[ロードバイク配送] ヤマト便を使ってロードバイクを送ってみた!

ロードバイクを南の島で!

先日、ツーリングの話で書きましたが、
今回「"奄美諸島・徳之島"でロードバイクに乗る」という
類まれな機会に恵まれました。

伊仙の海岸

そして、その一大プロジェクト達成のため、
「ロードバイクを事前に発送する」という手段に挑みました!
その時のアレコレを備忘録も兼ねて書いておきます。

ツーリングについてはこちらを参照。
[関連記事→ ロードバイクで南の島を走る!奄美"徳之島"一周ツーリング! ]

 

事前配送を選んだワケ

徳之島への交通手段は、
"飛行機" or "飛行機+フェリー" or "フェリー"と、
いくつか選択肢はあるんですが、今回は飛行機で行くことになりました。

それなら「ロードバイクも飛行機輪行だ!」と決め込んでいましたが、
よくよく考えると、なかなか微妙な条件が揃っています。

  • お盆の時期に行くので"混雑必須"
  • 途中で乗り継ぎがあるので"荷物心配"
  • めっちゃ小さい飛行機に乗るので"荷物心配"

自転車メインの旅ではないので、
パッキングした自転車を持って移動するのはやはり厳しい。

それ以外にも、関西から徳之島へは直行便がないので、
鹿児島空港で飛行機を乗り継ぐ必要があり、それも心配材料。

さらにさらに鹿児島からの乗り継ぎ飛行機は、JACの"小さい飛行機"なので、
荷物に関しては、"積載量に制限が出てくる可能性"もある様子。
まぁそんなことは滅多にはないかとも思うんですが、なにかとめんどくさそうです。
というワケで、すぐに結論は出ました。

「今回は自転車を輪行するのは厳しい!」

こうなったら少しお金はかかりますが、
「直接徳之島に送り付けるしかない!」

というわけで、
自転車は事前に発送していくことにしました。
 

ロードバイクの配送サービス

ロードバイクを配送するサービスはいくつかあります。
ざっと調べただけで3つのサービスがありました。

  1. シクロエクスプレス
  2. カンガルー自転車輸送便
  3. ヤマト運輸(サイクリングヤマト便 / 普通のヤマト便

上記のサービスを比較してみました。

どのサービスもそれなりに配送料も高いので、非常に悩みました。
今回の"奄美諸島へ送る"という条件だと、ヤマト便が頭一つ抜けて安く、
値段以外の面でも、他サービスよりしっかりしているイメージもあるので、
「ヤマト便」で送ることにしました。
(↑もちろん価格は発着地でそれぞれ違うので場所によると思います。)

ちなみに、「サイクリングヤマト便」は"JCA会員"のサービス。
年会費2,000円を払えばタグがもらえて、
それを使うと"通常のヤマト便より安い料金(60kgサイズ)で送ることができる"らしい。

今回は時間に余裕もなかったし、何度も送る予定もないので
専用のサービスではないですが、"普通のヤマト便"を利用しました。

 

自転車の梱包

パッキングについても、いろいろと迷いました。
候補に挙がった手段としてはこの辺り。

  1. 自転車屋さんでダンボールをもらう
  2. オーストリッチ トラベルバッグ"OS-500"を買う
  3. ACOR"バイクポーター"を買う
  4. 配送サービスの専用ものを使う

本来ならタダで手に入るかもしれない"ダンボール"が良かったのですが、
向こうでの移動なども考えると、全然現実的じゃなかったです。
シクロエクスプレスなんかは専用箱がありますが、今回は違うので④はナシ。

最終的に2か3で悩みましたが、
以前に一度使ったときに、良い印象があったというのと、
使わないときの収納、車移動なんかも考えて
思い切って「オーストリッチ OS-500」を買いました。
近いうちに"飛行機輪行"をする予定があったので
「どうせこれから使うんだから!」という自己暗示をかけて買いました。
結構いいお値段するもんで…。

ヤマト便で徳之島へ

厚さ10mmのウレタンを使用したトラベルバッグ。
折りたたんでもデカイので、普段の電車で使ったりするのには不向きですが、
専用品だけあり、今回の場合なんかだと、かなり優秀な輪行バッグです。

パッキングして詰めてみる

前後輪を外して、フロントとリアにエンド金具を取り付け。
そのままだと入らないので、サドルはマーキングして下げました。
リアディレイラーを軽く養生して、チェーン周りはぼろ布でカバー。

ペダルが邪魔になるので、ペダルも外しておきました。

ホイールからクイックリリースを外して、ホイールを収納。
ハンドルとスポークが干渉しないように、気を付けて収納。
緩衝剤を用意し忘れたので、ローラー台の下にひいてる繋ぎ合わせる"パズルマット"を
外側にかまして収納しました。(意味があるのかはわかりませんが。)

パズルマットを緩衝剤に

後は最低限に必要なものを同梱。
空気ポンプ(軽いやつ)やヘルメットやシューズ、最低限の工具類。
ホイールのポケットの横に小物を入れるポケットがあるので、
そこにサドルバッグなんかも合わせて収納。
ヘルメットは傷がつかないように、服とかタオルとかでグルグルにして収納しました。

梱包はド素人丸出しでしたが、
今回の徳之島往復を経ても自転車は無傷で無事でした。

 

実際にヤマト便で送ってみた

ということで、
パッキングした自転車をヤマト便で発送しました。
実際に利用してみたときのアレコレを書いてみます。

「ヤマト便の対応/送料」

今回の大阪市内から徳之島(鹿児島県市以外)の往復料金
 "往復路ともに100kgサイズで4,677円"でした。(2014年8月時点)
それとは別に20万円分の保険(200円)をかけて発送しました。

ちなみに集荷の対応ですが、
最初に電話で集荷依頼をしたとき、
「"サイクリングヤマト便"じゃないとダメ」と断られましたが、
改めて別の人に対応してもらうと、すんなり受けてくれました。

ちなみに徳之島の集荷センターの対応はとても良く、
慣れた感じでサっと処理してくれました。
トライアスロンとかで、結構自転車の扱いがあるからかな?

送料も含めて、往路復路での対応の違いも考えられるので、
ちゃんと伝票の控えを持っとくなどの最低限の準備はあったほうが良いかも。

ヤマト便

 

使ってみた感想

今回初めて利用しましたが、「クソ便利!」の一言。
それなりにお金はかかりますが、今回のような条件のときには、
とても重宝できるサービスでした。

もちろん破損などのリスクはどうしても付いてくるので、
そこはパッキングだったりで少しでもリスクを回避していくしかないのかな。
今回はクロモリだったので、少し雑にパッキングしましたが、
カーボンなんかだと本当に慎重に越したことはないなと思いますね。

後、これは誰も悪くない話なのですが、
今回台風の影響で荷物が予定より大幅に遅延してしまいました。
これは送り先が島ゆえ、台風の多い地域ゆえでもあるんですが、
配達日時指定ができないサービスなので、
余裕を持って発送したほうが良いなという教訓になりました。

また機会があれば利用します。
クロモリで。

犬田布で記念写真

 

 

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