【弾丸で行く伊豆ライド!】「西伊豆スカイライン」から「三筋山・稲取細野高原」を走る伊豆の絶景ライドへ!!

はじめに ~ 乗鞍ボツの果てに

「乗鞍へ行こう!」

今年3度目くらいの乗鞍計画。
天気が悪かったりとなかなか実現せず、
延期、そして中止になっていたのです。
今回は何度目かのリベンジ計画でした。

しかし、思うようにはいきません。
「乗鞍に行こうとすると天気が悪くなる。」
不思議なこともあるものですね。
今回も例に漏れずそのパターンでした。

今回も乗鞍はやめておこう。
でもここで諦める僕らではない!

「乗鞍がダメなら伊豆へ行こう!」

こうして目的地が見直され、
乗鞍じゃない遠征ライドが実現しました。

 

久しぶりの弾丸計画

今回も弾丸遠征です!
弾丸と言えばkazuさん率いる車載ライド!

今までかなり遠い所でも、
果敢に挑んできた弾丸遠征。
もはや日帰りの枠を超えつつあります…

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今回もまた遥か伊豆まで、
車に乗って行ってまいりました!

 

弾丸スタート!

8/29、21時すぎ。
kazuさんにピックアップしてもらって、
各所に散らばる仲間を拾う。

今回のメンバーは6人。
なんだかすっかりお馴染みの面々だ!

(以下、順不同で失礼します)

  • kazu.jumpさん
  • lovelybeerさん
  • あまえびさん
  • ぺもぺもさん
  • kaboさん
  • DARUMA

そして出発地点、伊豆の修善寺へ。

出発の準備、朝ごはんなどを食べて、
6時頃にスタート!!

 

今回はちょっと変わった趣向?で、
kazuさんはサポートカーでの参戦という
異例の体制でのスタートでした。

GARMINを起動するや否や、
クライムプロが登り区間をお知らせ。
スタート直後で1,000mも登るんかよ……

それもそのはず。
修善寺から目指すのは「西伊豆スカイライン」

その「スカイライン」の名の通り、
稜線を走る絶景ロードを目指して、
スタートとともに登りはじめました。

勾配はそれほどきつくはないけど、
登り続けていると汗が止まりません。

そんな中、ヘルメットを忘れてくるという、
激しいチョンボをしでかしたあまえび氏。
kazuさんに借りたヘルメットが眩しい!

標識に出てきた「西伊豆スカイライン」
入り口に着くまで600mくらい登ります(!)

徐々に標高が上がっていくと、
少しずつ風も涼しくなってきました。

lovelybeerさんの背中が遠い…。

標高570mくらいにある、
だるま山高原キャンプ場で小休止。

だるま山高原レストハウスを過ぎると、
西伊豆スカイラインまではもうすぐ。

後で知ったのですが、
このレストハウスは有数の富士山絶景ポイント。
おそらく当日は見えなかったとはいえ、
スルーするには勿体ない場所でしたね…

この先の戸田峠のピークから、
西伊豆スカイラインの起点です。

ちなみに、ここで標高は約700m!
序盤から何という道のり!!

いよいよ西伊豆スカイラインへ!!

 

まんきつ!スカイライン!

戸田峠から西伊豆スカイラインへ突入!

北から入って南下していく形で、
スカイラインを走り抜ける算段です。

徐々に空が広くなってきました!
いよいよ、稜線も近いのか!?

ふと横を見ると、道の先が見えました。
おおお、すごい!!!

あいにく遠くは霞んでいましたが、
随分と登ってきたんだなぁ。

少し先に見晴らしのいい場所があって、
そこで立ち止まりました。

素晴らしい景色!

まだ序盤も序盤なので、
もう少し先へ進んでみよう!

さらに達磨山の近くまで進むと、
戸田港や御浜崎が見渡せる!

