T.O.Pの実力派ソウルボーカリストのカバー作!「Larry Braggs “Jus’ Sangin'”」

先日、Larry Braggsのソロアルバムを入手。

最強のホーンセクションとリズム隊を有する、
スーパーファンクバンド "Tower of Power"の、
現ボーカリストが、このラリーブラッグス。

Larry Braggs

演奏に負けぬ圧倒的なボーカルが
一度見たら忘れられないほど強烈。

そんなスーパーボーカリストのソロアルバム、
買わぬわけにはいかない。

 

Larry Braggs / Jus' Sangin'

紙ジャケ仕様


2011年発売のソロアルバム2作目。
前作の"Places"から7年ぶりのオリジナルアルバム。

今回はソウルのカバーアルバムということで、
期待値はウナギノボリ。
曲目はこんな感じ。


Tracklist :
1. I Want You
2. Didn't I (Blow Your Mind This Time)
3. These Three Words
4. Busted
5. You Make Me Feel Brand New
6. Fly Like An Eagle
7. New Day
8. A Song For You
9. Blueberry Hill
10. Work to Do
11. A House Is Not A Home
12. Calling You
13. Love's in Need of Love Today
14. People Get Ready

 

選曲は垂涎もの

有名どころの曲もあれば、渋いなぁってのもあって、
なんだかほんとに「自分が好きな曲を集めてみたよ」
って感じの選曲ではないでしょうか。

 

いつもと違う"Larry Braggs"

元々Tower Of Powerではパワフルに歌う楽曲が多いけど、
このアルバムは比較的ミドルテンプ・スローナンバーが多いため、
「いつもと少し違うラリーブラッグス」が聴けます。
なんたって頭からリオンウェアの"I Want You"ですから。

圧倒的なボーカルはこの作品でも遺憾なく発揮されてて、
それはもう本当にステキなシンガーだと思うには十分。

 

少し残念なところがあるとすれば、演奏。
こんなことを言ったらあかんかもしれませんが、
「無難すぎる」気がする。

そういうコンセプトだと思うが、比較的原曲に忠実な雰囲気のカバーで、
"A Song For You"なんかは、ちょっと残念かなていうのが正直なところ。

サウンドも前作の延長みたいな雰囲気なら、
もう少しラリーの良さも引き立ったのになぁと思ったりもしました。

まぁそんなことを言いながらも、"A House Is Not A Home"なんかハマりまくりやし、
続く"Calling You"にしても、かなりええ感じに仕上がってます。

 


ちょっと雰囲気は違うけど、Michael McDonaldの"Motown"とか好きなら
このアルバムもハマるんじゃないでしょうか。
Tower Of Powerファンの方は是非是非。

 

 

by カエレバ

 

by カエレバ

 

by カエレバ

 

 

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