【新・京都お雑煮ライド】ただ欲望のままに京都市内を徘徊するお散歩ライドへ!

はじめに

週末に京都へ行きました。
今回の相方はきゃぷちゅん氏です。
(以下、きゃぷ氏と呼ぶ。)

計画を練る段階で、
二人が行きたいところを出して、
とりあえず全部に丸を付けました。

本来であれば、
立地や距離、時間などを鑑みて、
計画の整合性を図るのが定石です。

しかしながら、
今回はそれすら面倒になってしまい、
こういう考え方に行き着きました。

「もう、ぜんぶ行こう!」

欲望のままに進む、
京都お散歩ライドへ出発!

 

京都へゆく!

前日にきゃぷ氏より「普段着で」という、
謎のドレスコードが課せられたため、
上下ともカジュアルウェアで出陣。

しかし少し遅れて現れた彼は、
デニムにサイクルジャージという、
折衷スタイルだった。解せない!

最近京都にばかり行っていますが、
特に何の意味もありません。

でも川沿いを繋いでいけるのは、
峠嫌いな私にとっては、
非常に助かる要素であります。

往路は向かい風。
まだまだピュアな心を持っているので、
帰路は追い風になると信じていました。
信じていたのに!!

淀川から桂川、そして鴨川へ。

京都タワーを背景に一枚。
あいにくの曇天ですね。

四条の辺りが近づくと、
川床のせいか、京都感が出てきますね。

このまま出町柳方面へ。

 

①「加茂みたらし茶屋」で雑煮食う

先日ぺもぺもさんと訪れた、
下鴨神社傍のお茶屋さん。

【パンライド】京都の絶品ベーカリー「ユノディエール」と「uki」を目指してサイクリング!

2020/12/21

きゃぷ氏が白みその雑煮を知らず、
一度食べてみたいということで、
今回、再びやってきました。

こんな写真を撮っている間に、
満席になってしまったので、
少し待ちました。(マヌケ)

アホの一つ覚えみたいになってますが、
せっかくなので、私もお雑煮を頂きます。

この海苔の風味がまた良いんだ。

やっぱりめちゃくちゃうまい!

店内にいたほとんどの人が、
お雑煮を注文してはりましたね。
食べたくなるもん、これは。

みたらし団子の有名なお店ですが、
前回それは頂いていたので、
今回は生菓子セットを注文。

栗羊羹、栗饅頭と栗尽くし。
美味しかったー!

 

②「下鴨神社」で初詣る

下鴨神社に初詣に行く!
これもまたきゃぷ氏のご希望。
お店から徒歩1分で到着。

混雑を懸念していましたが、
既に仕事始めのところも多いためか、
かなり空いていました。

今どきのおみくじはスマホを使うらしい。
でもアナログのほうが人気の様子でした。

干支それぞれで守護神が分かれている?
あんまりこういうの見たことないなぁ。

きゃぷ氏は縁結びに切実な思いがあるようで、
ここで願掛けしないわけにはいきません。

いまだかつて、
こんな真面目な背中を見たことがない。

しかし彼はここでのお賽銭によって、
財布のお金を使い切ってしまい、
肝要の御朱印を頂くお金がなくなるという、
軽度のチョンボをしでかしました。
元気があって大変よろしい!

 

③「珈琲焙煎所 旅の音」でプリンする

初詣を終えた我々は、
「美味しいプリンが食べたい!」
というきゃぷ氏の希望を叶えるべく、
元田中のほうにあるお店へ。

思わず素通りしかけましたが、
小さい案内板を発見。

いろんな店舗が集まった施設。
行きたいお店はここに入っているらしい。

もしかして、謎のドレスコードは
このお店のためだったのか!?

入店。

めちゃくちゃええ雰囲気やん。
こんなところは女の子とデートで来いよ。
(と、早速先制パンチを繰り出す!)

