ディレイラーハンガーが曲がってしまった話

はじめに

ぼくもついに経験をしてしまいました。

ディレイラーハンガーが曲がってしまった!

とうとうやってしまいました!

と言っても、
以前にクロモリでひん曲げてしまったことはあったんですが、
今回はカーボンバイクの修正しづらいハンガーで…。

でも「ちょっと落車しちゃって…」とかなら曲がるのも分かるんです。
今回は、「いつの間にか、ヒッソリと曲がる。」という感じで、
"立つ鳥跡を濁さない"的な曲げを披露してくれました。
お前は一体どこで曲がったんだ…。

誰にも言わずにヒッソリと曲がりやがったものですから、
ぼくとしても原因も分かっていないくらいなので、
彼が曲がっていることを発見するまでに、少し時間を要しました。
(輪行の途中で曲がったのが有力説)

 

事態に気づくまで

先日、自転車のメンテナンスをしようと思い立ち、
ブレーキ・シフターともにインナーケーブルを自分で交換しまして、
最後の調整をしていたんですが、
良くある事態に陥り、かなり困ってしまいました。

リアディレンラーの調整が決まらない!

昔クロスバイクでやらかしたことがあります。
今回は「もう慣れたし大丈夫!」と思っていただけに、
これはかなりのショックな出来事でした…。

普段、ワイヤー交換くらいまでは自分でやっていますが、
一応、年に一度は近くの親切なショップで、
「基本点検」というのをしてもらっています。
今回はちょっと早いけど、ディレイラー調整がてらで
この基本点検をしてもらうことにしました。

ショップに持ち込んで、変速がうまく決まらない旨を言って
いろいろ見てもらうと、ここでまさかの一言を頂きました。

「これディレイラーハンガーちょっと曲がってますよ。」

ディレイラー調整がヘタで変速できてないと思ってたら、
そうじゃなくて根本が歪んでいるらしい!
(良かった!…のか?)
かくして、私は初めての「ディレイラーハンガーゆがんだー」を
経験してしまったのでした!

IMG_20160310_231052

 

ディレイラーハンガーは取り寄せ!

今回、点検をしてもらったショップでは
愛車のブランド"Dedacciai"の取り扱いはなく、
ディレイラーハンガーの取り寄せができないとのこと。
「モノが手に入れば付け替えはできますから言ってくださいね。」
というお言葉を頂いて店を後にしました。

自転車を買ったお店であれば、入手可能なはずなので、
後日、購入ショップへ行き、お店で取り寄せを依頼しました。

ちなみに、海外にはサードパティ製のものも流通していて、
それ専門のサイトまであるようです。
ニッチな市場なのに、こんなサイトがあるなんてビックリ。

DerailleurHanger.com
http://derailleurhanger.com/

ちなみに、ここにはDedacciaiの取り扱いはなかったので、
自力で入手するのはあきらめてお店に行った次第です…。
(根気よく探せば同じものがあるのかもしれない…)

数日後、お店から納期の連絡があり、
「納期に3週間~1か月ほどかかります」とのことでした。
代理店、在庫してへんのんかい…。

そんなこんなで取り寄せてもらってから、
本当に3~4週間の間に入荷の連絡があり、
ようやく入手できました。

IMG_4019

しばらくバタバタしていて放置しちゃってたんですが、
時間ができたときに、自転車についているハンガーと見比べてたら…

これ、形状違いますやん!

s-IMG_20160310_230708

細かい部分が違うだけかと思ったら、
ボルトを入れるネジ穴の位置が全然違うじゃないか…
これは互換性ないに違いないやつやん。

再度ショップへ行って事情を説明。
すぐに別のものを取り寄せてもらったんですが、
次は在庫が合ったようで、爆速で手配をしていただきました。

というわけで、無事にゲット!
ここまで来るのに、かなり時間がかかってしまいました・・・。

IMG_4021

 

ディレイラーハンガー交換!

さて、早速交換をしよう!と思ったものの。
やっぱり自分でやるのは・・・かなりめんどくさい!
結局ショップに持ち込んで付け換えてもらうことにしました。

時間は少しかかってしまいましたが、
ようやく健康な状態に戻りました。
しかし「良かった良かった…」とは行かなかったのです。

「ディレイラー本体も曲がってる」ことが判明!

なんでこう二段階で事が判明するんだ・・・。
こうなると新しいディレイラーを入手するしかなく、
今回は「リアディレイラー周り総交換」ということになりました。
新しいディレイラーは注文しているので、到着待ち・・・。

 

緊急用に持っておきたい!

さてさて。
こんな感じで、今回はダメージを受けてしまったものの、
変速にはモヤモヤがありつつも、「普通に走れる状態」でした。
しかし人様のブログなんかを見ていると、
たまに「ディレイラーハンガーがポッキリ!」みたいなやつを見かけます。
そういうようにできている部分なので、万が一のことは起こり得ります。

なにもない山の中で動けなくなったりしても困る!
ということで、一応、"応急処置"ができるように、
緊急用のディレイラーハンガーを持ち運ぶようにしました。

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こればかりは使わないことを祈るばかり。
万が一のために準備しとくのは大切なこと!
ということを感じたディレイラーハンガーぐにゃり事件でした。

 

 

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2 Responses

  1. チム より:

    ディレイラーハンガーポッキリ逝った人ですこんにちわ。
    僕のバイクはアンカーRFX8というドメジャーバイク故、ハンガーの入手は簡単でしたが
    デダチャイは苦労されたようですねぇ(^_^;)

    出先でハンガー折れたの2度目なので、3度目に備えてもう一本買ってツール缶に忍ばせておきます。

    • だるま より:

      どうも、コメントありがとうございます!

      ポッキリ事件、twitterでも拝見いたしました(笑)
      やっぱりポッキリも珍しくはない話みたいなので、
      万が一の備えは必要かもしれないですね・・・。

      しかし福知山ライドは残念でしたね・・・
      リベンジされるの楽しみにしてます!

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