運が良ければ、富士山も見えるポイント。
この日は残念ながら、雲が厚く姿は見えず。

この達磨山周辺は絶景ポイントで、
今まで走ってきた道も見渡せる場所。

写真のためにカーブを登り直すあまえび氏。
でもこんな写真しか撮れなかった・・・

それでも素敵!!

ここからさらに標高は上がりますが、
標高800mを越える辺りで、雲が出てきました。
高低差で随分と変わるもんなぁ。

しばらく山に沿って走る感じでしたが、
この辺りは残念ながら、真っ白。

再び戸田の港が見える場所がありましたが、
先ほどよりも雲がかかってしまい、
ちょっと残念でしたね。

近くの達磨山の頂上はすぐらしく、
徒歩数分で登ることができるらしい。
もちろんそこからの眺めは絶景!
ただ今回は真っ白だったので割愛しました。

標高の高い西伊豆スカイラインは、
最高の避暑ロードでもありました。
走っていて最高に気持ちよかった!

絶景を見に来るのであれば、
秋口辺りが良いかもしれないですね。

後半は西伊豆スカイラインの延長とも言える、
「西天城高原線」へ向かいます!

 

西天城高原線へ!

西伊豆スカイラインを南へ下って、
そのまま土肥峠を越えて仁科峠方面へ!

西伊豆スカイラインは、この分岐まで。
ここから先は「西天城高原線」と呼ばれる、
またスカイラインとは別の道なのです。
(実質スカイラインの延長みたいですけど)

標高約300mほど下ってきましたが、
再びここから仁科峠までは登りが続きます。
ぴえん。

こちらも負けじと快走路!
爽やかな高原を走り抜けるのです。

トンネルを越えてしばらく行くと、
景色が開けてきます。

今から走る道が見渡せますね!
めちゃくちゃええ景色やんけー!!

最高の道やないかい・・・

道の先に進むと・・・

西天城高原線の終点、「風早峠」へ。
標高770m。
ふたたび登ってまいりました!

天気は悪くないのですが、
眼下を見下ろす景色は、あいにくの雲。

しかし特筆すべきは展望ではなく、
その美しい道の景色かもしれません。

先ほどまで走ってきた道が、
ダーっと見渡せる景色は圧巻。

めちゃくちゃ素敵なところでした。

この風早峠から登ること数kmで、
本日2つめのピーク、「仁科峠」へ到着!

この近くに展望台があるはずなんですが、
どうにも入り口が分からず断念…

展望台はあきらめて、
少し先の「西天城高原・牧場の家」へ。
牧場の中にある宿泊施設で軽食も取れます。

早速メニューを見てほしい。
もう頼むものと言えばこれしかない。

濃厚ソフトクリーム!!(with コーヒー)

テラス席で駿河湾を見下ろしながら、
この特製ソフトクリームが頂けるのです。

最高&最高!!!

どうやら先に見える宇久須のあたりは、
「かつお」の名産地らしいのです(kaboさん取材情報)

先ほどのメニューにもありましたが、
西伊豆の名物である「塩かつお」
これからの昼食に多大なる期待を寄せたのでした。

 

お昼ご飯と脱落と

さて、ここからはR59を使って、
松崎町に向かって抜けるルートです。
ダーっと海岸線まで下ってしまうのです。
もったいない。

R59は、いきなりの林道区間。
しばらくはこんな道が続きました。

たまに景色が開けますが、
めちゃくちゃ山深いのが分かりますね。

いくつか道のそばに滝があったりする道で、
滝へと続く遊歩道なんかもありました。

湧き水大好きあまえびさんによる、
水チェックも行われました。(なにそれ)
この写真の右手にうっすら見えるのが遊歩道。

狭い林道でしたが、
たまに車が通るので気を付けながら下る。
日陰も多く涼しくてよかったなぁ。

少しすると道幅も広がってきました。
大沢里という集落でした。

そこにあったのが「わさびの駅」

ここは天城山系の地下深層水が名物で、
湧き水大好きあまえびさんが早速それを購入。

100円で2分間15リットルいただけます。
ボトルに有り余る量だったので、
便乗してみんなでいただきました。

冷たくて美味しい水でした!
みなさん大量に持って帰っていたけど、
このあたりのお店とかで使われるのかな?

