【夏の四国カルストライド!】2日目:カルストを満喫して松山へ走る!!

はじめに

おっさん4人の夏休み。
自転車で「四国カルスト」を巡る1泊2日の旅。

前回は大阪からフェリーで東予港へ。
東予港からUFOラインを経由して、
四国カルストへ走った1日目のことを書きました。

無事に宿「天狗荘」で合流した4人。
風呂に入ったりコインランドリーで洗濯したり、
ワイワイと楽しい時間を過ごしました。

 

2日目の予定について

翌日(2日目)はカルストから松山までの約90km。
「半分以上下り区間!」という楽勝なルートです。

景色を楽しみながら松山駅まで走り、
駅近くの温泉施設で汗を流し、
松山駅から大阪までは輪行で帰る。
盤石な2日目の計画!

 

朝のカルストを満喫する!

深夜2時ごろ。
星空を見に外へ出ましたが、
やはり雲が邪魔であまり綺麗に見えず、
あまえびさんが熱望する「満天の星空」は、
今回も見ることができませんでした。
あまえびさん、また次回ですね!(何回行くねん)

そして翌朝5時。
早朝のカルストは雲海が見られるので、
それを見に出かけよう!
と思っていたんですが、身体が動きません。
身体がバッキバキだったので、二度寝。
動くことを断念しました…。
(今になって後悔してる・・・)

今回お世話になった天狗荘。
是非ともまたここへ泊まりに来たい!
再訪を誓って、2日目のライドスタートです。

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昨日は雲がかかっていたせいで、
なんの景色もなかったカルストでしたが、
翌朝は視界も良好です!
全然昨日とは違う!!

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比較用に昨日の画像も置いておきます↓

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昨日は「景色なんかもうええわ」とすら思ってましたが、
それはあの時、ボロ雑巾だった故の話。

ぼくらは「カルストの絶景を味わいに来た」のです。
そのカルストの独特な景観に、
朝からテンションあがりまくりなのでした。

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そして風車が見える場所に出てきました。
なんだこれ、素敵すぎるよ・・・

絶景や!!
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昨日もこんなところを走っていたんだな・・・

しばらくこの場所で景色を眺めていました。
ぼくらが見に来たものがここにありました。

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もう文才のない僕には如何とも表現しがたい。
ただただ目の前の景色に感嘆するばかり。

ここまで自分の足で走ってきた。
その事実とこの景色だけで十分なのです。

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50m進むごとに止まっちゃう。
少し見る方向を換えると違う顔になるカルストの景色。

苦労しても見に来る甲斐がある。
そう断言できる絶景でした。

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昨日、真っ白だった「姫鶴平」
ここから見える景色も素敵でした。

本当に晴れてくれてありがとう。
朝から絶景を満喫できました!

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ここからは松山方面へ北上して行くのですが、
最短ルートは、昨日苦しめられた「地芳峠」
サクっと下ってしまうルート。

ただこの日は帰るだけの予定で、
松山まで最短で走ると100kmもない道程。

なので今回は「大野ヶ原高原」を経由して、
少しだけ回り道をして下ることにしました。

って、偉そうに書いてみましたが、
昨年ななしきさんとねれいどさんが使ったルートを
そのまま拝借しているだけでした~。

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大野ヶ原高原を走る!

標高1000m以上の場所を走るので、
見える景色はどこも非日常なものでした。

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地芳峠の分岐からまた少しだけ登ると、
高原を見渡せる場所へ出てきました。

下のほうに見える道を今から下るみたい。
めちゃくちゃ爽快な景色だ。

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景色を楽しみながら下って行きます。
最高の朝だ…

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みんなで記念写真を撮ったりして。
時間に追われないライドというやつは、
本当に気楽でいいなぁ!(昨日の戒め)

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ここからは林道をダウンヒルしていきます。
少し路面が怖かったので、車間を開けて安全第一で。

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川沿いを走る林道はとても涼しく、
束の間ですが、夏の暑さを忘れさせてくれる
ダウンヒルとなりました。

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途中で、昨日登ってきた道へ合流。
泣きながら登ってきた道も、
下りとなればあっけないものでした。

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スタートした時1400mほどあった標高は、
あっという間に700mほどになりました。

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それでもまだまだ下ります。
この下り区間を恐れて、カーボンリムじゃなく、
アルミリムのホイールに履き替えていましたが、
その選択は正解だったなぁ。

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途中、昨日も少し休憩をした直売所で、
一休みすることにしました。

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その後は、あまえびさんイチオシの「湧水」へ。

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我らが湧水フリークがオススメする「福地蔵の湧水」。
こんなの昨日は全然気が付かなかった。

硬度がかなり低いらしく、
めちゃくちゃ飲みやすい水でした!

