【グラベルライド】万灯呂山あたりの林道を走りに行ってみた。

はじめに

先日の比叡山トレランの際、がんちゃんにグラベルロード購入の話から、グラベルライドを付き合ってもらう話になっていました。

【トレラン】京都一周トレイルで「鞍馬→比叡山→瓜生山」の逆打ちラン!

2026/04/01

早速この週末に行く約束を取り付けることができたので、走りに行ってきました。

納車されてから初めてのグラベルライドでございます。

川沿いをゆく

6時過ぎくらいに出発して淀川へ。

2日間雨が続いていたので、河川敷の路面はウェット。急遽、唯一持っていた泥除け「Ass Saver」を装着。無いよりはマシやろ。

この日の待ち合わせは「さくらであい館」。20km以上はあるので遠いような気がしますが、ずっと平坦だから所要時間は池田とあんまり変わらなかったりします。

あー「気持ちいい!」と言いたいところやけど、湿度が高い。

完成車付属のタイヤ「Schwalbe G-One RX(無印)」は、舗装路ではあまりスピードが出ない感じ。往復の川沿い区間が地味にしんどい。
試乗させてもらったタイヤはもうちょっと舗装路走りやすかったなぁとか思いながら走ってました。

さすがに背割堤の桜もかなり散っていましたね。

さくらであい館に到着。朝開いてないのね。

がんちゃんと合流。さすがシクロクロッサーだけあって「Canyon Infliteに32cタイヤ」というレース仕様で登場。

さて、川沿いを走って目的地へ向かいます。途中にところどころ未舗装路があるので、「せっかくやから・・・」と言いながら、そちらを経由したりして。

これくらいの道を突き進むの楽しい。

茶畑を横目に。

途中、がんちゃんの「シクロクロス練習コース」を案内してくれるというので、寄り道することにしました。

激坂オフロードから竹林区間に入る道。竹林のところは落ち葉だらけ超絶激坂!いきなり登れるわけもなく、しかも一度立ち止まるともう押し登るしかありません。

下りもジェットコースターみたいなところで、途中で足着いてしもた。おいおい、練習コース鬼畜すぎるやろ・・・

濃厚すぎる前菜も味わったところで、いよいよ今回のグラベル区間へ!

グラベルをゆく

舗装路の登り区間をボチボチ進む。なんか湿度がすごかったので、めちゃくちゃ汗だくになりながら登りました。

途中で未舗装路に変わりました。しばらくは登り基調ですが、とてもええ感じです。

ひっそりとした山の中を走る。どこか知らんけど、ええところやないの。

コロコロ変わる路面は、おもしろくもあり緊張感もあり。ウェットなだけならまだしもドロドロのところはタイヤも滑るし、なかなか難しい。

たまに難しいセクションみたいなところが出てくるので油断は禁物でしたが、多分これでも走りやすい道なんだと思う。

がんちゃんはさすがシクロクロッサーだけあって、危なげなく進んで行きます。その後姿を見て参考にしようと思ったけど、なんでそんなにスイスイ走れるのか謎だった・・・

その先で一度ピークになり、下り区間へ。

コース全体としては、ずっと未舗装路というわけでもなく、途中を舗装路でつないでいくような感じ。ここは路面に桜の花びらが散って綺麗なところだった。

めちゃくちゃ気持ち良いやんけ。

しかし最後の下りに差し掛かると、急に路面がテクニカルに。がんちゃんは途中でチェーン落ちして、GRXスタビライザー作動させてた。

泥、砂地、そしてゴロゴロ石だらけのセクションが続いて、何度か「ヤバイ!」ってなったけど落車しなくて良かった。
「この道なんやねん!」と思ってたけど、途中でオフロード二輪、自転車二人組とすれ違ったので、割と走っている人いるんですね。

そしてようやく道も平和になり、少し安堵。握力めっちゃ使った。

「多分、ここって初心者が来たらあかんコースですよね?」なんて言いながら笑ってましたけど、ほんまにちょっと怖かったよ・・・

そのまま山を下りて、コンビニへ。

二台とも男前な自転車に仕上がりました。Joe Cocker風に言えばMud Cycles & Japanesemenってとこかしら。

シューズもこの通り仕上がってしまった。普段はこんなん絶対イヤなんやけど、なんかこうなってしまえば何も気になりませんね。パリルーベかよ。

朝までピカピカの新車やったとは思えないな!ハハハ!

