【渋峠を目指す1泊2日ライド】2日目:念願の「渋峠」、そして「毛無峠」を巡る絶景ライド!

はじめに

1泊2日の渋峠ライド。
1日目は松本駅から草津温泉まで走りました。

【渋峠を目指す1泊2日ライド】1日目:松本から「保福寺峠」を越えて草津温泉へ!

2021/09/22

そして2日目は念願の渋峠です!

草津温泉をスタートして、
渋峠を経由して長野駅まで走ります。

 

いきなり渋峠!

旅館の朝飯はやたらに食える。
草津温泉で朝飯を大量に食べまして、
満を持して出発でございます。

出発するや否や、国道292号へ。
この国道292号こそが渋峠とも呼ばれる
「志賀草津道路」なのであーる。

草津側にある「天狗山ゲート」の前へ。
行ってまいります。

ここから何kmも登るんだなぁ。
なんてことを思いながら、
ボチボチと道を進んで行きます。

さわやかに見えるでしょう?
めちゃくちゃ暑い!
夏の標高1,000mおそるべし。

なんか徐々に雰囲気変わってきました。

途中スキーのリフトなんかも見えて、
高原っぽい感じも出てきましたね。

雰囲気が変わってきました。
草津温泉が標高1,000m越えているので、
少し登るだけでも、景色が違います!

おおお、なんかすごくなってきた!

この辺りはガスで危険な場所らしく、
立ち止まることが禁止されてました。
強烈な異臭に鼻がベンド。

硫黄って本当に黄色いんですね。

なんかまだ序盤なのにすごいぞ!
この辺りからずっと景色が良かった。

脚を止めずにはいられない!

走ってきた道があんな風に見える!
すげー!

すごい!
この辺りから語彙力が限界を迎えます。
さよならボキャブラリー。

まだまだ道は続きますが、
ずっと見晴らしが良い所を走ってるって、
こんなんズルいやろ・・・

さっき走ってきた道が見渡せる。
自転車好きの性癖をくすぐる景観だ!

遠くに見えるのは草津温泉だ!
あんなところからやってきたのね。

今、最高ですか!(死語

すごいぜ。
「すごい」以外の言葉が出てこないぜ。

そして道は北へと向かっていきます。

先ほどの青々とした感じに対して、
こちらは異様に褐色の山肌。

これが「草津白根山」で、
写真はそのお鉢の部分が見えてますね。
この向こうに湯釜が広がっているんだろう。

ただ今は入山規制で入れないので、
その姿を見ることは叶わずなんですよね。

ここから渋峠はまた景色を変える!

 

日本国道最高地点へ!

途中、万座方面の分岐を越えて、
横手山のほうへと向かっていきます。

ここ、よく見る写真のやつだ!
万座方面への道を写してたんだなぁ。

さらに道を進んで行くと、
さっきより上に出てきたんですが、
随所で眺めが良いって、なんなの!

この辺りから遮るものも減り、
確かな解放感を味わいながらの登坂。
最高。

標高は2,000mほど。
懸念していた雲が出てきたけど、
それでも伝わるこのスケール感。

ほんとにすごいところだよ!

天空やん。
ウリジョンロートやん。

しかし標高が上がってくると、
徐々に辺りは雲の中に・・・

日本国道最高地点!
標高2,172m!

その先の渋峠ホテルへ。

お決まりの県境スポットでパシャリ。

ろんぐらいだぁす!とコラボした
限定登頂証明書を購入しておきました。
マスクとマスクケースが付いて300円!

というわけで、
渋峠堪能でございましたよ!!!

引き続き、ここから少し先にある、
「横手山ドライブイン」まで向かいます。

少し下ってドライブインに到着。

その向かいにある「スカイレーター」へ。
リフト乗り場までのエスカレーター、
そしてリフトで上まであがれるようです。
すごい絵だ!

まぁ割とええお値段しますけども。

そしてリフトを乗り継いで、
標高2,307m、満天ビューテラスへ!

ビューテラスから見る景色は、
ちょっと曇っててアレでした…無念

お腹が減っていたので、
カフェで軽食をすることにしました。

食べたものの写真は撮ってなーい。

コーヒーが1杯おかわりできたので、
なんだかゆっくりと休憩できました。

長居してしまいましたが、
再びリフトで下まで戻りましょう。

おお、上がってきたときより、
ちょっと雲も晴れてるやーん。

帰りもスカイレーターで。

良い景色だ!

今回はルートの都合上、
ここで折り返して、戻ることになります。

そして再びコチラへ。

往路では霞んでた景色も、
このときは少し晴れていました。

ここから草津温泉が見えるんですね。
いやぁ、すごいスケールだわ。

よぉーし、渋峠は堪能した!

次なる目的へ!!!