引き続き仁科川に沿って走るR59。
山間を下っていく雰囲気は最高。

途中で通った何気ない町並みも、
どこか懐かしい匂いがしてよかったなぁ。

ずっとそばを流れる仁科川は清流。

ドボンしても良いかなぁと思いましたが、
昼ご飯処の開店時間の関係もあり、ドボンならず。

それでも日陰と川の流れを見ているだけで、
この辺りは涼を得られる場所でした。
下り基調なので、なおさらに良かったのかも。

そんな仁科川沿いの道を下りきると、
川は駿河湾へと流れ込みます。
そして松崎町へとやってまいりました。

独特な壁の形をした「なまこ壁通り」
そのシンボル「明治商家中瀬邸」などを見て、
悠久の歴史に触れたのでございました。

なにやらオシャレなカフェもあったり、
かなり気になる街でした。

でもでも、そんなことよりお昼ご飯!
今回のお目当てはこのお店だ!!

「地魚さくら」

伊豆の海鮮を堪能すべく、
我々はオープン前にやってまいりました。

早く着きすぎたか?とも思いましたが、
待っている間にドンドンと並びだしまして、
開店までに4組くらい並んでいたかな?
むしろ良い時間に着いていたようでした。

メニューに目をやると「かつお」の文字。
kaboさんとガッツポーズを決める。

開店と同時に中に入り、
声高らかに「かつおのまご茶定食」と発しますが
旬ではなく入ってきていないとのこと。
ジーザス!

この日は「生ものはアジしかない」らしく、
第二候補だったアジのたたき定食を注文。

待っているとドンドンと出てきまして、
知らない間にテーブルに満載!

釜に入ったごはん、前菜とサラダに加えて、
天ぷら、あら汁、そしてメインのたたき。

めちゃくちゃ豪華やん!

アジのたたきも山盛りだ!

これににんにくしょうゆをぶっかける。
そして白米の上に乗せて食べる!

絶品やないかい……

そして伊豆の名物と言えば「ところてん」
このお店は自家製ところてんも食べ放題だ。
黒蜜ときな粉でいただいてしまった。

なんという満足感…
お腹いっぱいになりました!

さて、ここからは午後の部なんですが、
ここで驚きの発言が飛び出しました。

あまえびさん
ここでリタイアするわ~!
あまえび氏、リタイア!!!

 

伊豆の夏、到来

第一リタイア発生!

リタイア宣言をしたあまえび氏。

冒頭でもお伝えしたように、
今回はkazuさんはサポートカーで参戦。
要所で合流しながら行程を進んでいました。

ということは、
これは「いつでも辞められる」という、
リタイアし放題状態なのでありました。

さようなら、あまえびさん。
後は車でよろしく!

 

後半戦スタート!

メンバーは4人になりましたが、
もう全行程の半分以上を消化済み。
後は楽ちんなはずだ!

そんな感じで走り始めますが、
伊豆の夏が本気を出し始めました。

めちゃくちゃ暑い!

それでも果敢に走ります。

西伊豆から内陸部を東へ走り、
R15で「婆娑羅峠」を越えました。

残りの登坂区間はあと2つ。
小さい峠と、ラスボスの2つだ!

 

第二リタイア発生!

この峠で後方を走っていたぺもぺもさん。
彼は追い付くや否や、こう告げたのでした。

ぺもぺもさん
kaboさんが暑さでリタイアしました!!
kaboさんもリタイア!!!

これは今回懸念していた事案である。
なんたって「リタイアし放題」なのである。
もうすごいシステムだもの。

様々な感情が押し寄せる。
いや、端的に言うとこれなのだ。

超絶うらやましい!!

