【沖縄を激走する160km!】「美ら島オキナワCentury Run 2019」に参加してきました!!【センチュリーコース】

はじめに

この度、義父と一緒に、
「オキナワセンチュリーラン」に、
参加することになりました!

それまでの話は前に書いた通り。

【沖縄ファンライドイベント】「美ら島オキナワCentury Run」10回記念大会に参加します!

2019.01.17

今回出走するのは、
わたくしDARUMA、そして義父とその友人。
3人で沖縄を駆け抜けるのだ!

果たして古希を迎える義父は、
無事に160kmを完走できたのでしょうか!?

 

出発前日

沖縄へは前日入り。
大阪から飛行機でビューンと沖縄へ。

もちろん今回も飛行機輪行で、
自転車と共に空を旅いたしますです。

最近こういう機会も増えてきたので、
この辺の手順にも慣れてきた気がします。

過酷なロングライドイベント!!「2017年 奄美大島チャレンジサイクリング240km」に参加してきました!!

2017.12.14

【ロードバイクの飛行機輪行】Fleche北海道2017での荷物の取り回しなどについて

2017.05.01

今回は家族が一緒のため、荷物が多く、
ホイールと本体を分けて運ぶのは断念…
そのためにホイールバッグ買ったのに(泣)

ホイールが2本収納できる!パッド付きホイールバッグ「Continental ダブルホイールバッグ」購入!!

2018.11.16

というわけで、テイクオフ!!

あっという間に沖縄に到着。

こういうイベントのときは、
空港会社もイベント向けの対応になりますね。
ありがたや。

到着後、レンタカーで移動。
途中で食べた「骨汁定食」のインパクトたるや・・・。

会場近くのホテルへチェックイン。

10回目ともなると、
ホテルも対応に慣れているようで、
どっちかと言うと異例な自転車との宿泊ですが、
なんの不安も不満もない対応で最高でした。

そして、このリゾート感!
オフシーズンにしか来れない場所ー!

前日受付へ!

会場まで2kmほどだったので、
受付会場までは自転車に乗って向かいました。

今年は駐車場が別のところにあり、
しかも3kmも離れているという立地で、
むしろ自転車で来ない選択肢はなかった気がする。

受付を済ませて、
ゼッケンやTシャツなどの特典を受け取る。

しかしそれが入っている袋が手提げ袋
取っ手に指四本しか入らないタイプ!!
どないして自転車で持って帰れと…。

結局、パンフレットなどは捨てて、
最低限要るものだけを丸めてボトルケージへ。
心苦しいけど、これしか方法がなかったよ…


そういえば、受付を済ませてから、
まさかの出来事が…。

「DARUMAさんですか??」

ふいに若い女性に声を掛けられました。
なんとdaiconさんのお知り合いらしく、
なんかブログも見て頂いているらしい。
き、恐縮!!!

ここで気の利いた切り返しや、
落語の1席でも披露できれば良かったんですが、
超絶人見知りが炸裂してしまいまして、狼狽。
頭の中がちんちらぽっぽ。

お名前も聞けませんでしたが、
どうもありがとうございました!!

さて。
その足で少しばかりの試走へ。
自転車の具合、義父のペース感を確認して、
試走はあっという間(数km)で終了…

翌日の天気予報は途中で小雨があるものの、
走行に問題はなさそう。

明日は完走めざしてがんばるぞ!

 

いよいよスタート!

朝6時半に会場入り。
さすがに会場ではお祭り感が漂っていて、
独特の雰囲気に気持ちも高揚してきます。

スタートはFAST・MIDDLE・SLOWの、
3つの大きなグループに分かれており、
ゼッケンに関係なく自己申告で並びます。

僕らはMIDDLEの最後尾へ。

スタートは7時。
カウントダウンと共に、FASTから順にスタート!

これ後になって思ったんですが、
走力に自信のないはずのSLOWの人たちが、
1番最後にスタートするんですね。

ということは、
SLOWの人が一番持ち時間がないんですよ。
多分、安全面で速い人が先に出るんでしょうけど、
よくわからん部分でしたね・・・

というわけで、
FAST、MIDDLE組を見送って、
結局SLOW組と一緒にスタート!!

しばらくは名護方面に北上していきます。
追い風のおかげで出だしは好調!

今回の目標は「義父の完走」

パワーメーターを見つつ「守りの走り」。
常に風よけ&ペースメーカーのつもりで、
前を走りました。

義父も思ったよりも元気!
最後方出発だからか、イベント特有の団子状態もなく、
序盤から人数もバラけていたので、
前を追い越しながら順調に進んでいきました。

20km手前より前方集団で前詰まり。
そのままゆっくりと第一エイドへ到着!

ゼッケンに通過シールを貼ってもらい、
サータアンダギーなどのご当地補給食をいただきました。

ドリンクにさんぴん茶!

義父はまだまだ元気そうで安心。
休憩もほどほどにして、再スタート!

信号の多い市街地を抜けて、
道は徐々に山間部へと入って行きます。
アッペンダウンよ、こんにちは。

今帰仁方面へと向かう山越え。
それほど強烈な坂道はないけれど、
繰り返すアップダウンが徐々に効いてくる。

以前走った時は「嵐山展望台」という、
ガッツリな峠があったのですが、
今回はそこは通らないようで一安心。

めざすは次のエイド「古宇利島」だ!

 

絶景の古宇利と山越え

ひたすら北へひた走り、
ようやく海が見えてきました。

最高に気持ちええやないかい!
海に向かってワインディングロード!

