高に楽しそうですね。
登るのも怖い道かもですけど…


ロングライドしたくて・・・夏

やはりツラい200kmになりました。
日差しが出てからの後半戦は、
もう暑くてたまりませんでしたね。

そんな夏のロングライドのお友達、
それは「熱中症」でございます。

以前に何度かヤラれまして、
それ以降注意して走っているんですが、
それでもやっぱヤラれますね。

今回も良い線いってました。

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ぼくも暑さに弱い男なので、
そういう部分ではポガチャルと同じです。
ポガチャルと、同じです。

みなさんも夏のライドは無理をせず、
適度に楽しみましょう~。

 

今回の軌跡

距離:200.97 km
タイム:7:50:41
平均速度:25.6 kph
高度上昇:2,052 m


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