「もう車で回れば良いんじゃない?」

そんな言葉を喉元で押し殺し、
ぼくたちは先を目指したのだった。
おれも車に乗ってガリガリ君食べたい!

 

伊豆は夏だった

ついに3人になってしまいましたが、
気にせず走りましょう!

峠を越えて、さらに東へ!!

序盤の涼しい時間がウソのように、
めちゃくちゃ暑い日差しを浴びながら、
ぼくらは東の海を目指しました。

ただ最近の大阪の酷暑に比べると、
風が涼しいので走っていると暑さはマシ。
これならなんとか走り切れそうだ。

伊豆は下田市へと入りました。

この辺りの景色は完全に夏、
いや、「夏休みの景色」そのものでした。

山や田畑の上に広がる青い空。
子どものころに見た景色を見ているようで、
ちょっとうれしくなったのでした。

日本の夏、伊豆の夏。

途中、神社の陰を借りて小休憩。
少しずつ先へと進んでいきました。

先行していた車チーム。
途中で補給のために停まっていてくれて、
サポートの恩恵を受けながら走りました。
ありがたや〜!

そしてようやく東伊豆の町、河津へ。

ここからしばらくは海沿いに北上します。

海沿いを走るR135は、交通量も多く、
アップダウンも多くて、景色もあまり見えない。
自転車には厳しい道でした。おもんない。
(伊豆一周のイズイチって、こんな道ばかり?)

そんな中たまにチラっと見える海はご褒美。
めちゃくちゃ夏の海してるやん。

そんな感じで稲取のあたりまで来ました。

ここでようやく今回のラスボス!
「稲取細野高原(三筋山)」の登場です!!

しかし、このラスボスが鬼畜だったとは、
この時のぼくらはまだ何も知らないまま…

 

鬼畜で絶景!細野高原!!

東伊豆の基幹道路R135から、
山手に向かう細い道へ入りました。

道に入るや否や、そこは激坂パラダイス!
パラダイス銀河!

住宅地の中を縫うように走る激坂。

はじめは思わず笑ってしまったけど、
これが面白いのは始めのうちだけ。
こんなのが続くと笑顔も消えるしかありません。

序盤から10%超え激坂で殴られた上に、
日差しもMAXで浴びせてくるもんだから、
こっちは完全にヤラれっぱなしです。

道端に自販機を見つけると、
ここぞとばかりに休憩をしてやりました。

ビアさんはそのまま行ってしまった。
あの人はタフガイすぎる。

ぺもぺもさんと二人、
日陰で腰を下ろして、小休憩です。

この時はまだ大丈夫だったんですが、
この後、地獄を見ることに・・・

道は徐々に山の中へ。
狭く細く、それでも厳しく続くのでした。

電柱に貼られた「細野高原」の文字。
確かに、この先に高原があるなどと、
そんなことは微塵も感じさせない雰囲気。

事前の情報によると、
登坂区間は頂上まで6.5km/標高差600mほど。
しかしそんな数値から想像できないヘヴィさ。
(途中に平坦があるからだよ!クソー!!)

