雨を避けて小豆島へ!時計回りで島を一周する「マメイチ」をしました!

はじまりはいつも雨

前から企てていたkazuさん遠征企画。
これが順調に進んでおりました。

出雲大社のあたりを走り、
そして某所で焼肉を食べて帰る!

そんな夢のようなライドでした。

しかし近づくにつれ、
次第に明らかになる悪天候。
まごうことなき雨天予報!

【悲報】出雲焼肉ライド、一旦見送り!

前日の話し合いで今回は見送りに。
そして代替案が話し合われますが、
一向に話し合いが進みません。

天気がよさそうなのは瀬戸内。
しかしもう計画を練るような時間もなく…

「もう小豆島でええやろ!」

というわけで、
半ば投げやりに小豆島に行ってきました。

 

日生より島へ

今回もkazuさん号でゴー!
お世話になりまーす!

メンバーはこんな感じです。
いつもの人たちです!

今回のライドメンバー

  • kazu.jumpさん
  • ぺもぺもさん
  • kaboさん
  • きゃぷちゅんさん
  • DARUMA

6人6名のマキシマム体制ではないので、
今日は比較的におとなしめの車載。
充分なインパクトやけど・・・

小豆島へ行くときは、
神戸からジャンボフェリーを使ってましたが、
今回は「日生」からフェリーに乗ります。

日生からの始発は8時。
1時間ほどで小豆島へ到着します。

早速、乗船開始!
自転車は僕らの4台だけでした。

ん?4台!?
そう、一人足りないのである。

実はこの日、kazuさんは別行動で、
小豆島に乗り込むのは、この4人。
とても新鮮な展開だ・・・

小豆島、大部港に到着!

では、時計回りにスタート!

少し曇天なのが残念ですが、
これから晴れる予報を信じて。

大学時代に毎年合宿に来ていた、
「かつや」のエリアを通過。

やっぱり懐かしすぎて、すごい。

忘れてはならぬのが、
走っているのが”島の海岸線”という、
普段は縁のない地形である。

それを肌で…いや、アップダウンで感じる。

右手のゴツゴツは採石場かな?
大阪城の石垣を始め、いろんな建築物に、
この島の石が使われているらしい。

瀬戸内は石と海か。

海岸線らしい景色も見えますが、
アップダウンはもうお腹いっぱいです!

上の方に吉田ダムが見える。
あの先が寒霞渓までつながってるみたい。

四方からアクセスできる寒霞渓ですが、
唯一この東側だけ走ったことがないかな?

福田に到着。
姫路からのフェリーはここに着くんですね。

町を過ぎて少し行った高台に、
さぬき百景の展望所がありました。

福田海岸。

百景というほどの眺めでもないような…

そして引き続き海岸線をゆく。

これは若手をけしかけて、
登り坂アタックをさせた一幕である。
がんばれ、きゃぷちゅん!

そしてまた展望所がありストップ。

おお、淡路島が見えるのか!

ちょっと残念な天気でしたが、
淡路島はしっかりと見えています。
右の方に薄っすらと鳴門大橋も見えますね。

明石海峡大橋は目視できなかったんですが、
他の人には薄く見えてたみたいです。
なぜ私には見えないのだ・・・

きゃぷちゅんさん
ほら、あそこに柱みたいなのが“二連単”で立ってる・・・
DARUMA
二連単!?ウマ娘に毒されすぎやろ・・・

 

激闘編

途中で国の指定史跡である
「大坂城石垣石丁場跡」のひとつ、
八人石丁場へ寄り道。

大阪城の近所から来たので、
なんかちょっと感慨深いです。

少し見学してみましたが、
おもしろいですね~!

刻印の入った石、ありました!

ちなみに八人石っていうのは、
道路沿いからも見られたので、
そこからパっと見ました。

こことは別に「天狗岩丁場」というのが、
もう少し先にあるんですが、
そこが一番規模が大きいらしいので、
興味ある人はそちらのほうが良いかも。

そしてその次に立ち寄ったのは、
南風台というところ。

ここに希望の道というのがあるらしく、
今回はそれを見るために来ました。

しかし、この「希望の道」。
この砂利の駐車場から歩いて、
海まで下りなければいけないのです。

そんなことは露知らず歩き出す。
ハンドメイドの案内板だけが頼りだ。

ビンディングシューズには、
ちょっと過酷な道ですよ・・・

まだ降りるんかい。

5分ほど歩いて降りると、
そこには絶景が!?

