ひたすらに峠を越える「走り納め山岳ポタ」!勝尾寺~野間の往復”峠ライド”!

はじめに

もう去年の話になってしまいましたが、
12月30日、daicon氏に誘われ「山岳ポタ」へ参加することになりました。
2015年の走り納めとなる節目のライドです。

事前に情報をもらい、しっかりと話には聞いていたんですが、
「ポタ」とは名ばかりの「ただ峠を越えまくる苦行コース」。
半分冗談なんだと思っていたので、
当日は途中で離脱して適当に走るのかなと思っていたんですが、
実際はそんなに甘くはなく、冗談皆無で"変態"な一日になりました。

 

大阪市内から箕面へ

今回の待ち合わせ場所は箕面。
普段ほとんど走らない場所なので、事前に地図を見てルートを模索。
いつもの城北公園淀川を越えて、吹田を抜けていくことにしました。

普段なら走らない道ですが、年末なので交通量も少ないと思ったので、
淀川を越えて、そのまま内環を走り吹田まで。

城北大橋

吹田を抜け、豊津の辺りからは阪急千里線沿いに北上。
比較的に走りやすい道と聞いていましたが、評判どおり。

阪急に沿って北上

千里山駅を越えて、住宅地の中をウネウネと走り、
"抜け道"のような細い道を通て南千里へ向かいます。

抜け道

この先で少し道に迷ってしまいましたが、無事に復帰。
南千里を越えて、なんとか待ち合わせ場所へたどり着けました。

豊中市へ

今回はdaicon氏と、あともう一人は初めましてのななしきさん。
3人で「山岳ポタ」へと出発です。

 

勝尾寺へ

企画発案のdaicon氏に導かれて走ります。
最初に目指すのはほど近くにある「勝尾寺」です。

勝尾寺へ向かう

"箕面の滝"を経由するルートでは登ったことがあるんですが、
今回はR4で勝尾寺まで登るコース。
よくよく考えると、こっちから登るのは初めてのことです。
如何にヒルクライムに興味がないかと言う…

いよいよ登坂開始

ここから極端に写真が少なくなりますが、
それも単純に「撮る余裕がなかったから」という理由なのです。
というわけで、強い牽きで勝尾寺へヒルクライム!

勝尾寺ヒルクライム

ゼェゼェ言いながら登坂完了。
これで終われば幸せなもんですが、今回は「山岳ポタ」はここからが始まり…

勝尾寺到着!

 

箕面川ダム~高山へ

勝尾寺を登った後は「箕面川ダム」を登ります。
ここは10%を越える勾配が続く難所です。
早くも二つ目の峠。
なんとか登りきって"みのお記念の森"の入り口にて小休憩。

なにが恐ろしいって、
こんなにキツイ勾配を登ってきたにもかかわらず、
「ここにはなんの用事もない」というんだから怖い。
"通り道ですらない"のだから。

箕面川ダムを越える

というわけで、
今しがた登ったばかりの道を引き返し、次なる目的地「高山」へ。

トンネルを越え、緩い勾配を淡々と登っていきます。
初めてご一緒させてもらったななしきさん。
後ろに着かせてもらって、初めて電動コンポの存在感を覚えました。

高山へ

そして「高山公民館」へ到着。
ここで少し雑談をしつつ休憩タイム。
話をしてみると、ななしきさんはすごいブルベライダーじゃないか。
なんだ、ヘナチョコなのはぼくだけじゃないか…

高山公民館

「山岳ポタ」という言葉に惑わされてしまっていましたが、
もう既にこの時点でフラフラなんであります。
これからまだまだ登ろうっていうんだから、ワケがわからない。

 

妙見山へ!