屋我地島へ渡るワルミ大橋手前の展望台。
古宇利島を望む絶景ポイント!

ここの景色は橋を渡るときが最高でしたが、
写真は撮ってませんね・・・

そして屋我地島から古宇利島へ。
沖縄屈指のビューポイント、古宇利大橋へ!
橋の手前のここで既にテンションマキシマム!!

古宇利大橋へ!

うおー!最高ー!!!

素敵!!!
ここを走りたかったんだ・・・

少し曇天だけど、それでも広がる青。
やっぱり良いなぁ。

2つ目のエイドに到着。

補給食にさとうきび!

ここでスタッフの呼びかけがありました。
22km先の次のエイドで制限時間があります。

制限時間は11時。現在9時50分。
22kmを1時間で走らないといけない!

そうと分かれば長居は無用。
次のエイドに向かってゴー!ゴー!

反対側から走る橋も絶景だったです。

屋我地島を脱して、南下していきます。
内陸部を抜ける山岳区間へ突入。

羽地ダムの脇を抜けていきます。
ここにも簡易エイドがありましたが、
水だけもらって急いで次のエイドへ。

ダムの辺りで登りはピークになり、
海へ向かって下り基調の道のり。

大浦湾に沿うように走っていきます。

雲行きがかなり怪しくなってきました。

お、エイドが見えてきたぞ!

そして大浦のエイドに到着。
ここで11時の制限時間が設けられていますが、
到着したのは10時50分!
10分前のギリギリ!!!

でもギリギリの割にはめっちゃ人がいる。
このときに悟りました。

  1. 出発時間遅いほうが損。
  2. 160kmコースの制限時間、無駄にきつい。
  3. 今からゴールまでゆっくりできへん

補給はちゃんとしとかないと!
黒糖が美味しい。体に染みる~。

11時前ギリギリにエイドをスタート。
残された距離は約90km。
無事に完走できるのか!?

 

無念の・・・

エイドを出発する頃には、
ポツポツと雨が来ていました。

しかし天気予報を見ていたので、
なにも焦ることはありません。
この雨が小雨止まりなのを、おれは知っている!

二見バイパスを走り、島の東側を南下。

雨が少しひどくなってきたので、
カメラを取り出さないまま走り続けて、
約76km地点。

雨がヤバくなってきた・・・

メガネに雨が打ち付けて視界不良だ。
しかもちょうど交通量が多い道だったので怖い。
車が水を巻き上げてくる。

思わず屋根のあるバス停に駆け込みます。

雨は止むことを知らない様子。
それどころは雨脚は増す一方でした。
完全なる土砂降りと化しました。
降水量0.3mmとかの予報はなんだったんや。

雨宿りの中、三人で話し合いをして、
今回はここで終了することにしました。
サポートカーに連絡。

「ここでリタイアします!!」

まず時間がなさすぎる。

雨でペースは落ちる一方な上に、
ここで雨宿りをしてしまっているので、
もう時間的に完走は難しすぎる。

そして雨の中を走るのは危険。
義父に無理をさせてはいけないので、
ここは私がやめましょうという役目。

まだ完走の可能性があっただけに、
ちょっと残念な結果になっちゃいました。

回収車に人間と自転車を回収される。
こんな経験初めてなのでみんな盛り上がる。

車に乗ると再びスコールが降り出す。
リタイアのタイミングは抜群だったな!と、
自画自賛しながら回収されてました。

お昼ご飯のエイドまで運ばれて、
ご飯を食べてから、ゴール地点へ移動になる様子。
ゴール地点まではバス移動。
自転車は別の車で運ばれる算段らしい。

160kmのお昼ご飯はこんなんだった。
タコライス一発勝負。

リタイア送迎専用バス。
かなりの混雑具合でした・・・

ゴール地点に運ばれて、
今回のイベントは無事に終了となりました。

結局ゼッケンのシールは2つのみ。
残念な結果に終わってしまいましたー。

オキナワセンチュリーラン完走ならず!
義父を完走させる計画、実現ならず。
残念・・・

この夜、泡盛でしこたま盛り上がったことは、
言うまでもないのであった・・・。

 

おわりに

途中リタイアは残念な結果でしたが、
「天候だから仕方ないなぁ」という感じで、
本人たちはあっさりと受け入れてしまいました。

もちろん完走はしたかったけど、
ちょっと時間がタイトすぎましたね・・・
あの時点で貯金なかったんだもの。

出発時間の20分差は結構大きいので、
そこはなんとか考えるべきだと思うなぁ。
SLOWスタート勢の難易度が一番高いのは謎すぎる。

リタイヤの経験も初めてでしたが、
スタッフの方たちの対応は素晴らしくて、
安心して回収されることができました!
(なんかかっこ悪い↑)

もう少しのんびり走れたら良いなぁと思うと、
160kmより100kmのほうが良かったかもしれない。
お昼ご飯もぜんぜん違う感じだし、
なんか全体的にバランスが良い気がしますね。

沖縄は最高に楽しいので、
機会があれば自転車仲間と一緒に行きたい!
それを強烈に感じた沖縄遠征でした!!


翌朝、ホテルのビリーさんから、
直筆のメッセージが届いてました。

わたしは瞳の奥で泣いた。

また絶対に沖縄を走りに行くぞ!

 

今回の軌跡

距離:78.06 km
タイム:3:21:23
平均速度:23.3 kph
高度上昇:808 m

 



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