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この後もしばらく下りは続いて、
結局、下り区間は25kmほど続きました。
今日の行程の1/4以上が下り区間って…
なんと楽チンなんだ…

 

三坂峠を越えて松山へ!

さて、下り区間を終えると、
しばらくは緩やかな登り基調の道です。

ここも昨日走った面河川の道沿いの道です。

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途中の分岐をR33へ入り、久万高原方面へ。
この辺りも川が綺麗だったなぁ。
本当にどこでも川遊びができそうだもの。

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久万高原町にある道の駅「天空の郷さんさん」にて昼休憩。

序盤の快適な気温とは打って変わって、
ここについたときには汗だくの夏モードでした…

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うどんを食べて、デザートにはソフトクリーム。
トマト&バニラ味。
トマトの酸味が効いてて独特の味でした。

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ここからは最後の難所「三坂峠」を越えて、
松山まで一気に北上するプランです。

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この辺りの風景もまた違う良さがありました。
別の機会にまたゆっくり走りに来たいなぁ。

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三坂峠が近づいてまいりました。
R33の三坂道路はトンネルになっており、
まさかの「自転車通行不可」なのです。

松山に出るには峠を越えるしかない!!

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戦々恐々として挑んだ「三坂峠」
南から登ると全然大したことなかったのでした。
(トンネルの分岐から100mくらいしか登らない)

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さて、ここからは市街地までダウンヒル!!

一気に600m以上も下ってしまう(!)という、
もう爽快なダウンヒルが待っているのです。

反対側から登らなくて本当に良かった!
という気持ちを噛みしめながら下りました。

峠の途中で松山の街が一望できました。
(もっと綺麗に見える場所もあったけど止まり損ねた。)
ゴールまでは、あと少し!

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そして一気に獲得標高をリセットして、
ここからは交通量の多い市街地を進んでいきます。

下界の暑さにヒィヒィ言うてました。

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松山市に突入~!

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急に左折してくる車や、
無理やり合流してくる車などに、
命を狙われてる感すらあった修羅の市街地でしたが、
なんとか無事にたどり着きました。

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駅に近い温泉施設で汗を流してスッキリ。
今回のゴール地点、「松山駅」に到着しました!

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ここからは特急に乗り松山→岡山、
そして新幹線で岡山→新大阪。
という道のりで帰路に着きました。

1泊2日ツーリング。
めちゃくちゃ楽しかった!!

おっさん4人の夏休みは、
楽しく思い出深いものになりました。
また走ろう!!!

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おわりに

今回ご一緒してくださったお3人方。
本当にありがとうございました。

リーダーとして牽引いただいた、ななしきさん、
そして色々とフォローをしてくれた、あまえびさん、
当日励まして背中を押してくれた、ロゼさん、
みんなと一緒に走れてほんとに楽しかったです。
またよろしくお願いします!


2日間に渡って、四国を走ってきました。

「いつもと違う場所を走れる」という、
それだけでも幸せなことなんですが、
一日目のどキツイ山岳コースと、
それを乗り越えて味わう絶景と言うのは、
なんだか特別に素晴らしいものでした。

今回は良いことも悪いこと(落車とか)も、
色々と経験で来て良かったと思っています。
予想できないことがあってこその「旅」ですよね。
(あんまり大きなハプニングは困るけど…)

日帰りではいけないような場所も、
1泊2日なら行動範囲も広がります。
年内はもうできないかもしれませんが、
次の1泊2日ツーリングが今から楽しみです!

 

今回の軌跡

距離:92.40 km
時間:3:46:28
平均速度:24.5 kph
高度上昇:826 m

 

 

 



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