高山からは「妙見山」を目指します。
R423まではダウンヒルなので楽チンです。

PC300572

R423、金色橋の交差点から野間峠の登りが始まります。

野間峠を登る

この日は日差しが思いのほか強くて、登っていると暑いくらい。
登坂しているときに見える景色も、空気が澄んでいてとてもええ感じ。
思わず足を止めて写真をパチリ。

絶景なり

野間峠を越え、そのまま妙見山へヒルクライム!
なんとかたどり着けました。
年末の妙見山は、初詣の準備に余念がない感じでした。

妙見山へ

さて、ここからは妙見山を西側に下り、野間の大けやきを目指します。
ちなみに、そこからは野間峠を登り返し、
そして先ほど下った高山を登って、勝尾寺まで戻るというプランです。
…泣きたくなってくる。

今回集まった3人は、誰もヒルクライム好きではないのです。
もはや何に突き動かされ山を攻めるのかは、もう誰もわからない。
とはいえ、冗談っぽく「じゃあ帰ろか~。」と言ってみたけど
ツワモノ達の琴線には触れることはありませんでした…。
どうやら、今日は登るか倒れるかしかないようだ。

Climb or Die!

 

西側から野間峠~勝尾寺へ

妙見山・野間峠を下り、
今回の折り返し地点になる"野間の大けやき"へ。

野間の大けやき

「ここから大野山へ登るのも良いんじゃないか?」
というおもしろそうな話も出たんですが、
野間の辺りからだと少し距離があるので、今回はやむなく諦めました。
無念。

小休憩

ここからは先ほど下ってきた野間峠を再度、登りなおします。
乳酸マキシマムなので脚は全然回らないんですが、
そんなことよりも、「さっき下ったばかりの峠を登る」というのが
精神的にもなかなかヘヴィなところ。

もう写真なんて撮るまい。
白目をむいて野間峠を越え、
そして全身プルプルしながら高山を登りきる。
これで今回の行程はほとんど終わったようなもの。
後は勝尾寺に帰るだけだ。

ここで、ちょっと寄り道しようということになって、
勝尾寺へ戻る前に、北摂霊園を抜ける道を走りました。
ちょっとだけ走ったところで、「サイクリング禁止」の看板が出現。
どうやらここから先は公道ではないようなので、
残念ながら引き返しました。

サイクリング禁止!?

この後、チェーンを外してみたりと、細かいハプニングを起こしつつ、
なんとか勝尾寺へと到着。
今回の苦行はようやく終了いたしました。
ありがとうございました。

腹が減りすぎていた我々3人組は、
そのまま無心でペダルを回しラーメンを食べに行き、
そして満腹になったところで"解散"と相成りました。

帰りは道に迷うことなく、無事に淀川へ帰着。
いやぁしかし充実したサイクリングでした。
当分はこんなヘヴィすぎるサイクリングはごめんだぞー。

なんとか帰着

というわけで、
お二方とも本当にありがとうございました!

 

ガーミンのデータを見ると、
獲得標高がルートラボとかなり差が出ていますね。
さすがに1900m越えはサバ読みすぎかと…。

距離: 96.50 km
平均速度: 19.1 kph
カロリー: 3,122 C
時間: 5:03:06
高度上昇: 1,933 m
平均気温: 8.2 °C

 

 

スポンサーリンク

2 Responses

  1. キャノンエイト より:

    あけましておめでとうございます、今年もヨロシクお願いします。
    年末年始は比較的暖かい気候だったのでサイクリング日和でした。
    勝尾寺〜野間の大ケヤキルートは私も何度か走ってますが、同じルートを引き返すのはかなりきついですね。
    大野山もきついみたいですが、木間生の住宅地に入る登坂も結構きついので、坂が欲しい時は是非お試しください。♪
    では、今年も安全に楽しいライドをいたしましょう〜!!

    • だるま より:

      あけましておめでとうございます。
      今年もよろしくお願いします!

      峠ばかりを走るというのは、どうも性に合ってなかったですね~。
      帰りの野間峠なんか本当にイヤでした…。
      峠はたまーにあるくらいがちょうど良いですね(笑)

      「木間生の住宅地」って初めて聞きますね。
      怖いもの見たさに行ってみようかな…(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>