【ニャンニャン落車】 淡路島に行って落車して骨を折って帰った話

はじめに

先日、ブログでもご報告してましたが、
自転車で初めて落車を経験致しました。

その際に左肘を骨折。
手術が必要になるような怪我だったので、
少し大変なことになってしまったんですが、
自分への戒めも込めて、
今回ここに、「落車の日の出来事」を、
少し書いておきたいと思います。
(だから全然おもしろくないよ!)

 

淡路島へ!

当日は淡路島ライドの予定でした。
アワイチではなく内陸部を積極的に走るような
今まで走ったことのないコース設定で
楽しみにしておりました。

ちなみに予定コースはコレでした。

朝6時前の電車に乗り、輪行での旅路。
電車を乗り継いで、淡路島を目指します。

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行きのジェノバラインは8時!
自転車は自分一人という珍しい状況でした。

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チームのみんなは車で着ていたため、
岩屋港でみんなと待ち合わせ。
走る準備ができたのは8時20分くらいでした。
さて、楽しい淡路島ツーリングだ!

ここまでは順調だったのに…!

 

早速!?悲劇の落車!

今回のルートの発案は僕だったので、
みんなを先導する形で走り出しました。

走り出して間もなく、
左側に歩行者が居たので、後ろに合図を出しつつ、
歩行者を追い越して走ります。

その少し後でした。

急に視界に入った一匹の猫。
「あ、あかん!ぶつかる!」
既に避けられる距離ではなく、
そのまま道路を横断する猫に衝突。
わたしは自転車と共に宙を舞いました。

「あー、やってもた。」

気がつけば身体は地面に打ち付けられていました。
すぐには起き上がれなかったんですが、
みんなの心配してくれる姿を見て、
単独で転んだことに少し安堵しました。
後続を巻き込まなくて本当に良かった…
なんとか起き上がって歩道に退避。

身体よりもまず自転車へのダメージを見ますが
特に傷も無さそうだったので一安心です。

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ハンドル、STIは曲がってしまいましたが、
身体がクッションになっていたようで、
自転車には大きなダメージではなさそう。

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しかし身体は痛みます。
でも頭も強く打ってないし、首も大丈夫。
肩も手も指も動くし、問題なさそう。
腰と腕がひどく痛んだのですが、普通に歩けたので、
腰も大丈夫かなぁとか考えてましたが、
『事故直後の怪我は自己判断をすべきではない』
というのは、後から強く思いましたね。

ちなみに衝突した猫は飄々と歩いて、
どっかに行ったらしい。
随分痛い思いをさせただろうなぁ…

病院へ

勿論これ以上は走れそうになかったので、
ぼくはここで離脱して帰ることにしました。
元気にみんなに「バイバイ!」とか言って、
一人で帰路につきました。

幸いにも?走り出してから、
300mも進んでおらず(!!)、
すぐに歩いて引き返せる距離だったので、
自転車を押して引き返しました。
この時の哀愁ったらないよ。

とりあえず嫁に連絡をして、
家の近くの休日診療を当たってもらい、
そこまでは輪行で帰ることにしました。

しばらくベンチに座り気持ちを整理しながら、
再度自転車の状態を見たりしてましたが、
ここにずっと居るわけにもいかないので、
左腕が痛いなあとか思いながらの輪行作業。

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先ほど乗ってきたばかりのジェノバラインに乗り込み、
失意の中、JR明石駅から電車移動。
途中で嫁に車で拾ってもらい、
休日診療で診てもらうことになりました。

 

まさかの骨折!

さて、無事に病院に着いて受診。
擦過傷の処置をしてもらいレントゲン撮影。

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まぁ打撲だろうと思っていたんですが、
思わぬ診断を聞かされました。

「肘を骨折してますね」

マジすか。
そして追い打ちの一言も頂きました。

「これは手術しないと治りません」

どうやら肘が割れていて、
このままだと肘を伸ばせなくなるとのこと。
そのときのレントゲンがこれです。
パッカーン!ってなってますね。

骨

また情けない話なんですが、
このときに「全治2ヶ月くらい」と聞いて、
大切な仕事の予定や、自転車に乗れない日々が、
頭をブワーとよぎりまして、
血の気が引いて倒れそうになってしまいました。
「大丈夫!?横になって!」
と言われ横になり、冷や汗が出まくる始末。
醜態を晒してしまいました。

人がショックを受けすぎて失神する描写。
まさにソレでしたね。

今後の治療は、家の近くの病院でしてもらうため、
紹介状を書いてもらい、翌日に別の病院へ。
その翌日に手術、という流れになりました。
術後、肘の可動域が完全に回復しない可能性も、
それなりにあるようなので、やはり怪我は怖いなぁと思うのでした。
リハビリがんばらないと!

 

現況など

これを書いている今は、
手術が無事に終わって退院したところです。

さすがに不自由でつらい。
仕事にも支障があるし、えらいこっちゃです。
二児の父親ですので、
育児にも支障出まくりで最悪です。

これから、まだまだ通院とリハビリがあります。
また元気に自転車に乗れるようになるためにも、
頑張って回復させたいと思います。

春には復活するぞー!
フレッシュ走るぞー!!

 

おわりに

今回は実際の流れを書いているだけなので
これが正しい対処というワケでは、
決してありませんので、
それだけは誤解されないようにお願いします。
(むしろほかに方法あったやろ・・・という場面ばかり。)

落車してから、何度も何度も考えました。
一体なにが悪かったのか、と…。

当初、自分の感覚では、
「猫の飛び出し」だと決め付けていました。
"あれは逃れられなかったはず"と。

しかし、あの時の状況を思い返すと、
やっぱり単に「ぼくの前方不注意」だったな~
という情けない結論にぶち当たってしまい、
考えるたびに、猛省をしています。

「避けられない落車なんてほとんど無い」

直前まで猫に気付けなかったんです。
それ以上でもそれ以下でもないんです。
反省。

今回の事故で同行のみんなにも心配をかけたし、
家族にはかなり迷惑をかけることになり、

『趣味であるからには、安全第一!』

という鉄則を守れなかった自分に、
今はただ反省の日々を過ごしております。

ということで、
今回はそういう戒めを含めて、
事故について少し詳しく書いてみました。

みなさん、自転車は安全に乗りましょう!

そして保険には入っておきましょう。
我が家には、失意の中、骨折ボーナスが入ります。
今の楽しみはこれだけだもの!

それでは、またブログは何かしら更新しまーす。

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4 Responses

  1. あまえび より:

    あぁ なんてことに
    初めての落車が骨折だなんて不運ですね
    私も未だ落車は未経験なので気をつけて自転車に乗ろうと改めて実感した次第です
    自転車に乗れなくてもカレーは行けるのでカレー食べに行きましょう あと天満のホルモンも(*^^*)

    • だるま より:

      路面状況とかスピード出しすぎとか、そういう部分での「落車」は想定していたんですが、猫が…というのは思ってもみなかったので、いい経験になったと前向きに考えるようにしています^_^;

      ぜひカレー行きましょう!お渡ししたい本もあるのでw

  2. いわりん より:

    私も落車で左肘を骨折した経験があります。手術する際に可動域が完全に回復しない可能性について言及されましたが、リハビリの結果としてほぼほぼ100%回復して現在はロードバイク乗ってますので、あまり気に病むことはないと思いますよ。

    • だるま より:

      貴重な実体験でのお話ありがとうございます。リハビリの先生にも、結構怖いことを言われたので、怠けないようにしっかりがんばりますw

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