はじめに
どうも、ハッピーニューイヤー。
お正月は何をして過ごされていましたか?
私は華麗なる寝正月を決め込んでやりました。「一年の計は元旦にあり」などという有難い言葉もありますが、自身が持つ元来の出不精を存分に発揮できたかと思うと、己の力を出せたなら、それはそれで良かったなと思える正月でした。
何か良くわからないことを書き始めてしまいましたが、そんな出不精の私も「ラストデイ of 三が日」はしっかりとアクティビティをしてきました。
年始から行われるアクティビティといえば「パンプキンライド」であります!
・・・知る人ぞ知る、みたいな書き方をしてみましたが、こんなものは誰も知りません。ロゼさんが生み出した訳の分からない慣習なのです。
年始になるとロゼさんとぺもぺもさんでベーカリー「パンプキン(二郎店)」に行ってパンを食って帰るのが、なぜか恒例となっていたのでした。
多分、私は今まで参加していなかったと思うんですが、2026年のおれは一味違うぜ!というところを見せたかったので、「今年はやってやろうじゃないか!」という岩をも吹き飛ばすほどの荒ぶる鼻息で参加を表明したのでした。
パンプキンに行けるのか
何が悲しくて三が日に自転車に乗らねばならぬのか。
そんな疑問は考えてはいけない。でも頭をよぎる。だって寒いんだもの・・・

まだまだ体力が戻る気配のない状態なので、待ち合わせの池田は以前にも増して遠く感じるのです。
途中でなんかスマホがブーブー言ってたので、何かと思ったらロゼさんからの連絡が入ってました。

吐き気と腹痛で絶不調なのでお休みします。
企画者がいなくなったッ!!!
池田新町ローソンでぺもぺもさんと合流。

とりあえずイートインで「どうする?」なんてことを相談したりして、ぺもぺもさんは出発前の儀式「ロングロングトイレタイム」へ。
そんなトイレタイムの最中、満月堂まで行くということで待ち合わせをしていた「おはみの」のDOIさん・ヤスさん・グッチさんと、まさかの遭遇!めちゃくちゃお久しぶりでした。
結局トイレタイムのぺもぺもさんは誰にも会えなかったという…。朝から目まぐるしい展開だ。

さて、我々も行きましょう!ということで、旧176で宝塚方面へ。

宝塚までは意外とアップダウンがあったんだな、と今更ながら実感したりして・・・

宝塚歌劇前を通過。

生瀬。耄碌しすぎて十万辻の名前が思い出せなくなっていたよ。

うおー、176号線を激走だー

そしてこの日、一番の難所である「蓬莱峡」のヒルクライムの幕開け。

朝から「寒い寒い…」と言っていた二人だったのに、悶絶の登りに心拍数は上がるばかり。気が付けば「暑い。もう夏や。」と錯乱状態に陥るのであった。

ヒルクライムは船坂でフィニッシュ。めっちゃ一生懸命走ったのに30分以上かかりましたわ。

そして西宮山口のあたりをズドーンを行きまして、目指す二郎(にろう)はもうすぐ近く!というところで、なんか怖い道を走らされて泣きそうになった。ぺもぺもチョイスルートはアドベンチャーだ。

今回の目的地に到着しました。
【街のパンやさん パンプキン 二郎店】
ここいら一帯で勢力を誇る「パンプキン」。いくつか店舗がありますが、この二郎店がその立地ゆえに比較的に空いており、しかもイートインスペースも充分にある。そのため自転車に乗る際には重宝する店舗なのだということを、改めてここに書き記しておきたい!

着いたのが9時前ということもあって、かなりお客さんも多かったので店内写真は割愛。
さて、イートインで朝ごパンタイムだ!