 

毛無峠へ!

渋峠を白根山のあたりまで戻って、
分岐を県道466号へ入り、万座温泉方面へ。

一気に下って万座温泉へ。

そのまま道なりに進んでいくと、
また登り返しが始まります。

途中にきれいな池がありました。
「牛池」というところらしい。
温泉地だからか酸性の池らしくて、
独特に澄んだ色をしてました。

この登りは万座峠?というところか、
標高差200mほどを登っていくのです。

しばらく登っていくと景色が開けてきて、
雰囲気が変わってきましたね。

途中で見晴らしのいいところがあり、
立ち止まって景色を見ていたんですが、
向こうに見えるのは、さっきの横手山ですね!

同じくらいの高さを並走してるのか!

どこを走っているのか、
よくわかっていなかったけど、
群馬県嬬恋村から再び長野県へ。

長野県道・群馬県道466号牧干俣線
別名「通称上信スカイライン」
らしい。

確かにスカイライン感あるね!

ちょうど登りのピークあたりで、
道は県道112号へ合流することになります。

それを北へ行くと長野方面ですが、
今回は寄り道をするために、南へ向かいます。

ちなみに、その道はまさかの下り基調でした。
帰りは登って帰るということを意味します。
やめておくれー。

この細い道を行くと、
山の稜線なんかも見えてきて、
なんかすごい感じになってきました。

今回二つ目の目的地「毛無峠」へ到着!

早速、よく見る”あの標識”へ駆け寄ります。

うおー、感無量!!!

群馬県の果て、毛無峠。
標高1,823m。

実は毛無峠に初めてやってきて、
嬉しい裏切りがあったのでした。

めちゃくちゃ眺めが良い!!

実際に来てみて驚きの眺望でした。

駐車場の横にある、
御飯岳の登山口を少しだけ登ると、
さらに見渡しがよくなりました。

西のほうは長野の街まで見えますね!

反対側の景色もすごい!
向こうに見えてる山は何だろう。
方角的に榛名山とか、そのあたりかな?

あれ浅間山?
昨日走ってた嬬恋のあたりか。
いや、すごい。
本日何度言ったことか、「すごい」!

渋峠もすごかったですけど、
毛無峠もまた違ったすごさ!

本当に寄り道してよかった!!!

風の通り道になっているようで、
終始強い風が吹いていましたが、
自分の足でやってきて、景色を見て、
そして風を感じて・・・

超絶贅沢だったなぁ。

 

長野駅へ!

毛無峠はここで行き止まり。
先ほど来た道を引き返します。

それもこんな道だものなぁ。
なんというところだ・・・

走ってきた道を引き返して、
そのまま長野側へと向かいます。

毛無峠との分岐周辺をピークに、
長野の街まではダウンヒルあるのみ。

ウネウネしまくった道を降る。
めちゃくちゃ降る。
たいして眺望も良くない道を降る。
つらい!

この道が自転車には強烈な道で、
途中から斜度が上がり、降るのも怖い。

最後は12%とか下りを、
一直線にグワーっと下って行くんですが、
思ったよりも減速ができなくて、
ほんまにめちゃくちゃ怖かった。
この道には油圧ブレーキが必要だ!

そんな感じで高山村に到着。

初日の青木村もそうだったんですが、
そば畑が美しかったですね~。

この辺りはぶどう園やりんご園など、
長野らしい果物園がたくさんありました。

そして千曲川へ。
しばらく川沿いの道をのんびりと。

この川の河川敷、道の反対側には、
ダーっとりんご畑が広がっていました。

どちらもその先には山脈が見えて、
関西では見れない景色だなぁと、
感慨深かったですね。

川を離れて長野駅へ向かいます。
もうアウトロでございます。
名残惜しい!

そして長野駅へ到着!

長野からの帰り道。

特急しなのの自由席最後尾席は、
既に埋まっていましたが、
車掌室裏に荷物が置けるスペースがあって、
そこに置くことができました。

18時過ぎの長野発の特急に乗り、
名古屋で新幹線に乗り換え。
自宅にたどり着いたのは23時過ぎでした。

長野、遠いな!!!

 

おわり

長野旅、充実した1泊2日ライドでした!

関西からだと渋峠は遠い!
以前からそう思って行けていなかったんですが、
思い切って行ってみて本当に良かった。

もう既に再訪したい欲に満ちているので、
次は違う季節、雪解けの季節に、
また別の景色を見に行きたいですね~。

この行って良かった場所が、
「違う季節にまた来たい!」ってなるやつ、
これなんか日本人のサガかなんか?
ロマンシングサガってこれのこと?

 

今回の軌跡

距離:85.94 km
タイム:4:24:55
平均速度:19.5 km/h
総上昇量:1,502 m



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