ソウルシンガーの歌う熱いジャズ! Esther Phillips / Burnin’ – Live at Freddie Jett’s Pied Piper,L.A.

最近リマスター&廉価盤再発でAtlanticのSoulレコードがリリースされていますね。
チョコチョコっと買っているんですが、
そん中でも「あーこれはかっこええな!」と思った作品がコレ!

 

Esther Phillips(エスターフィリップス)のライブアルバム、
"Burnin' – Live at Freddie Jett's Pied Piper,L.A."

Esther Phillips / Burnin' - Live at Freddie Jett's Pied Piper,L.A.ジャケット

70年に発売されたソウルシンガー、エスターフィリップスのライブアルバム。
エスターは60年代に活躍したコッテリとしたソウルシンガーだけど、
本作はジャズナンバーを中心に歌い上げており、その歌唱が大変心地いい。

適度は脱力感は近年のマリーナショウも思わせるもので、
フツフツと湧き出るソウルフルな部分がとにかく熱い。

70年発売ということで、バンドメンバーはかなり豪華!

Cornell Dupree (Gt)
Jack Wilson (Pf)
Richard Tee (Org)
Paul Griffin (Org)
Ike Isaacs (ac Ba)
Chuck Rainey (El Ba)
Donald Bailey (Dr)
King Curtis (Sax)
and more…

アレサフランクリンのバックメンバーとも少し似ているけど、
この辺りのソウル界隈のサポートではよく名前を見る人たち。
このアルバムでもステキすぎる演奏を聞かせてくれてます。
アルバムのプロデュースもKing Curtisがやってるみたいです。

Esther Phillips / Burnin' - Live at Freddie Jett's Pied Piper,L.A.ウラジャケ

アレサがライブ盤"Aretha in Paris"でも披露している#1を皮切りに、
ビートルズのカバーナンバー#2、軽快なBluesナンバーの#3、
王道Bluesナンバー#4、#7、#8、ヒット曲の#5、ジャズスタンダードの#6…と、
とにかく怒涛のごとく押し寄せるBlues&Soulナンバーを、
圧倒の熱い歌唱で聞かせるものだから、もうたまらんワケです。

確かにちょっとアヒルがなり系ソウルシンガーではあるんやけども、
非常にそのクセのある声もスーっと入っていくような場のテンションがありますね。
アルバムタイトルの"Burnin'"ってので、非常によく形容されてますね。

 

 

ということで、
このアルバムが素晴らしいからってワケでは決して無いんですが、
3年ぶりくらいにチョンボをしてしまった!

間違って二枚買ってしまった!

↑同じCDが二枚!!

購入して3日後に同じCDを買って帰ったという、
ニワトリばりの記憶力を遺憾なく発揮してやりました!
ネットで買うと、発送のブランクで記憶飛ぶわ…

 

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