【ジャズベのカスタム】ジャズベース用アクティブサーキット「AUDERE AUDIO / JZ3 PRO」を導入!

はじめに

先日のサブベースのリペアをきっかけに、
自分の機材の見直しをしてみました。

【ベース修理】GEEK IN BOX(兵庫店)でジャズベースのリペアをしてもらった

2022/01/19

現状、特に弾く機会はないものの、
持っているベースは常に良い音を出したい!
という謎の欲求が出てきたのです。

特にメインのMOONのジャズベは、
今まで大きくイジることなく、
長らく使ってきました。

サウンド面で大きな不満はないんですが、
パンチのある低音が欲しくなる時があり、
その度にアクティブ化が頭をもたげます。

有能なアウトボードプリがあれば、
パッシブでもなんの問題もない!

というのが長らく持論でしたが、
単純に今の状態に飽きてきたこともあり、
カスタムに踏み切ったわけです。

アクティブ化、待ったなし!

 

手軽なオンボードプリ

このブログにも書いていますが、
以前、サブベースをアクティブ化しました。

ベタなバルトリーニを導入したった。
これはこれでとっても良かった!

バルトリーニXTCT

フェンダーのパッシブベースに内臓プリアンプ”Bartolini XTCT”をマウント!

2014/08/05

アクティブサーキットを買って、
自分で配線をするのもありなんですが、
これ結構めんどくさいんですよね。

手軽なプレート付きのやつが良い!

ということで、
調べてみた結果、候補はこの3つ。

  1. Moon Guitars – JB-Active Circuit AC-1B (リンク)
  2. NOLL ELECTRONICS – PA-1 (リンク)
  3. AUDERE AUDIO – JZシリーズ (リンク)

共通しているのは、
インストールが簡単というところ。

ピックアップとの配線さえすれば、
そのまま丸ごと取り換えできる!


MOONは途中から仕様が変わっており、
今はプリアンプにXTCTを使用しています。
これだとサブベースと同じになるので、
少し面白みがないですね。却下。

AUDERE AUDIOは情報が少なく、
私も勉強不足でよくわからない。
ただ製品としても多機能でおもしろそう。

NOLL ELECTRONICSは、
この中では手が出しやすい価格帯で、
これが第一候補になっていました。

ただ良くも悪くも、
“アクティブ臭さ”が薄いらしく、
それはそれで迷うところでした。

予算的にNOLL ELECTRONICSかな?

 

AUDERE AUDIO「JZ3 PRO」購入!

そんなときである。
ふとネットサーフィンを満喫していると、
件の中古品の入荷のお知らせを発見!
こんな偶然あるのか!?

ということで、
マッハのスピードで購入したのが、
こちらのプリアンプなのでした。

 

AUDERE AUDIO「JZ3 PRO」

JZシリーズの3Band仕様のもの。
こんなもの中古で出回るんですね…

かっこいいぜ・・・
バッテリーのLEDインジケーターとか最高。

代理店でも詳しい情報は薄いので、
本国のサイトを見に行ってみると、
色々と書いてました。

https://www.audereaudio.com/pro-jz3-vb-3b-chrome.html

そこにマニュアルも転がっているので、
気になる人は読んでみると面白いかも。

クリックしてpro_jz_install.pdfにアクセス

マニュアルは割と細かいですが、
読んでみると中身が丁寧なだけでした。

今回購入したものには、
マニュアルは付いていなかったので、
こうやって公開されているのは助かりますね。

 

MOONジャズベに付くのか

早速、手持ちのジャズベに取り付けてみました。

一番の心配事は、
「MOONのジャズベに取り付けできるのか」
という互換性の部分でした。

というのも、
Fenderのジャズベのプレートのパーツは、
MOONのものと互換性がないものがあり、
微妙に形が違っていることが多いんですよね。
これは他のブランドでもそうなのかな?

今回の製品もFender専用ではないもの、
ジャズベ規格ってFenderが基本なので、
取り付けられない可能性高いですよね。

気になるAUDERE AUDIOは・・・

取り付けられそう!

いや、厳密に言うと、
ネジ穴は合わないし、形は違うけれど、
無理やり付けられないこともない!

違和感はない!

ということで、
最初の難所クリアとしときました。

 

取り付けは簡単!

さて、早速取付作業開始です!

前述のマニュアルを読んでみると、
思わぬ事実が発覚しました。

取り付けにハンダが要らない!

ピックアップの配線は、
緑色のコネクターに接続しますが、
ネジで止めるような仕組みになっています。

そしてアース線は、
伸びている色黒の線に接続します。

ここにハンダを使っても良いんですが、
マニュアルでは熱収縮チューブを使用。
ハンダがなくても付けられるのです。

というわけで、
懸念していた作業はあっさりと終了。

うまく取り付けができました!

 

使ってみた感想

まだ外で使う機会がないので、
家の中で鳴らしてみた所感を少し。

気になるZ-modeスイッチは、
思っていた以上に効きが大きかったです。

Midモードはパッシブの音とされているので、
そこから組み立てるのが良いかもですが、
いろいろとイジってみると、
アクティブらしいLOWモード一択かな。

出力が大きく変わってしまうので、
演奏の途中とかに変えるのは難しいかも。


出音は割と色付けの少ない印象ですが、
各種ツマミのレンジは広いので、
設定次第では調整できますね。

ツマミは本当に少し回すだけで、
充分にブースト/カットができるので、
そういう部分では繊細です。
レンジはもっと狭くても良かった気がする…

midのツマミはhi/lowに分かれていますが、
なんか好みの帯域と少し違っている気もする。
この辺はしっかりとアンプで試したい。

 

おわりに

まだ掴みきれていない感じはありますが、
個性的なプリアンプで気に入りました。

サブベースにはXTCTを入れていますが、
それとはまた違った感じの個性ですね。
いわゆる”そういう音”が欲しければ、
バルトリーニには勝てないということも、
なんとなく感じました。

本体で音作りが細かく調整できる!
というのは、やっぱり面白いですね〜。

やはりでかいアンプで鳴らしたいな・・・

 

蛇足

関係ないですけど、
今回より充電式の9Vバッテリーを使っています。

今のところ問題もなく使えています。
本体に直接充電できるっていうのも、
なかなか便利だなぁ。

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。