バイクパッキング入門にオススメ!?大型サドルバッグ「GIANT SCOUT SEAT BAG」

はじめに

今年の4月に「フレッシュ」というイベントに参加しました。
400kmを超えるロングライドだったんですが、
昼夜の温度差の激しい季節だったので、
どうしても着替えを持ち運ぶ必要性がありました。

手持ちの収納グッズでは容量が全く足りず、
以前から目を付けていた巨大サドルバッグ、
「GIANT SCOUTSEAT BAG」を導入することにしました。

関連記事 →400kmを走ったときの装備や荷物の取り回しについて

選んだ決め手

これを選んだ最大の理由がこれでした。

なんせ安い。

他社製品が2万円近い価格帯が多い中、
なぜか「6,000円(税抜)」という、
ズバ抜けて安い価格設定なのであります。

この価格なら手を伸ばしやすい。
そういう部分で入門用にピッタリでした。

安くてそれなりのものなのか、
それともコストパフォーマンスが抜群なのか…

 

モノを見てみる

「めっちゃデカイ!」
分かっていた話なんですが、
家に帰って広げて見て、のけぞりました。

写真だと伝わりにくい…
A4のファイルと並べてもこんな感じです。
なんか大きなイカのようになってしまってますが、
これは写真が悪い。

IMG_4473

サドルバッグ自体は「大きな袋の形状」をしていますので、
横に向けてもこんな感じになります。
靴もスッポリ入ります。

IMG_4476

収納サイズとしては「容量9リットル」
ちょっとしたバックパックくらい入りますね…。

デザインは「シンプル」
パっと見てもどこの製品か分からないくらいで、
めちゃくちゃ地味です。
ロゴが遠慮がちに入っているだけなので、
装着する自転車を選ばないデザイン、という感じでしょうか。

IMG_4478

生地もとても丈夫で、
装着すると泥除けの役目も担うことになりますが、
それでも安心できるタフな感じです。

IMG_4474

収納部の入り口は、とても大きく中身も取り出しやすいです。
ベルクロが付いているので、
中身がボロボロ出てくるようなこともなかったです。

収納部分もシンプルに袋状になっているだけなので、
思い思いに荷物を詰め込むことができます。

IMG_4475

この画像が非常に分かりやすいのですが、
収納部はくるくる巻いて、固定する仕様になっているので、
ある程度、「容量の増減があっても対応できる」ようになっています。
荷物を出し入れしても、しっかり締まってくれます。

s-A0001322_l

やっぱりコストパフォーマンスがスゴイ。
他社製品と細かい比較はできていませんが、
これはこれですごい良くできた商品だと思います。

 

使ってみた感想

さてさて。
実際に運用できたのは「フレッシュ」の1度だけなのですが、
そのときに感じたことをいくつか書いてみました。
(全然まとめきれませんでしたが…)

良いと思ったところ

  • 大容量サイズ!

  • シンプルさが良い

  • なんせ安い

このサイズのサドルバッグを使ったことがなかったので、
正直、このサイズには驚きました。
めちゃくちゃ収納力があります。

フレッシュで実際に収納したものは、
こんな感じでした。

GIANT Scout Seat Bag
┣薄手の秋冬用ジャージ
┣冬用グローブ
┣ウインドブレーカー
┣輪行バッグ(オーストリッチ220)
┣貴重品ケース(財布・鍵とか)
┣モバイルバッテリー
┣交換用の電池類
┣補給食
┣その他(カイロ・ビニール手袋など)
┗R250ツールケース
 ┗普段常備している工具類

秋冬用ウェア類がかなり嵩張ってしまったんですが、
それでもきっちりと収納できて、
まだ少し余裕もあったくらいでした。

バックパックを背負うくらいなら、
ぼくはこちらをオススメしたいですね。

 

気になるところ

  • サドルレールへの固定が甘い

  • 外側に収納が全くない

このサドルバッグは、
サドルレールとシートポストで固定をするタイプ。
ベルトを使ってサドルレールと固定をするんですが、
限界まで締め上げるほうが、
より安定しやすくて良いと思いました。

しかーし。
それでも結構左右に揺れてしまいます。
他の人が使っている他社のものと比べても、
ガッチリ加減が少しが甘いような感じがありました。
なにか他に解決先があったのか?は謎ですが、
普通につけると結構揺れますね。

いろいろ収納するので、重いのは当たり前で、
もちろん乗り始めは違和感もありましたが
ぼくは距離を進めるごとに気にならなくなりました。
敏感で気になる人もいるかもしれないですね。

後、小さいポケットでも良いから、
外側への収納スペースがあれば良いなぁと思いました。

一度収納してしまえば、
それほど頻繁にあけるようなものでもないので、
外側にちょっとしたスペースがあれば、
良く使うアイテムとかの収納もできて良いなと、
使用した時に感じました。

 

荷物が多いロングライドに最適!

消極的なことも書きましたが、
フレッシュを走るためには欠かせない存在でした。
荷物が増えてしまう季節のロングライドには、
とても頼りになるサドルバッグだと思います。

他社製品にも巨大サドルバッグや、
フレームバッグなどなど、
バイクパッキングアイテムがたくさん出ているので、
自分に合ったものを選んで行けば良いと思います。

とにかく安く済ませたい!とか、
最低限のものでも良い!とか、
そういう人には心強い選択肢になると思います。

これさえあれば、
荷物が多いライドになっても大丈夫。
という、いざというときに頼れるアイテムです。

フレッシュの装備

 

おわりに

いろいろよく分からんことを書きましたが、
購入当初は「バイクパッキングへの憧れ」もあったんですが、
元々アウトドアな性格でもないぼくは、
高容量な収納アイテムを使う機会がなく、
実はフレッシュ以降、活躍の場を見つけ出せずにいるのでした。

例えば片道輪行で行く場合、
「行き先に荷物を送ってしまう」という常套手段を使うし、
実際、出動機会の多いサドルバッグは、
「オルトリーブ Lサイズ」。

バイクパッキングは大が小を兼ねるわけではない

と、どこかの巨匠が言ってはりましたが、
自分に似合ったサイズのパッキングを、
その都度、必要されるものを使う必要があると思います。

また季節が変われば出番があるかもしれないし、
補給もできない"とんでもない秘境"を走るかもしれない。
そんなときにまた活躍してくれれば良いかな~と
思っています。

ということで、うまくまとめられませんでしたが、
なにかの参考になれば光栄至極。

 

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