かなり走ってきたところで、
細野高原のキャンプ場にたどり着きました。
もう終わりのはずと思っていたのですが、
まだここで半分くらいでした。

この先で道を間違えてしまったけど、
偶然に間違えた先の駐車場で車チームと合流。

先行しているはずのビアさんは、
この道を通らなかったらしい。
おそらく手前の分岐を反対側に進んだのだろう。

結局どちらを行ってもゴールは一つなので、
とりあえず先を急ぐことにしました。

駐車場以降はウォーキングコースですが、
一応、車も通って大丈夫な道が続きます。
細野高原の道は少しややこしいのでした…

道は細く路面はバキバキに割れていて、
めちゃくちゃ走りにくい上に激坂。
タイヤが溝にハマる恐怖のある中、
時に勾配は15%を超え、まさに拷問ルート。

この先へ行こうとしたところで、
「車はこの先通れません」の案内板が…

先ほどのマップで見てみると、
ぼくらは下のルートを走って来ましたが、
どうやら車の通行はできない模様。

ただ頂上近くに駐車場はあり、
当日は5番のルートで登っている車もあったし、
この規制自体、よくわからないなぁ。

まぁそんなことは置いといて・・・

手前の駐車場から車は上がれないため、
車チームはそこから徒歩となりました。

我々は自転車で……と思ったんですが、
20%越えで登れる坂ではなかったため、
途中から自転車を押して上がりました。

もう最後の坂を押し上がるのですら、
数mごとに休みながら登る始末。

もうだめだ、ヘロヘロの極みだ・・・

最後の最後までひどいところだよ・・・

 

そして絶景へ

頂上手前でビアさんと合流!
かなり待たせてしまったようで、
不安な中、待っていただいていたらしい。
恐縮です・・・

ようやくここまでたどり着きました!

この先が三筋山の頂上で、
徒歩で15分ほど歩けば登れるらしい。

その途中にも絶景ポイントがあるようで、
すぐそこなので、行ってみることに。

海まで見渡せるスーパービュー!!!

めちゃくちゃ絶景やないかい!

遠くに見える街。
あそこからここまで登ってきたんだ…

これは熱川方面だろうか。
なんという素晴らしい眺め。

少し上のほうには三筋山の稜線があって、
風力発電の列が見えますね。

いやぁ、すごい!!!

遠くに通ってきたキャンプ場が見える。

めちゃくちゃな登りの連続で、
鬼畜ルートだったけど、登った先の景色は格別!
ぜひみんなにも味わってもらいたいなぁ!!

もうここにたどり着くのが精一杯だったので、
三筋山山頂へ登ることはできず・・・

山頂の写真はkaboさんのツイートで拝見。

本当に良い所でしたね!!

そしてここが今回のゴール地点でした。
全員でサポートカーへ戻り自転車を車載。
すぐに温泉へ向かって汗を流すという、
最高のエンディングを迎えたのでした!

伊豆ライド楽しかったぞー!!!

 

おわりに

まず紹介できなかった動画がありまして。
kazuさんがドローンを飛ばした動画。

圧巻の迫力映像でございます!
すごい!!!!


修善寺~西伊豆スカイライン~三筋山という、
良いとこ取りの伊豆ライドでしたが、
めちゃくちゃ濃かったですね!

西伊豆ラインは勾配もそれほどではなく、
登りやすくて景色もよくて抜群でした。

海沿いの景色も良かったんですが、
やっぱり最後の細野高原は格別でした!

伊豆に行くなら、
絶対に立ち寄ってほしい絶景ですね。

今はコロナの影響で止まってますが、
伊豆にはサイクルトレインもあるので、
それを活用すれば、行動範囲も広がりそう。

南伊東辺りを発着にして走れば、
今回のルートに近い感じでまわれそう。

ああ、また行きたいぞ伊豆!!


今回サポートに徹していただいたkazuさん、
いつもいつもありがとうございました!
サポートめちゃくちゃ助かりました。

そのおかげとも言える今回のルート。
こんな片道行きっぱなしルートは、
普通に考えればありえないのですが、
このサポートのおかげで成立しました。
重ねてありがとうございました!

でもやっぱり一緒に走りたいので、
次はどこか自転車で行きましょう!!

そしてご一緒いただいたみなさん、
ありがとうございましたー!!!

さすがに伊豆は遠くて、
日帰りの範疇を軽く超えましたが、
翌日仕事でも本気で遊びにかかるのは最高でした!

次こそは乗鞍行くぞー!!!

 

今回の軌跡

距離:99.67 km
タイム:5:31:44
平均速度:18.0 kph
高度上昇:2,350 m


 



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