吊り下げタイプの”デジタルスケール”でロードバイクの重さを量ってみよう!

はじめに

ロードバイクにとって、
その「重量」は、その評価の大きな要素の一つだと思います。

一昔前ならば、声を大にして宣言されていた言葉。

「"軽さ"は正義!」

最近になって「軽量だけが追い求めるものではない」という
風潮が出てきているような気がしますが、
特にヒルクライムなんかになると、
重要な部分になってくるのは変わりはなく、
なんだかんだで、気になってくる部分ではありますね。

ぼくも一応はロードバイク乗りの端くれオブ端くれなので、
重量にまったく興味がないワケではないんですが、
よくよく考えてみると・・・

「自分の自転車の重さを知らない」

今のロードバイクは昨年にフレームを替えたものですが、
その前のフレームのデダチャイも、
更にその前のラレーのクロモリのときも、
愛車の重量を知らないということに気がつきました。

まぁ重さを知ったからと言って、
その先どうなるワケでもないんですが、
興味本位で量ってみることにしました。

 

デジタルスケールを購入!

早速、Amazonで良さ気なデジタルスケールを購入。

今年は飛行機輪行をする予定もあり、
その際の「重量オーバーを事前に防ぐため」
という用途もあったので、無駄遣いじゃないよ。
と自分に強く言い聞かせました。
(自転車で20kgをオーバーすると思えないけど。)

購入したのはコイツ。

MYCARBON 吊り下げ式ラゲッジチェッカー 

amazonを見ても、本当の商品名が分からない。
そんな素敵な商品。

無題 DSC01864

フックに吊り下げて、
手で持ち上げて量るタイプの「吊り下げタイプ」。
パッケージでも分かる通り、
荷重制限を防ぐ旅行用品として知られているものです。

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意外と高級感のある見た目に驚きました。
これで"1000円ちょっと"とか、結構スゴイのでは!?

DSC01865

しかし触ってみると、
見た目よりはチープな感じが伝わってまいります。
まぁコストなりのものかなと、
素敵な第一印象は、瞬時に拭われてしまいました。

見やすい液晶と謳われていますが、
持ち手を持つと、液晶も波打ったりします。
用途には問題がないので、許してやろう。

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「スペック」というほどではありませんが、
機能としてはこんな感じです。

  • 100gから最大50kg
  • 誤差±30g

吊り下げ式のスケールの仕様としては、
どこもこんなもんだと思います。
当然細かいものを量るのには向いていません。

 

早速、量ってみました!

まずどんな感じで量れるのか、
近くに転がってた輪行袋で試してみました。

オーストリッチの輪行袋に、
エンド金具とかいろいろ入っているものです。

「約640g!」

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精度を確かめるため、
1kgまで量れるキッチンスケールにも乗せてみました。

「632g!」

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おお、近似値。
意外とそれなりに量れていると思われます。

それでは、愛車を量ってみましょう。
バランスの取れるトップチューブのリア寄りの部分に、
スケールのベルトを引っかけて持ち上げます。

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…手、手がプルプルして重量がブレるッ!

脇を締めて、手ブレを抑制して再チャレンジ。
出ました。

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ぼくのラピエールは「約7.67kg」でした!

もっと軽量化できるけど、十分に軽いなコレは…。
これに乗ってヒルクライムが遅いって、
もう救いようのない感じではありますが、
まぁ相棒の体重が分かって良かったです。
うん、それだけです。

 

おわりに

「ショップで量ってもらえよ!」
という的確なツッコミも聞こえてくるようです。

なんだかんだ言っていますが、
結局のところ、「自分の自転車の重さ」は、
ずっと気になっていたことの一つだったので、
今回は積年の便秘が解消されたくらいの、
スッキリとした何かを覚えました。

自転車の体重は、自分の体重と同じ。
細かい分析をするのではあれば、
大いに参考になる値には違いありません。

しかし私のようになんの分析もしないのであれば、
「うん、7.6kgだね!」で終わります。
そういう出来事の一端をお見せしたのでした。

それでは、みなさんよい一日をお過ごしください。
ごきげんよう。

 

 



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