同じく小豆島の”エンジェルロード”と同じく、
トンボロ現象で干潮時には陸続きになります。
今回は潮が、時間が悪かったのでこんな感じ。

エンジェルロードみたいな、
ああいう喧騒とは無縁なのは、
とても良いかもしれませんね。

もしかしたら、上の写真を見て、
お気づきの方がいるかもしれませんが、
ぺもぺもさんは自転車を担いで、
この希望の道まで降りてたんですよね。

なので帰り道もこんな感じです。

激闘!小豆島!!

シクロクロッサー顔負けの担ぎ。

そんな激闘ともうひとつ、
我々には大きな戦いがあったのでした。

腹が減ってきた。

しかしこの先に補給場所もなく、
もし早く飲食店へ行きたいのであれば、
ショートカットをする必要があるのです。

この選択は自分たちとの戦いだ。

でもめったに来れない、この小豆島だ。
さらに今回は珍しい大部スタート。
走行ルートに妥協は許されません。
死力を尽くして走らねばならぬのだ。

もう、つべこべ言うこともあるまい。
腹を決めた我々は、

ショートカットルートを選択!!

一片の悔いなし!
むしろこの下りが気持ちいいぜ!

 

堪能編

井戸端会議で方針を固めました。

「ランチへ行くぞ」

途中でなんか収穫祭のイベントかな?
なんか太鼓を叩いたりしてましたね。

坂手方面に下っていきまして、
細い道をビューっと。

そしてここに寄り道です。

 

【MORIKUNI BAKERY】

小豆島唯一の酒蔵が営むパン屋さん。
「酒米の米粉」を使ったパンが売りらしい。

すぐ横に酒造がありまして、
自転車はそちらに置く場所もあります。

早速、入店。

コッペパンを中心に揚げパンや、
山食なんかもありました。

酒粕を使ったメニューも多く、
さすが酒造のパン屋さん!

店内にはイートインもあり、
パフェなんかのメニューもあったけど、
今回はランチ前なので、テイクアウトで。

酒粕あんこもコッペパンと、
コッペパンのラスクを買いました。

コッペパンだけ店先で食べちゃう。
酒粕の風味が効いてて美味しい!

またカフェもしに来たいなぁ。


そして、この後すぐ近くにある、
ランチのお店へ。

次の店まで、めちゃくちゃ近いのに、
直前にコッペパン食べるという、
良くわからない感じでやってきました。

 

【EAT】

診療所を改築して作ったカフェ。
面影の残るオシャレなお店です。

オープン前に着いたのですが、
お昼はほとんど予約で埋まっているようで、
1時間制限で入れることになりました。

ええ感じの雰囲気です。

なんやねんこれ、
めっちゃ迷うやつやんけ・・・

悩み抜いた結果、
「豚バラのもろみ煮丼」を注文。

じゃじゃーん!

美味しかったんですけど、
丼ぶりらしいガッツリ感を期待してたので、
そこは勝手に空回りしてしまったな。

お店を出る間際に、
美味しそうなタルトを見てしまって、
頼まなかったことを後悔しました。

あれは頼むべきだった・・・


さて、先ほどのパン屋さんの横に、
酒蔵の「MORIKUNI」がありました。

ランチの都合で順序が変わりましたが、
ここも立ち寄りましょう。

 

【酒造 MORIKUNI】

ええ感じの雰囲気です。

ここにもカフェがありますが、
さすがに今回は物販のほうのみで。

色々とありますね~。

普段ほとんどお酒は飲みませんが、
せっかくなのでなんか買って帰ろう。

一番の個性と言えばこれでしょう。

中山千枚田でお馴染みの、
中山地区の棚田で作られたお米を使った、
まさに小豆島の地酒です。

一本買ってみました。

精米歩合88%まで削ったお米で作っているので、
「はちはち」という名前らしい。
色も独特な色をしていますよね。

義父と飲もうと思っているので、
まだ飲めていないんですが、
結構クセがあるらしいです・・・
楽しみ!


というわけで、
ランチのみならず、お土産もゲット。
そろそろ先へ進みましょう!

 

絶景編

その後、海岸線を西へ進み、
大きな道を離れて、R251へ。

少し行ったところに、
お気に入りの場所があるので、
どうしても寄りたかったのです。

引き続き道なりに走ると、
いつものルートでおもしろくないので、
ショートカットも兼ねた道を選択。

なんか激坂!!!

なんかグラベル!!!

予想外の展開に、
顔面いっぱいに笑みを浮かべる私たち。
みんな意外とこういうの好きなんです。

なんかよくわからないまま、
ピークを迎えたショートカット。

その後、良質なグラベルに吸い込まれ、
道を間違えたりもしました。
(カレドニア5がほしい)

しかし知らない土地の知らない道で、
裏道を抜けるっていうのは、
なんか特別にドキドキしますね・・・

何事もなく開けたところに出れました。

そして再び海岸沿いへ。

だいぶ空も晴れ模様になってきました。
やっぱり海は晴れてないとね!

