ロングライドのお供に!「Garmin etrex30x」を購入しました!

Garmin Etrex購入のキッカケ

遡ること数年前。
サイコンを新しくしようと思って色々と調べていたとき、
Medakaさんが「登山用やけど"etrex"っていうのもあるよ~」
と教えてくれたのが、Garmin etrexを知ったキッカケでした。

しかし、当初はサイコンにそれほどの機能性・拡張性を求めておらず、
「ケイデンス・心拍・GPSログ・斜度(勾配)」があれば十分!
ということで、安価に手に入る上にサイズもタイニーな、
「Garmin Edge 500」を購入することにしました。
(これはこれで間違いのなかった良い買い物でしたよ!)

元々、適当にブラブラ走るのが好きな性格で、
普段はゆるすぎるボッチライドを専門にしているので、
「道に迷っても楽しい」という感覚で楽しくやってました。

そんな中、昨年スマホすら持たず(忘れた)曽爾高原へ走りに行き、
当然のことながら、途中で迷子になりまくってしまい、
最終的に「伊賀上野から家に帰る道が分からない」という、
無残なスペクタクルロングライドを繰り広げたあの日。
少し考え方が変わりました。

道に迷わず走ることも必要!(な時が絶対ある!)

そして白浜ライドへ出かけた際に、
daicon氏がetrexを使用されているのを見て、
そこにいろいろな情報が詰め込まれているのを
目の当たりにしてしまいまして、
「こんなにおもしろいアイテムだったのか!」という感じになりまして、
一気に買う気になってしまいました。
daiconさんのせいおかげです。

 

Etrex30Xにした決め手

今回「etrex 30x」買うか否か、ギリギリまで悩みました。
それというのも…

同じことができる機種が他にもある!

漠然と使いたい機能はあったんですが、
Garminの数あるGPSのラインナップを見てみると、
まぁ他にも同じようなことができるものがあるんですね。

最終的に3択となってしまいました。

  1. Etrex 30X
  2. Oregon600
  3. Etrex Touch 35

めっちゃ個人的な感覚というか偏見もあるかもですが、
ぼくの中ではこんな感じに見ていました。
だいたい比較していたは機能性と価格、
そしてフリーで使用できる地図「OSM」の使用可否。

 

  Etrex 30X OREGON 600 Etrex Touch 35
本体サイズ W5.4cm x H10.3cm x D3.3cm W6.1cm x H11.4cm x  D3.3cm W5.8 x H10.2 x D3.3 cm
ディスプレイサイズ 3.5cm x 4.4cm
<2.2インチ>
240 x 320ピクセル
3.8cm x 6.3cm
<3インチ>
240 x 400 ピクセル
3.6 x 5.5 cm
<2.6インチ>
160 x 240ピクセル
重量(電池込み) 約144g 約210g 159g
稼働時間 約25時間 約16時間 約16時間
バッテリー 単3乾電池x2
防水 日常生活防水(IPX7)
測位性能 高感度チップ(GPS/GLONASS対応)
電子コンパス 3軸コンパス
高度気圧計 あり
勝手な印象 Etrex30の後継機。3機種の中では唯一タッチパネルではなく、ジョクコントローラーで操作をする。
その分、電池の持ちが良かったりと良い部分もある。ブルベでは御用達のGPSで耐久性などの評判も上々。自転車乗りの先人たちの情報は他機種に群を抜く。
タッチパネル仕様で高機能。ディスプレイも大きく、見やすい。
でも自転車に付けるには大きすぎる気もする。気になるOSMの使用もできるみたいなので、その辺りも先人の情報がネットには溢れている。このサイズの中だとハイエンドなイメージ。なので他に比べると少し高い。
最近発売されたばかりの新機種。タッチパネル搭載で機能性もなかなか良さそうで、etrex30xとoregon600の間みたいなイメージ。海外のレビューなんかを見ると、優れた機種のようだけどまだまだ国内に情報が少なく、手が出しにくい部分も。特にOSMの情報が非常に少なくて、ルーティングは使えないという公式の情報もあり。
勝手な評価 機能性:○
OSM:○
価格:◎
機能性:◎
OSM:○
価格:△
機能性:◎
OSM:△
価格:○

スペックだけを見ると、一番優秀なのは「Oregon600」かと思います。
「Etrex Touch35」はサイズなどのバランス一番が良くて魅力的。
しかし「OSMでルーティングができない」という話もあったり、
なにしろまだまだ先人の情報が少なすぎるので、
選択肢から外さざるを得ないかな・・・という感じで却下。

残る「Oregon600」「Etrex30x」で最後まで悩みましたが、
経済的な部分と機能性を天秤にかけまして、
苦渋の決断で30Xを選びました。

どちらに決めても後悔はないだろうと思いましたが、
「etrex30x」のコストパフォーマンスと、
分からないことがあっても、情報が多くて困らなさそうな
ユーザーの多さが決め手になりました。

買ったばかりでこんなこと言うのもあれですが、
なんとなくOREGONは次に買い換えるならほしいという感じでした。

 

「Garmin Etrex 30X」購入!

