BNHからN'Dea Davenport脱退

The Brand New HeaviesからN’Dea Davenportが脱退。
後任はバックボーカルを務めるHoney Larochelleに。

以下、Billboard Liveより転載。

【エンディア・ダヴェンポート来日中止のお知らせ】

平素はビルボードライブをご愛顧下さいまして、誠にありがとうございます。
ビルボードライブ東京/大阪にて予定しておりました
「ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ」公演におきまして、
出演を予定しておりましたエンディア・ダヴェンポートに替わり、
ハニー・ラロシェルがボーカリストとして出演することになりました。
バンド内での協議を重ねた後、新しいボーカリストとしてハニー・ラロシェルを迎え、
新生「ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ」として来日したい
というアーティストの意向を尊重した結果でありますこと、
ご理解頂きますようお願い申し上げます。

「ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ」の公演は通常通り行います。
エンディア・ダヴェンポートの来日を心待ちにされていた方にはお詫び申し上げます。
本公演をご予約されていたお客様には順次ご連絡を申し上げます。
ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解の上御了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

ということらしい。

ぼくも一時期Acid Jazzにはまっていたので、
Brand New Heaviesはよく聴いてたんやけど、
その初代ボーカリストが”N’Dea Davenport”なんである。
初期の名曲”Never Stop”やら”Dream On Dreamer”などは、
この歌姫N’Dea Davenportによるもの。
その時期の「Brother Sister」というアルバムは名盤。

Brother Sister
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Dream On Dreamer

しかしN’Dea Davenportは次のアルバムを前に脱退。
代わりにボーカルの座についたのはSiedah Garrett。
「Shelter」というアルバムに参加し、バンド一番のヒット曲
“You Are The Universe”でもパワフルなボーカルを披露してます。

Shelter
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You Are The Universe

この一枚でSiedah Garrettは脱退してしまいます。
この後に入ったのはCarleen Anderson。
この日とは実はすごい血筋の持ち主。
母親がJBファミリーのVicky Andersonで父親がBobby Byrdなんである。
JBサウンドを両親に持って生まれてきたサラブレッド。
Carleen Andersonを迎えてから発売されたベスト盤には、
昔の曲の新録バージョンが数曲入っていますが、
個人的にはオリジナルよりもコチラのバージョンのほうが好きだったり。

Vicky Andersonのベスト盤。
超Funky、JBサウンドがゴキゲンな一枚。

MOTHER POPCORN
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Carleen Anderson期に発売されたベスト。
内容もなかなかいいので、とりあえずはこれでOK!

Trunk Funk the best of
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Midnight at the Oasis /Carleen Anderson新録バージョン

これ以降のボーカル変遷は良く分かりませんが、
最近05年くらいにN’Dea Davenportがバンドに回帰。
何年か前に来日もしました。
ライブアルバムなんかも出して精力的に活動してたと思う。

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そして今回、来日を前にして脱退というわけですね。

前回のライブは見に行きました。
N’Dea Davenportを楽しみにしていたんですが、
声の調子が良くなかったのか、全然歌唱できてなくて、
一緒に見に行った友人と、結構残念がった記憶があります。
もしかすると、そっからずっと調子悪かったんやろか…
なんかあんまり機嫌もよくなさそうやったし、
あんまりええライブではなかったというのが正直な感想やったから、
今回の脱退でバンドがプラスに向けば良いなと思いますね。
ライブはもう見に行くことはないかな…w

JUGEMテーマ:No Music, No Life



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