帰路 meets 洗車

グラベル区間が終わって、河川敷で帰ることにしました。

がんちゃんが前を牽いてくれたので、後ろに隠れるように走る。あー疲れた。60kmちょっとしか走ってないのに体力の限界だよー。

途中でがんちゃんともお別れです。またトレランか自転車でお会いしましょう!

一人になって淀川沿いへ入ると、淀川CRの様式美と言っても良いほどに綺麗な向かい風。うん、シンプルにつらい。

もはや風に抗える力もないので、のんびり帰ることにしました。

マンション暮らしということもあり、ドロドロに汚れた自転車のまま帰るわけにもいきません。共用部を汚してクレームでも出たらえらいこっちゃです。

走りながら熟考した結果、できうるベストな方法は河川公園の水道で妖怪自転車洗いと化すことでした。泥だらけシューズも洗って裸足になって自転車を洗う。水で流すだけでは落ちない。仕方なくグローブでこする。何をしてるんだ私は・・・

暖かい気候が絶妙にええ感じやったので、洗車が終わったら少し日向ぼっこしたりして。夏になると日向に居るだけで地獄になるんやから、今の季節を楽しまないとなー。

自転車の乾燥は向かい風に任せることにして、ゆっくりと自宅に向かって帰りました。

あー、めちゃくちゃ濃いライドやった!

おわりに

いやー、楽しかった!!!そしてめちゃくちゃ怖かった!

「雨上がりのオフロードはドロドロになりがち」というあるあるを体験。実績解除でございます。まぁここまでひどいとは思っていなかったんですが・・・

なんかこの日は「初級者がしがちな失敗」をたくさんできたような気がするので、今回の貴重なヒヤリハット体験を肝に銘じて、安全に楽しみたいと思いました。本当に。

今回、下りもそのままの空気圧(2bar)で行ってしまったんですが、結構ハネてしまう感じがあったので、下りはもっと低圧にするほうが良さそうですね。なぜかすべてが終わってから、そういう手があったことを思いました。後手すぎた。

ほんまに何事も経験ですわ。

今回のコースについては、また行く機会があったら「ドライコンディションの日に逆回り!」ということを記録として残しておきます。


Schwalbe G-One RX。
メーカーの謳い文句を見ると、「悪路でのグリップ力を高め、最高のオフロード性能を実現。」と書かれていたので、グリップ力には長けたタイヤという立ち位置なんでしょうか。

正直まともな比較対象がないのでなんとも書けないんですが・・・。グラベルでは特にタイヤに悪い印象はなかったです。むしろ砂利道くらいだと舗装路より速いんちゃうかと思うくらい。

でもどうしても山まで遠いので、舗装路がもうちょっとだけ走れると良いなぁという感じは否めなくて。ワガママすぎるのかもしれないけれど、もう少しええ塩梅のタイヤがあれば良いなぁ。

タイヤでかなり変わるという話も聞くので、色々試して好きなタイヤに出会えれば良いなぁ。早速、譲ってもらったタイヤがあるので(感謝!)、まずはそれと比較してみたいと思っています!

そんなこんなで、近々「クリックバルブ」にして、パナレーサーの「低圧用エアゲージ」買おうかと考えている。物欲って素敵だなー!

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今回の軌跡

距離:101.65 km
タイム:4:48:24
平均速度:21.2 km/h
総上昇量:719 m

MAPデータ割愛!



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