極めてコンパクト!「モンベル コンパクトリンコウバッグ」購入!

輪行バッグの使い分け

飛行機輪行用に買った"オーストリッチ OS-500"を含めると、
実に4つ目の輪行バッグとなる今回のお買い物。
「輪行バッグなんて、そんなに何個も要らん!」のですが、
荷物を制限されたり、使うシチュエーションも違うと、
ちょっと使ってみたくなるアイテムなんですよね…。

と言っても、自分の中ではキッチリとルールがあって、
場合によって使い分けるようにしています。

 

「飛行機輪行/宅配用」

飛行機に自転車を積み込みたい時、
事前に配送で自転車を送りたいときに重宝しているのが、
「オーストリッチ "OS-500"トラベルバッグ」という輪行バッグ。

北海道、沖縄への飛行機輪行、
そして徳之島へ自転車を運んだ際に使用しました。
折りたたんでもかなりかさばる輪行バッグですが、
飛行機輪行には欠かせないアイテムです。

自転車を飛行機に預けました

 

「しっかり輪行用」

輪行が移動の主体になってくる場合は、
「オーストリッチ ロード220」を使用しています。
往復共に輪行をする「アワイチ」のときなどに使いますが、
特に"現地で荷物を預けることができる場合"には
この輪行バッグを使うようにしています。
(携行もできますが、ちょっとかさばる。ボトルケージにはなんとか入る。)

製品本体

 

「お手軽輪行用」

これは片道だけ輪行の場合などに使っています。
「150km先の目的地まで走り、帰りは電車で輪行」
こんな感じの使い方の時に重宝しています。
こちらは「身に着けて走るとき用」という感じでしょうか。

「タイオガ コクーン」という、
前輪だけ外すタイプの輪行バッグを使用していました。

タイオガコクーン大活躍

さて、こんなに輪行バッグを持っているのに、
なぜ新しいものが欲しくなったのか…
という、どうでも良い話が始まります。

 

タイオガコクーンの代わりに

さてさて。
「気軽に輪行用」として使用していたタイオガコクーンですが、
これは非常に便利な逸品です。
前輪だけを外して収納するタイプで、
後輪はつけたままなので、エンド金具も必要ない。
輪行の手間は最小限。
バッグ本体も簡易なものなので、携帯にも便利。
そしてなにより"とても安く"て、コスパ最強の輪行バッグです。

ただ、ここ数年で輪行のルールが厳格化された、
というのか、曖昧なルールがキッチリと決まってきたことで、
一部の鉄道なんかでは、違反対象になったりならなかったりで、
ちょっと「グレーゾーンなアイテム」という感じになってしまい、
小心者でビビりで偽善者で貧脚のどうしようもないぼくは、
なんだか使うことに躊躇いを覚えるようになりまして、
一旦、コクーンさんとは距離を置くことに決めたのでした。
そして別のコンパクトな輪行バッグを探すことにしました。

 

コンパクトリンコウバッグ購入!

前輪だけ外すタイプと、前後輪を外すタイプ。
どちらにもメリットがあり、迷うところではあるのですが、
前輪だけを外すタイプは、置き場所云々もありますが、
駅のホームなんかを歩いているときに、
人やモノに当ててしまったことも経験していたので、
やはり前後輪外しちゃったほうが良いという結論に。

その中で色々と探していたのですが、
やはり「コンパクトさ」を念頭に置いて探すと、
この輪行バッグが一番かなということになりました。

「モンベル コンパクトリンコウバッグ」

コンパクトリンコウバッグ

コンパクトさ、簡易さを売りにしたシリーズですが、
これは随所で評判を目にする人気アイテムですね。

最大のウリは、やはりこの"サイズ"
ペットボトルと比較してもこのコンパクトさ!
荷物を増やしたくないときには抜群の輪行バッグですね。

ペットボトルとのサイズ比較

これなら少し大きめのサドルバッグにも入りますし、
フレームにくくりつけても、そこまで邪魔になりません。

手軽な巾着タイプ!

本体は大きな巾着のようになっていて、
外れた両輪が固定された逆さ向きの自転車に、
ヒョイっと被せてキュっと絞るだけで、輪行スタイルに。
なんという手軽さ。

巾着タイプ+固定ベルト

簡単な説明は本体にも記載されています。

説明書き

youtubeで秀逸な動画を発見したので、
参考ばかりにここに貼り付けておきます。
2分で輪行の作業をしてしまうという達人のワザ。

家で早速試してみましたが、2分はさすがに厳しい。
でも両輪を外してフレームに固定するだけ。
少し時間はかかりましたが、なんとか形にできました。

収納してみました

エンド金具を使用するオーストリッチ220なんかに比べると、
かなり簡易な方法なので、衝撃なんかには弱いとは思いますが、
ちょっとした輪行に使うのであれば、
コンパクトで手軽に使えるのは大きなメリットですね。

 

使ってみて分かった!(デメリットも)

ということで…。
早速、こないだ大阪から白浜へ走った際に使用してみました!
輪行で「白良浜→(バス)→白浜駅→(電車)→大阪」という道のりでした。

コンパクトリンコウバッグ使用中
Photo by daiconさん

簡単に輪行できる利点を十分に生かして、
輪行準備などは素早く完了できました…が。

今回の輪行で二つの事件がありました。
どちらも使用者の不注意が招いた惨劇

  • 緩めていたクイックリリースが運んでいる途中で紛失
  • トップチューブに傷が!?

輪行を解除した際に、クイックリリースの"受け"が紛失が発覚。
持ち運んでいる途中で緩んで落ちてしまったらしい。
急遽、同行者の持っていた「エンド金具」の受け部分を借りて
最悪の事態を逃れました。

トップチューブの傷は理由がよく分かってないんですが、
ガリっと一部塗装が見事に削れてしまいました(!)
これは翌朝、出勤前に準備していて気づいて、
「おれのカーボンヌフレーム!」と朝から絶叫モノでした。
(でも、いつ何でそうなったのかは本当に分からない…)

どちらも使う側の不注意以外なにものでもないんですが、
巾着型の「下空き」という仕様が、「手軽さ」というメリットの反面、
この輪行バッグの"弱点"でもあるなとは感じました。

きっちりと管理ができる人であれば、
ほんとに手軽な輪行バッグとして活躍しそう。
めんどくさがりなぼくには、オーストリッチ220のほうが向いてるかも。
「しっかりと梱包しないと収納できない」というのは
デリケートな輪行作業には意外と肝心な要素なのかもしれないな…

 

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2 Responses

  1. キャノンエイト より:

    こんにちは〜。
    私も最近、輪行袋購入を検討していたので非常に参考になります。
    やっぱりオーストリッチが王道なんでしょうかね〜。

    • だるま より:

      どうも、こんにちは。
      輪行バッグもいろいろありますが、
      使っている人はダントツにオーストリッチが多いですよね。
      携帯するなら、ロード220か軽量なL-100が定番になっているように思えますね。

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