というわけで、買いました~。

etrex30x

ご存知の方は多いですが、
Garminの日本語版は死ぬほど高く手が出せませんが、
海外版だと安く手に入れることができます。

英語版です

フリーで使用できる地図「OSM」を使う前提であれば
英語版でもなんら問題はありません。
そうなると日本語版を選ぶ理由は微塵もないぜ!
言い過ぎた。微塵くらいはあるかもしれない。

しかしながらGarminは日本から購入しようとしても、
海外から送ってくれないショップが多く、
定番のWiggleやCRC、海外Amazonなんかでは買うことができません。

でも例外はあって「Bikeinn」なんかだと安く買えるんですが、
「在庫有り(即納)商品を買う→在庫切れでバックオーダー」
という仕打ちを二度もされてしまい、愛想を尽かしました。

なので、今回はドイツのショップ「Bike24」で購入をいたしました。

bike24で買いました

 

日本語化とOSM導入

先人のあまたある情報のおかげで、
メニューの日本語化、OSMの導入などは、
ネットで情報を見ながら簡単に進めることができました。

"メニュー"を日本語化する

海外版には日本語が入っていないので、
ちょっと中身をイジってやることで日本語表示をできるようにします。
「難しかったらどうしよう…」と思ってましたが、
やってみるとアッサリ日本語化できました。

やり方については先人が情報をまとめてくれています。
ぼくは下記ブログを参考にさせていただきました。
ありがとうございました。

すぐ出来るeTrex30の日本語化と地図の導入 – 風と自転車と私
http://an1079.hatenablog.com/entry/2015/07/17/162559

 

フリーマップ「OSM」を使用する

OSMは下記のサイトのものを使用させていただきました。
ありがとうございます。

ガーミンヂバイスのための日本語のOSM
http://gpsmap.php.xdomain.jp/

あまり詳しいことは知らないので、
1mmも掘り下げて書けませんが、
「Garmin Etrex30xにOSMを導入する」ということについて、
"エラーが出てしまい使えない"問題が発生していました。

どうやらファームウェアの問題でエラーが出ているらしく、
「一旦ファームウェアを落としてOSMを導入する」
という方法があるようだったので、
それを試してみたところ、無事にOSMの導入ができました。
詳しい情報は下記で得ていただければと思います。

GarminのGPSで日本語OSM地図が表示できない – 暗中模索
http://masarap.club/archives/768

上記サイトの@masarapさんにはtwitterでも、
ご相談に乗っていただいたりと、大変お世話になりまして
OSMも利用させていただきまして、直接的にも間接的にも、
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

 

使ってみた感想

はじめから使い方が分からない部分がたくさんあって、
今も試行錯誤して使っているような感じなのですが、
すでにコイツは、

「不慣れな道を走るのには、欠かせない存在」

になってしまっています。

先日の「はじめての300km 串本ライド」の際は、
ルートの確認はもちろんですが、
標高やペース配分の確認なんかで重宝しました。

熊野で休憩

走行関係の情報(スピードや距離など)も充実しているし、
標高や勾配表などは山好きには嬉しい情報。
日の出/日の入りとかの情報もすぐに得られるし、
外を走る楽しさを倍増させてくれますね。

自転車に乗る人って、
色々と「数字で見る」のが好きな人が多いと思うんですが、
そういう知りたいことが詰まったデバイスですね。
興味のある人はぜひ色々と調べてみてください。
ほんとおもしろい。

朝6時ごろはまだ暗かった

ちなみに、ネット上でも様々な情報があるアイテムですが、
"事前に決められたルートをトレースする"のであれば、
「ルート」ではなく、「トラック(軌跡)」を使うのが基本!
というのが、数回使ってみてようやく分かりました。
ルートを使ってポイントを250以下にして…
というのはそういう用途では使いにくすぎました。
というように失敗をしながらも楽しく使っていますよ。

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>