ロードバイクのタイヤを”Veloflex Master”から”Continental Grand Prix 4000S”へ

見た目も凛々しく

今週末は所用があり、ロードバイクに乗れないので、
前々からしようと思っていたタイヤ交換をすることにしました!

長い間に渡って足元を支えてくれた"Veloflex Master"
過去の記事を見てみると、昨年の7月にタイヤを替えているので、
約15ヶ月、たぶん3000kmくらいはがんばってくれたことになりますね。
(当時の記事→ クロモリのロードバイクに合う タイヤ!「Veloflex Master」に換装!!

Veloflex Master

このタイヤでいろいろと走りました!

このタイヤでいろいろ行きました

 

"Veloflex Master"はとても良いタイヤ

装着に関しては、すこし堅くて着けにくい印象のあるタイヤでしたが、
その質感も、サイドのアメクロのルックスもかっこよくて、
乗り心地に関しても文句なしでした。

耐久力は、走る道とかいろいろあると思うし、
ほかの比較対象がないので、なんとも言えないですが…
ちなみに巷の評判では、ちょっと耐久力は低めという声が多いかな?

 

今回は"価格が高め"なのと、
クロモリがメインでなくなり、最大の魅力"アメ色のルックス"が不要になってしまったので、
リピートはせずに、別のタイヤに換装することにしました。
しかし"Veloflex Master"、とても良いタイヤでしたよ!
 

次のタイヤは、各所で好評を目にするこれ。

"Continental Grand Prix 4000S"

CONTINENTAL Grand Prix 4000s

 

wiggleで2本セットを注文したら、なぜか丸裸で届きました!
大して値段も変わらなかったのに、2本セットはバルク品扱いかよ…。
おい、あのイカツイおばさんが睨みをきかせるパッケージはどこ行った!?

Grand Prix 4000sのおばさま
(↑ 普通はこんな感じのパッケージのはず。)

 

"Grand Prix 4000S"はタイヤの回転方向が決まってる

大変分かりづらい写真ですが、
このタイヤは推奨回転方向が決まってるようです。

推奨回転方向が決まってます。

「→ ROTATOR」って書いてますね。
これに準じて装着いたしました!

 

付け替えたらこんな感じに。

見た目も凛々しく

とても地味です。
真っ黒にロゴだけっていうのも、潔い感じでですが、
今の自転車は結構ハデなので、タイヤが黒くても締まった感じがして
全体的な印象は良くなったかも。

また300km走ったらインプレしたいと思います!

 

 

 

 



見た目も凛々しく

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