オシャレ空間を伝える術がないので、
困ったときの対処法、
「意味もなく窓を撮る」をここで活用。

割とメニューは豊富にありまして、
こんなのも、とても魅力的。

しかし「プリンのために来た」信念により、
今回は期間限定のプリンメニューを注文。

それがこちらです。
プリンの上にモンブランが乗った的な
そういう逸品です。

これにおすすめの豆も書いてあったので、
それもセットでいただきました。

既にこの時に感じていた、あの思い。
「なぜ自転車で来たのだろう。」
これが後に大きな足枷となるのだった。
(↑なりません)

↑近くにある「キッチンごりら」が気になる。

 

④「ワルダー」でパンを買う

京都大学の辺りを抜けて、
三条の辺りを目指しました。
非常に走りにくい場所ですね。

途中でS-WORKSのニバリモデルを発見。
ロゼさん以外に初めて見た!

生祥児童公園の斜め向かい。
こじんまりとした佇まいで、
一度、思いっきり素通りしちゃった。

ハード系のパンが揃うお店。
めちゃくちゃ種類がありますね。

京のおだしパン!
これかつおだしの効いたパンで、
はじめての味わいでしたよ。
ソース塗ってもうまいかも!?

ノア・レザンも買いました。

バゲットも数種類合って、
「濃いめのバゲット」なんてのもありました。

もちろんこれも購入。
持ってきていた折りたたみのリュックで、
家までお持ち帰りでございます。

仕事で近くに行くこともあるし、
この店は仕事中にも寄れそうだな。
グヘヘ…

 

⑤「あまいろ」で”丸い”たい焼きを食す

パン屋から走ること数km。
地下鉄四条駅の近くにある、
「あまいろ コーヒーとたい焼き」へ。

ここも危うく通り過ぎるところだった。
だって、お店の入り口これですもん。

お店は通りに面しておらず、
この狭い路地の奥にあるみたい。

前から行ってみたかったのですが、
いつも定休日でタイミングが合わず。
念願の訪問でした。

中へ進んで行くと、
かわいい看板が立っていました。

素敵やん

食べて休んでばっかりですが、
そんなことは走る前から分かっているので、
もう何も気にしてはいけません。

たい焼きは3種類。
つぶあん、カスタード、ミックス。

2つ食べても良かったんですが、
食べてばっかりだったので、
ミックスを一つだけ買いました。

丸い金型が既にかわいい!

店内は思っていたよりも広くて、
本来は定休日のためか、意外と空いてました。
(この日は年末年始の兼ね合いで開いてました)

しばらく待っていると、
焼きたてのたい焼きが出てきました。

なんたる可愛さ!

早速、中を割ってみると…
カスタードと餡の融合がそこに!

カスタードはお茶の風味があって、
少し珍しい味わいでしたね。

感じていた疑問が再び、
頭の中を駆け巡ります。
「なんで自転車で来たんだろう」

答えは見つからないまま、
僕らは帰路についたのでした。

 

おわりに

楽しかった京都散歩!

すべての寄り道は10km区間にあり、
計画としては最初から落第点ですが、
頑張ってよく言うとすれば、
京都は「非常に濃密」でした!

往路は向かい風だったので、
帰りは当然追い風!と思っていましたが、
そうは問屋が卸しません。
いや、卸せよ!帳合変更するぞ!

最後の淀川では純向かい風に抵抗し、
二人ともが果ててしまうという、
令和の淀川大惨事が勃発しました。
大自然の驚異を身をもって知りました。


ただ二人の行きたいところへ、
調整も良しとせず全て受け入れる。
その結果、こういうライドになりました。
後悔はしていません!

積極的に走らないのは、
なにも気にはならないんですが、
「寄り道が多過ぎて走るのがイヤんなる」
という症状に襲われましたね。
極めて新鮮な感覚でした。

終盤に幾度とボヤいてしまった
「輪行して帰りたい」という言葉。
この日を明確に表現していましたね。

しかし京都おもしろいわ。
めちゃくちゃ京都楽しいわ。

 

今回の軌跡

距離:98.77 km
タイム:4:24:38
平均速度:22.4 kph
高度上昇:247 m



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です