その後、再び基幹道路のR436へ復帰。

続いては土庄町にある、
「富丘八幡神社」にやってまいりました。
ここから駐車場まで上がれるみたい。

足を踏み入れてみたなら、
悶絶の激坂だった!!!

激坂を数百メートル登ると、
神社の駐車場に到着です。

そこはもう絶景ポイントでした。

神社の前の階段から、
海が見渡せるビュースポット!
向こうにエンジェルロードが見えますね。

景色が良いのはもちろんですが、
とても静かで落ち着く雰囲気の場所。

そのへんの階段に座って、
しばらくボーっとしたくなるような、
なんかええん感じの場所でした。

寅さんのサインがあるというので、
思わず嬉しくなってしまいました。
というか、渥美さんのサインかわいすぎる。

そういえば、ここを知ったきっかけも、
この「男はつらいよ」のロケ地だったから。
(同じ理由で岡山の高梁とかに行きたい)

男はつらいよ 「46作 寅次郎の縁談」。
エンディングで看護師と再会するとこよね。
「また満男はフラれたか。」のとこよね!?

と、密かに興奮してました。

ここに来て、空に雲は消え、
ピーカンの晴れ模様になりました。

おかげさまで、
海の色がきれいで最高でしたね。

「小豆島に来たら立ち寄りたい場所」が、
また一つ増えてしまった。

 

大部港へ帰る

その後、お土産を買うために、
「土庄港観光センター」に寄り道してから、
ゴールの大部港に向かいました。

伝法川の川沿いの道。
この辺から向かい風がすごかった。

最後に寄り道のために中山方面へ。

稲も収穫が終わっているので、
完全にシーズンオフではありますが、
中山千枚田は見ておこう!

収穫前に来たかったなぁ・・・

ここから元の道、R26に戻りますが、
その先に見えるのは大観音。

正式名称は「大本山小豆島大観音佛歯寺」。
結局まだ一度も行ったことないなぁ。

そしてまたもや激坂!!!

そのままR26に合流して、
寒霞渓の分岐あたりでピークに。

今回は寒霞渓は登らないので、
登り口をスルーしていきましたが、
またいつか登りに来ないとね!

さっき登ってきた分は、
海まで下っていく形でリセットされます。

そして北側の海岸線まで。

トイレ休憩。

ここにきてラストの坂道で、
きゃぷちゅんと目くそ鼻くその争い。

死闘を繰り広げた結果、
最後に刺されて目くそか鼻くそか、
どっちかになってしまいました。くそー。

そして大部港に到着。

帰りの便は18時発になりました。
乗船まで時間が余ってしまったので、
乗り場にある喫茶店でキルザタイム。

お店から海を眺めていると、
向こうからやってくるフェリーが見えました。

待ってたよー!

というわけで、
これにて小豆島とさようなら。

楽しかったよー!

日生港でkazuさんと合流。

みんなで晩御飯を食べるべく、
近くのお好み焼き屋さんへ。

カキオコではないんですけど、
このジャンキーさが五臓六腑に染みた。

というわけで、
今回はこれにて終了!
お疲れ様でございました。

 

おわりに

前回の小豆島ライドが秀逸だったので、
もう新たな発見もないかも?
なんて偉そうに思ってましたが、
また違った景色が見られて楽しかった!
シーズンごとに来たいわ。

小豆島にて

初夏の小豆島を満喫!ジャンボフェリーで行く「マメイチ」じゃない小豆島堪能ライドへ!!

2019/06/11

久しぶりに外周を回る「マメイチ」を、
割とオーソドックスな形で走りましたが、
思ったよりも時間がかかっちゃいました。

なんか色々と寄り道をしようと思うと、
どうしても時間はかかりますよね~。


今回は日生からフェリーに乗りましたが、
小豆島で走ることだけを考えるなら、
姫路で乗るのがベストだった気がします。

船自体の所要時間は長いですが、
フェリーの本数が多いし、大阪からも近い。
あれ?メリットしかないのでは・・・


次は寒霞渓も登りたいし、
行ってみたいお店もまだまだあるんですよね。
次はまた違っためぐり方ができれば良いな。

今回ほぼ移動中のみの共演だったkazuさん。
次は一緒に走りましょうね!

 

今回の軌跡

距離:71.31 km
タイム:3:07:38
平均速度:22.8 km/h
総上昇量:1,028 m



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