1/3にも関わらず朝早くから開店してくれて感謝ですね。
自転車ラックもあるし、西側へ足を延ばす途中に寄れるロケーションもまた、自転車乗りには便利なお店なんですよねー。
帰りは道場経由
もうここからは帰り道です。あっさりとしたもんです。
ここまでは南から回り込んで来た形なので、そのまま北からグルっと帰るのが良いかな・・・ということになれば「千刈CC」の道か「道場・川下川ダム経由」か、どちらかになりますね。

選ばれたのは道場経由でした。こっちのほうがコース的にも易しいはず。

ええ感じに田舎ですね。


陽が昇って日差しは暖かいですが、日陰はまだまだ寒い。路面を見るとそれも伝わる感じの冷たさ。

武庫川沿いの道で新名神の下をくぐっていきます。

気温も高くなっていたので路面は心配していなかったのですが、ちょっと先が不安になった一幕。

恐る恐る進んでいきましたが、杞憂に終わりました。よかった。

つかの間の「川下川ダム」までのヒルクライム。とっくの昔、蓬莱峡の半ばで既に脚が死んでるので、もう本当に登るのがつらかった・・・。

ダム湖のほうから川下川沿いの道へ。


33号へ合流する手前。

先の分岐を北上。西谷を経由して猪名川に戻るという算段でございます。

西谷から北摂里山街道を経由して「道の駅いながわ」へ。そこから12号線に入って池田方面へ南下するという王道ルート。

池田へ到着!

寄り道で初詣へ
このまま帰るのもアレなので、少し寄り道をすることにしました。
池田から五月山ドライブウェイへ入ります。激坂で死にます。

五月山随一の名所、秀望台です。

一息つきながら秀望を味わう。大阪の街が小さく見える。もはや「まだまだ家が遠すぎる」という感想しか出てこない。

まださらに登っていくと、出てくるのが「愛宕神社」。今回はこちらで初詣をしてから帰ろうじゃないかという粋な考えなのです。

火防の神様を祀っている愛宕神社。京都にある「愛宕山」の愛宕神社は総本山になるんですよね。あの階段地獄のあそこ。

1月3日だというのに、めちゃくちゃ空いてるじゃないですか。かの「がんがら火祭り」でも知られる神社だと聞いていたので、もっと混んでると思ってたよ。

初詣を済ませて、山のふもとにある某所へ寄り道。

下のツイートのために寄り道したようなもんだったんですが、まさか中から坂本さんが現れたではありませんか!
思わず新年のご挨拶をしましたが、どうやら豚汁大事件の最中だったようでした。(気になる人はお店に行って聞いてみよう!
ここからは猪名川沿いで帰りましょう。やたら寒かった朝の気温も嘘だったかのように日が照り暖かいではないですか。早朝と10℃近くギャップがあるもんなぁ。

途中でぺもぺもさんとはお別れです。また今年も色々走りましょう!

そして私は一人帰路に。

最後の五月山がダメ押しとなって、もう平坦ですら走るのがしんどいくらいにはバテバテです。今までは「惰性で帰る」みたいな感覚だったんですが、もはや必死のパッチでないと前に進めないのです。半年の衰えとはこんなに恐ろしいものなのか・・・

鼻息荒く挑んだパンプキンライドでしたが、最終的には虫の息でゴールと相成りました。
総じて素敵な新年の走り初めとなりました!

おわりに
そんなこんなで楽しく走れた一日でした。
徐々に戻っているような自覚もありながら、なかなか以前の状態に戻すのには時間がかかりそうですね。気長に乗るしかないかー。
復活後、ようやく100kmを走破できましたがその代償は大きく、翌日には全身疲労と筋肉痛が襲ってきて身動きが取れなかったのでした。体幹がどっか行ってしまったのか脚と肩がやたら疲れる・・・。
そういえば、異音というほどのものではないんですが、ペダリングの際にたまに「キュッキュッ」という音がどこからか聞こえてくるんですよね。ブレーキ周りではなさそうなので、ペダルじゃなかろうかと睨んでいたのです。
せっかくお休みなんだから…ということで、久しぶりにペダルのお掃除をしようとスピードプレイの分解清掃を試みたんですね。じゃあ軸のボルト穴をナメてしまったんですよね。突然の悲しみに見舞われました。
まさに一年の幕開けにふさわしい出来事だったなと、新年早々に涙目もんでございます。
良い一年になりそうです。
今回の軌跡
距離:105.27 km
タイム:4:57:49
平均速度:21.2 km/h
総上昇量:975 m





















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