【はじめての百名山】関西最高峰「八経ヶ岳」へ登る!

はじめに

こちらも過ぎ去った連休の時の話。
「すくもグラベル」に参加するため、8/7〜8/9は自転車で走っていました。 そのことはこのブログにも書いた通り。

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11日にも登山の予定が入っていたのですが、987さんがキャンセルとなってしまい、もはや登山計画は中止かと思われました。
ところがシミズさんが車を出してれることになり、場所もシミズさんの発案で「八経ヶ岳」に変更になったのでした。

8/10は仕事をしておりましたが、その日の深夜3時に出発というスケジュール。ちょっと多忙な感じも否めませんが・・・。

宿毛旅の片付けも終わらぬまま、山を登りに行ってまいりました!

行者還トンネルから

車で2時間15分くらい?走って登山口へ。

八経ヶ岳の登山口としてメジャーなのは「行者還トンネル」のところ。ここは大台ケ原に行くために何度か自転車で通った思い出深い場所なので、少し感慨深いものがありました。

2018年4月 2度目の大台ケ原ライドのとき

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準備を済ませて、早速スタート!

登り始めてしばらくは急登が続きます。

ルートが錯綜している感じで、どっちが道なんだろう?なんて言いながら登っていました。

この日は特別に涼しい日だったのか、山に入ると20度前後くらいしかなかったと思います。ひんやりとした風が吹いて、朝から最高に気持ちよかった。

ハートの葉っぱ。

今回は弥山も通るということになるらしい。

急登が落ち着いてきた。標高も上がってきたからか、風が吹くと肌寒いほど。

眺望のいい場所はほとんどなかったけど、たまにこんな感じの眺めも。

修験道である「大峯奥駈道」の一部だという情報くらいは仕入れていたけど、それもあってか妙に神聖に感じられるなんかがある気がする。

やがて「山道」という感じの雰囲気ではなくなってきました。

「弁天の森」と呼ばれる場所のようで、本当に森だった。

神聖な・・・などと言っておきながら、「中学生の時に本上まなみが好きだった」という聞かれてもいないのに自らカミングアウトする私。いや、この煩悩をかき消すために歩くのが修験道なのだ。

聖宝上人の像。

このあたりから再び登りはじめます。

なんとも言えないずっと良い感じの雰囲気が続く山ですね。

お、なんかだいぶ登ってきた感じになってきました。

空が見えてきて頂上も近そうな感じ。

おー!素晴らしい!

あまりの素敵さに小躍りをしているシミズさんの図。

素敵すぎた。

本上まなみはコケが好きなのだ。

なんかベンチが出てきたと思ったら、ここが「弥山(みせん)」でございました。

天河大辨財天社の奥宮。弁財天や水の神が祀られているという。

ちょうど一緒のタイミングでいはった山ガール親子に写真を撮ってもらった。

なんか頂上着きました雰囲気がありましたが、めざす「八経ヶ岳」はここからまだもう少し先にあるのです。

八経ヶ岳へ

弥山には山小屋もベンチもあって「休憩するならここや!」感がすごかったんですが、今回はスルーして八経ヶ岳まで行くことにしました。

「なんか庭園みたい」と言いながら歩いてました。ほんまに薄っすら日本庭園感がありました。

そして八経ヶ岳に到着!

先ほど写真を撮ってもらった山ガール親子に、ここでも写真を撮ってもらって・・・。軽くお話しする中で、ここが百名山だということを知るのでした。ほんまや、看板にも書いてるやん。どこが百名山とか気にしないもんね。

おおお、さすが吉野。山しかない!

反対側は雲に覆われました。これはこれで良い感じの眺めですわ。

さて、山頂でお楽しみのランチタイムといきましょう!

寒いので防寒着(雨具)を着て調理に励みます。

調理できました。もう手間いらずが最強。

無駄に買ってしまったチタン箸で頂きます!

食後のコーヒーはシミズさんにお任せして。

やっぱり山で飲むコーヒーはおいしいですね。こんなことを感じる日が来るとは思わなかった。

素敵な山だった。

「あれ弥山ですね。」と言われて、よくよく見てみると間違いなくそうですよね。そんなに遠く感じなかったけど、こう見ると遠く思えるわ。

下山スタート

充分にゆっくりできたので、そろそろ下山開始。シングルトラック庭園区間はええ感じ。

弥山まで戻ってきた。

帰りも気温は上がることなく、涼しい風が吹き抜けて夏の登山とは思えないくらいでした。

シミズさんが急にコンタクトを落としたこと以外は順調に進んだ。

弁天の森のあたりまで戻ってきました。

往路では気が付かなかった大きい岩。他にも倒木しているのに、よく見るとまだ根を張って生きている巨木。植物の力強さみたいなのを目の当たりにして、ひたすら感心した。

今回GPSデータも入れてませんでしたが、案内もしっかりあるので迷いませんでした。

そして森を抜けると、急登だった区間に入るんですが、ここが木の根が多かったりで下りにくい。

慎重に足を進めていたので、思いのほか下山に時間がかかってしまいました。

そして最初の橋まで戻ってきて、ようやく下山となりました。

これにて八経ヶ岳登山、終了でございます!

おわりに

急遽の立案、案内から運転に至るまですべて担ってくれたシミズさん、本当にお世話になりました。ありがとう!

宿毛に行ったりやなんやらで直前までバタバタしていたので、正直、何にも下調べもできずに付いていった感ありましたが、めちゃくちゃ素敵な登山で最高でしたね。

なんかもののけ姫とかトトロとかの、「日本の森」って感じのところもあって良いところでしたわ。

また是非、次は違う季節にまた登りたい!

今回の軌跡

ネットタイム:4時間24分
グロスタイム:5時間48分



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